直感や閃めきを確信に変える方法。

感覚で生きること、自分の感覚を信じ切れるようになっていくと、毎日感じる自分の感覚で生きることができるようになります。

これができるようになると、マインドで考えて行動を起こすというより、感覚で感じたことを実現していけるようになるのです。

すると、あと先考える必要がなくなったり、計画を立てる必要もなくなります。

さらに、自分の枠では考えつかないような方法やアイデアを見つけることができるのです。

その感覚をどうやって確信に持っていけばいいのかを解説していこうと思います。

 

感覚とマインドの違いについて。

まず、感覚というのは、「あ!」と思ったことや、「ん?」と思ったように、人によってはイメージで感じることもあれば、僕であれば、思いついた瞬間理解できるような、そんな感じです。

マインドというのは、頭で考えるような、言葉ですべてを考えるような、過去から今を考えて、未来を想像するようなそんな感じです。

ここで間違っても、感覚が良くてマインドがダメということではありません。

 

感覚というのは、最初の時に必要なものです。

「あ!」と思うこの「あ!」という中にはたくさんの情報が隠れています。

それを実現していくために使うのが、マインドだという流れで使うことができれば、とてもスムーズに現実を作っていけるのです。

 

これを逆にしてしまうと、頭でばかり考えてしまって、前に進めることができません。

マインドだけで未来を創造しようとすると、今の状態や今までの経験則でしかイメージができないので、今までの自分に依存します。

だから、やったことがないことや、難しいと思うことは「できない」という判断になってしまい、軽い感覚でチャレンジすることができないのです。

 

感覚を信じることができれば、「やる!」と決めれば、それに必要なものがイメージできますし、そこに感情が乗るので、現実を作りやすくなります。

感情のエネルギーを使うと現実って、こんなに簡単に作れるの?と思うはずです。

それも、感覚的な部分が多いですし、マインドで考えても感情を動かすことができないので、頭の中で考え続けても現実化しないということになります。

 

感覚を信じるための練習方法。

まず、自分の感覚を感じるためには、自分の中がフラットでどこにもエネルギーが揺れていない「0」の状態を作るところから始まります。

この状態を作るために有効なのは、瞑想です。

 

マインドが止まる瞑想方法

1、深呼吸して深く椅子に座ります。

2、姿勢を、頭の上に紐が伸びているような感覚で座り、お尻から頭まで一直線になるように意識してみてください。

3、手に意識を向けて手の重さを感じます。

4、その上で、周りから聞こえる音だけに集中してみてください。

5、自分の心臓の音を探します。

 

この状態を作っている時こそ、マインドが止まっている時だと思うのです。

この1〜5をしている時に、何か別のことを考えてしましたか?

何か過去のことや未来のこと、これからのことを考えていましたか?

 

多分考えていないと思います。

今の自分の状態だけに集中しているはずです。

この今に集中する状態こそ、瞑想状態になります。

 

この状態を作って、目を開けてみると、自分の中にエネルギーが戻った状態になるので、フラットな状態になっているはずです。

その上で、何も考えることなくじーっと待ってみてください。

 

ひたすらじーっとしていれば、何かふと思うはずです。

そのふと思うことが、感覚になります。

 

そして、そのふと思うことが、「これしよう!」と軽い気分になれることができていると、次に体験する現実は軽くなりますが、ふと思うことが「これしなきゃ!」と何かに追われるような気分になると、現実は重くなるんです。

ゼロベースの状態を作った上で出てくる最初の思考が軽くなっていけば、自然と体験する現実は軽くなっていきます。

 

ということは、もし自分が重くなって、何かに飲まれた時は、このゼロベースの状態を作ればいいということになりますし、そこで出てきた感覚の「こうしてみよう」をあえて意識的に変えることもできるということです。

 

例えば、今までゼロベースにした時に思いつくことが、楽しくないことだったら、そうなる自分を否定するわけでもなく、ただそれを思ったことを受け取ってみるんです。

行動に起こす前に受け取って、「あ、こういうことを考えたんだ」という視点で自分を観察していきます。

それが軽い気分になれないものだったら、もう一度ゼロベースを作って、感じなおせばいいのです。

 

最初は「ああでもないかなあ」「こうでもないかな」と思うかもしれませんが、慣れてくるとすぐにわかるようになります。

そのために意識的に、「自分が何を選んでいるのか?」ということを感じる練習が必要です。

そうしていくと、自分の感じていることが間違っていないこともわかってくると思います。

 

言葉で説明できる必要はありません。

感覚で感じたことをすべて言葉にしようとすると、訳が分からなくなってしまいます。

だから、感じたことを説明する必要はないんです。

 

感じてやってみると、それがどういう意味だったのかが、後からわかっていきます。

後からわかるんです。

最初からすべてがわかるわけではありません。

 

でもなんとなくこっちに進んでいればいい気がする・・・というような感覚を感じられると思います。

 

今までマインドで考えることばかりをしてきたので、自分の感覚で決めるということは、ちょっと難しいことのように思えるかもしれません。

すごく頼りなく、根拠がないように思えるかもしれませんが、本当に根拠も何もなかったら、自分の感覚として閃くこともないんですよ。

 

何もないのに、感覚としてイメージができるようなことにはなりません。

そして、自分のイメージできることはできるようになるんです。

それが今すぐにできるかどうかは問題ではありません。

 

イメージできることを実現すること、それが楽しいのでこの物質次元を飽きることなく遊んでいけるんです。

 

感覚を感じて、その感覚を自分が納得して選んで現実に反映させていくこともできれば、ちょっと不安だから、今までと同じ現実にしていくこともできます。

どちらも、その時の自分に合う方法を選べば、それでいいと思うのです。

 

急に感覚だけで生きようと思っても、なかなか難しいと思いますし、不安を感じることもあると思います。

でも、ちょっとずつシフトすることができれば、感覚で選んだ時の現実と、マインドで選んだ時の現実の違いを体験し、その上でどちらの方が楽しくいられるかを理解することができるはずです。

 

そのために必要なのは、毎日の暮らしの中で意識的に自分が思考しているもの、感じているものを理解しているかどうかになってきます。

だから、感覚を確信に変えるには、毎日の自分の意識がどこに向いているのかを、いつも感じていること。

それだけなのです。

 

それだけなのですが、これがわりと難しく感じると思います。

これも、慣れればできるようになりますので、無意識の時間を減らしてみてください。

 

まとめ

感覚を使うと、とんでもないイメージが湧いてきたりします。

それも楽しんでいればいいと思うのです。

 

現実的でなくてもいいじゃないですか。

イメージするだけだったら、誰もわかりっこないんです。

空を自由に飛んでいるイメージをして、そこにある感覚を感じていればすごく楽しいと思います。

 

ちなみに、僕はいつも飛行機に乗るたびに、その飛行機に共振することを楽しんでいます。

そうすると飛行機の個性を感じることができますし、空を飛んでいる気分も味わえるからです。

これが気持ちいいんですよ。

 

感覚を使って軽く楽しい気分でいきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』