サインを見逃さないためには、考えずにやりたいと思うことをやってみればいい理由。

やりたいと思ったこと、

アイディア、

夢中になれること、

 

どんな小さなことでも、実現化してみる。

 

実現化してみて、肉体で体験してみるからこそ、

本当にアナタが望んでいるものなのかが

わかるようになります。

 

イメージを楽しむことも大切ですが、

楽しみきって、忘れていれば

そこに向かうサインが出てきます。

 

そのサインが、ふとしたときのひらめきなのです。

そのひらめきを実行してみてください。

 

例えば、

「あそこに行きたいな・・・」

と思ったとします。

 

そしたら、とにかく行ってみて下さい。

 

行ってみて何もないかもしれません。

でも、行ってみると1つの波が生まれます。

 

「自分のやりたいことをした」という波が生まれます。

 

その波がアナタの周りに広がっていくので、

次のやりたいことが見えてきます。

 

すると、

一見遠回りに思えたことが、遠回りではなく

必要なことだったとあとから気がつけるのです。

 

でも、

もし、それをしないで

「あそこに行きたい・・・

でも、そんなところに行って意味があるのか??」

となって行かなければ、、

やりたいことができたという波はたたないことになります。

 

どんな小さなことでも、

どんな些細なことでも、

どんな無意味だと感じることでも、

やりたいと思えばやってみてください。

行きたいと思えば行ってみて下さい。

 

それが次につながらない・・・

ということはありません。

 

すべてが今すぐ役に立ったり、

必要性を感じることではなかったり、

そういうことはあると思います。

 

必要のない現実は一切アナタの前には現れません。

体験することはありません。

 

それが分かれば、

新しいことを体験することが楽しくなっていきます。

些細なサインも見逃さなくなっていきます。

アクセルを踏めるときに踏めるようになります。

 

だから、

自分の体験したい現実を体験することができるのです。

嫌な現実であれば、変えることができるようになるのです。

 

小さく変える方法を自分で身に付けることができれば、

大きなことだと思っていることも変えることはできますよ。

 

✔︎ 関連記事

体験するから自分の中から答えが出てくる理由。

 

◆ 波動マスタープロ養成講座 ◆

プログラムを提供できる
技術を磨いてみませんか?

⇒ 詳しくはこちらをクリック