軽い波動エネルギーに共振して突き抜けてしまえば、誰も何もいえなくなりますし、自分が最もご機嫌でいられる時間が圧倒的に増えていきます。
そうなれる方法を、この記事では解説していこうと思いますので、参考にしてみてください。
目次
軽い波動で突き抜ける方法。
軽い波動で突き抜けるためには、軽い波動にいつも共振していることが最も大事です。
そのためには、今の自分がどのエネルギーに共振しているのかを自分で判断していく必要があります。
この判断を、自分でできないことには「軽い波動」を探し求めることになってしまいますし、誰かに判断してもらっていると、相手の波動によって判断が異なります。
その結果、自分は違和感を持っているけど、周りが言うんだからしょうがないと言うような状況が生まれるのです。
✔️波動自体を軽くしたいのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。
周りが言う、周りがやっている。だから自分の行動を決めるのは、奴隷思考です。
あまり奴隷という言葉を使いたくはないのですが、周りと同じようにするというのは、支配者にとって都合のいい方向性に仕向けるための思考エネルギーです。
つまり、主従関係になるので、下は奴隷と同じだということになります。
この思考を持っている間は、軽い波動で突き抜けることはできません。
例えば、今、みんなマスクしていますよね。
マスクが予防になっているという科学的な根拠は一切ないにも関わらず、「自分はかかっていなくても周りにうつしたらダメだ」と言って、人とは違う空気感に飲まれて、マスクをしているのであれば、それは周りを優先している思考エネルギーになります。
その思考エネルギーを持って行動している間は、突き抜けることはできないんです。
マスクについて、以下海外の情報の抜粋です。
マスクはコロナウイルスを自動に捕獲して「汚染リスクを増大させる」
アイオワ大学の医学部教授である感染予防の専門家であるエリー・ペレンセビッチ博士は次のように述べた。
マスクは一般的な人たちを保護しません。マスクをしている人たちは、間違って着用しており、自分自身を汚染しているのです。平均的な健康な人たちはマスクをつける必要はないのです。
これまで、健康な人たちがマスクをつけることにより感染症から保護されるというエビデンスが示されたことはないのです。
マスクが必要になるのは、本人に病気がある場合であり、症状がある中で家を出なければならない場合だけです。ご自身がインフルエンザや新型コロナウイルスに感染していると思っているのなら、それはマスクを着用するべきです。健康な人ちはマスクをするべきではありません。(出典:The Sun)
「知ってる」や「わかってる」ではなく、行動して初めて自分の共振する波動エネルギーは変わります。
マスクが意味ないことを知っているけど、マスクをしているのであれば、それって全く意味がありませんし、それで軽く生きれるわけがないでしょう。
わかっているけどできないって、「私は突き抜けません」というオーダーになりますからね。
マスクをする意味、それができた歴史や情報、論文などをしっかりと情報収集すれば、マスクをしないほうが感染リスクが低いことも、ロックダウンが意味ないこともわかるのです。
そこを調べないで、なんとなくの空気感で「罰則がいる」「ロックダウンくらいしないと感染者は減らない」というものすごく危険な思考を疑いもなく受け入れることになってしまうので、軽い波動で突き抜けることはできません。
自分で考えるために情報は必要ですし、情報を集めた上で自分はどうすればご機嫌になるのか?を考えて行動をすることで、突き抜けていけます。
ロックダウンに全く効果がない統計について。
メルマガでは書きましたが、ロックダウンをしているイギリスと、全く何もしていないスウェーデンとでは、以下のデータが出ています。
ロックダウンした後の方が増えています。
・英国とスウェーデンの人口 100万人あたりの新たな感染者数の推移の比較
ほぼ変わりません。
ほぼ変わらないのに、ロックダウンをする意味があるのかと言うことです。
・英国とスウェーデンの新たな死者数の推移の比較(実数)
英国とスウェーデンの人口 100万人あたりの新たな死亡者数の推移の比較
統計を出している英国のサイトでは、「今後変化するかもしれない」としながらも、以下の文章を掲載しています。
1. 報告された症例数に関して、データは、英国のロックダウン政策が、スウェーデンの「ロックダウンをしない」政策より成功しているという証拠を示していない。実際、百万人あたりの感染者数においては、スウェーデンは英国よりも症例が少ない。
2. 報告された死亡数に関しても、これまでのところは、英国のロックダウン政策が、スウェーデンのロックダウンをしない政策より成功しているという証拠を示していない。実際、百万人当たりのスウェーデンの死亡者数は英国よりも少ない。 (theblogmire.com)
出典:In Deep
これでも、ロックダウンのように、外出することで罰則になるような、明らかに自由を奪われる社会にして「楽しく生きれるか」というと、全く考えられないと思います。
そこまで考えているのかどうかによって、この先の社会は大きく変わっていくと思いますし、個人レベルの生活も大きく変わっていくと思います。
報道されている情報と、報道されていない情報を見て、調べて、自分がご機嫌に暮らせる方はどちらなのか?ということをはっきりさせていくこと、自分で決めていくことが大事です。
コロナの感染力はすごいですが、びっくりするくらい軽傷なんですよね。
感染力は凄いらしいので、防ぎようがないくらい変貌するみたいです。
でも、ウイルスは70日程度の運命なのかもしれないみたいです。
ウイルスも意識はありますからね。
にも関わらず、ここ最近は、コロナで感染して死ぬよりも、コロナによって生まれた自殺などの方が圧倒的に多いそうです。
つまり、「人命を守る」というきれいごとを推し進めた結果、人命を大きく損失しているという結果になっています。
もし、テレビに出ているような専門家と言われている人が、この記事に書いている情報を知っていてテレビで言わないのであれば2つの可能性があります。
1、単純に勉強不足。であれば、専門家とは?
2、知っているけどいえない事情がある。もしくは、言う言葉が決まっている。
ここで考えるポイントは、テレビ局のスポンサーがどこなのか?ということです。
スポンサーは、自社の利益になることしかしませんよね。
スポンサーを知るには、どんなCMが最近流れているのかを見ていればすぐにわかります。
ちなみに、ある看護師さんから聞いた話ですが、「アルコール」では「ウイルス」は死滅しないらしいです。
ここで2つの可能性が出てきます。
看護師さんが言っていることが違うか、習った情報が違うか。
どちらであったとしても、情報に2つの側面がある時点で、ちょっとおかしいですよね。
このように、情報を精査していく観察力と分析力が軽く突き抜ける上では大事だということになります。
社会の仕組みがわかれば、この世界の種がわかって、どうすれば突き抜けられるのかがわかる。
この世界って、本当に作られた世界なんですよね。
びっくりするくらい、思考エネルギーによって作られています。
だって、みんなコロナに夢中だから、この4月の気候のことなんて誰も気にしてないですよね。
いつもだったら、PM2.5でしたっけ?
そういうことで騒いでいると思いますが、そんなこともありませんし、誰も気にしないと思います。
それだけ、思考エネルギーをどこにフォーカスさせるのかが、この世界を作っていく上では大事だということになります。
ものすごく大したことないものを、さも国難だと思わせているのは、庶民を支配するために必要な大きな権力を奪うためです。
そのために、ウイルスを使っただけであり、そこに便乗して権力の欲しい人たちがアピール合戦をしているに過ぎません。
そして、そこまでわかってくると、その社会に乗っかるかどうかを考えることができます。
「楽しく生きる」そんなことを一切考えていない人たちと一緒にいる意味がないこともわかるので、便乗しなくなります。
自分の思考エネルギーを、自分の楽しいと思う方に向けることができるのです。
それを選ぶためには、冷静に今起こっていることを見る必要があるんです。
冷静に見ていれば、何もできません。
マジックの種がわかったら、何も驚く必要はありませんし、つまらなくて別のことを始めると思います。
そうなるために、この社会ができている仕組みを知る必要があるのです。
その一部が、思考操作であり、情報操作になります。
本当に庶民が楽しく生きるために何か伝えるんだったら、シンプルなはずです。
「コロナの感染力はありますが、軽傷ですので、普通に楽しくして健康であれば大丈夫です」と。
✔️どんな大きさでも、「思考が先、現実があと」なんです。
まとめ
軽い波動で突き抜けるなら、自分で出した答えを実行することが大事です。
考えて、実行してみてください。
考えているだけでは、現実は変わらないんです。
インプットの質を軽くしても、アウトプットが重かったら、現実は重くなります。
教育のおかげで、インプット思考になっていると思いますが、本当に人生を楽しく生きたのであれば、アウトプット思考に変えてみてください。
それが、できるようになれば、今のような社会の波動になっても関係なく、自分の軽い波動で生きることができるようになりますよ。
◆ 直接レッスンが受けられ、波動と思考の使い方を理解し、軽くラクに生きる方法を学ぶことができます。
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