波動エネルギーが上がる前兆と、波動エネルギーが上がりきるための方法。

波動のステージが軽くなっていく過程において、都合の悪いと思えることが起こった後に軽くなることがあります。

それは、自分の中にある「重くなる価値観」や「重くなるスイッチ」が表面化してくるからです。

 

ある程度軽くなってくると、自分の無意識領域に潜んでいた重くなる原因が目の前に現れます。

これが出てくるようになるということは、その重い原因を受け止めることができるようになった状態だということになります。

重くなる原因は、軽く生きていくことを意図していれば、少しずつ出てきます。

たくさん出てくると混乱しますし、受け取れなくなって解決することなく重い現実を引き寄せ続けることになりかねません。

 

それも、ハートの自分はよくわかっているので、重くなる原因のエネルギーが大きければ大きいほど、小さく分割しながら、納得しつつ昇華していく現実を作っていきます。

だから、一見するとすごく都合が悪いように思えたり、「最悪だ」と思えるようなリアルな体験をすることで、そこから軽くなる視点や自分の持っている価値観と向き合えるのです。

 

どんなに頭で昇華できたと思っても、リアルな現実から得られる昇華や腑に落ちるというのは、比べ物になりません。

それがハートで必要だと思った時に、重い現実を体験して軽くなるステージにシフトする方法があるのです。

だから、軽くなる前や、自分のいるステージから上がるときは、案外都合がよくないことが起こるんです。

 

波動が上がるからこそ起こる変化。

どんな現実も自分で作っていますし、それが自分の進みたい方向性に対してメリットだから体験しています。

マインドでいくら「そんなことはない」と思っても、ハートの見えている範囲は比べ物になりません。

 

大きな方向性が「軽い世界」なのであれば、その方向性の最短距離を進んでいけますが、それはマインドでは見えない距離なのです。

だから、マインドでは遠回りをしているように感じたり、うまくいかないように感じたり、都合が悪いことが起こっているように思えたりするんです。

 

ということは、体験している最中に無理にマインドを納得させる必要はないとも言えます。

体験している時に「ああ、このためだったのか」と、自分を無理に納得させると、感じている感情やハートに蓋をするような状態になります。

マインドでの判断を急ぐと、本来感じたかった感情や体験をする前に終わってしまうこともあります。

それでは、体験しきることができないので、また同じような現実を作り出すんです。

 

だから、同じような現実を見るというのは、体験しきれてない可能性があります。

体験しきれてないから、そこに不完全燃焼のエネルギーが残ってしまうので、それを感じきるまで同じ現実を繰り返していくことになるのです。

 

どんな現実であっても、自分で作ったものだと認めたくないような現実でも、自分にとってメリットに思えないようなことでも、意味がない現実は体験しないのです。

 

体験することを無理に楽しむ必要もなく、ただただその現実が過ぎ去るまで、流されるように進んでいくことができれば、ゴールにたどり着きます。

すると、無理に考えることなく自然に「なぜ、この現実を体験したのか」ということがわかるようになるのです。

 

川の流れに抵抗して泳ぐことは、とてもエネルギーを使いますし、前に進むのは難しいと思います。

でも、流れに身を委ねていれば、自然と河口にはたどり着けるのです。

 

それと同じように、何も判断することなく、自分の目の前の現実を受け取っていくことができれば、重い現実は過ぎ去っていきます。

 

波動が上がるからこそ体験できる前兆とは?

ハートはびっくりするくらい長距離で物事を進めていきます。笑

僕も全く自分のハートを理解できているとは思っていません。

 

でも、自分の進みたい方向性だけは、はっきり決めています。

そこが決まっているから、問題はないし大丈夫だと思えるのです。

それでも、生きていると「え!?」と思うことがたくさんありますが。笑

 

この方向性も、「軽い世界」なのか「重い世界」なのか。

何も決めていないのか、何を決めたのかわかっていないのか。

それによって、得られる現実は変わるんです。

 

だから、自分で自分の生きたい方向性を大雑把に決めることって大事ですし、もし変われば、その都度変えていけばいいわけです。

すると、方向性によって、体験が変わることもわかるようになっていきます。

 

そこまで感覚でできると、自分の現実って自分で作っていることがわかったり、変えることができるということもわかるようになっていくんです。

自分がはっきりと決めた方向性だから、因果関係がはっきりわかるんですよ。

 

因果関係がはっきりするということは、目の前の現実がどういう理由(エネルギー)によって作られたのかがわかるようになります。

それがわかれば、理由になっているエネルギーを変えれば、いくらでも現実は変えられるということになるんですよ。

 

波動が上がるからこそ起こるサイン。

自分の進みたい方向性を自分で決めていなかったらどうなるのか。

決めていなかったら、今までの刷り込まれた価値観から、オートメーションで現実を作っていきます。

だから、因果関係がはっきりしないんです。

 

この自動で現実を作っている間は、これまでの教育や家庭環境などから得られた生きる知恵や価値観を問答無用で採用していくことになっています。

これが、思考操作をする意味でもあるんです。

重い価値観や環境であれば、勝手に自分たちで重い現実を作ってくれるようになるので、支配することは簡単になります。笑

 

それをキャンセルできるのは、自分しかいません。

どんな価値観も環境も、最後に受け入れたのは自分だからです。

受け入れたのが自分だから、キャンセルすることができるとも言えます。

 

オートメーションで重い現実を作ることを断ち切るには、何がオートメーション化されているのかに気がつく必要がありますし、そのために重い現実をあえて作って気づかせるということもあるということです。

自分以外の人が、勝手に変えてくれることもありません。

導いてくれる人もいません。

超能力を持っても変わりません。

自分の外には、それを変える要素はないんです。

 

これがはっきりわかってくると、生きていくときの選択肢を自分に持ってくることができます。

だから、決めないということはなくなりますし、自分の現実を自分で作っていくという感覚も得ることができるのです。

 

自分の人生を自分で主導権を握る。

当たり前のことのようで、当たり前にできていない人がたくさんいると思います。

 

波動が上がるから起こる好転反応とは?

波動のステージが上がるとき、軽くなるとき。

そんな時は、自分の今までとは違う世界や価値観を持つことになります。

都合が悪いことや、重くなること、それが起こった時にチャンスだという意味は、そこから自分の中を見直せるきっかけが生まれるという意味です。

 

これまでと同じような波動や思考であれば、同じような現実を繰り返し体験していきます。

それが嫌なら、体験し終わってから重くなっている原因を昇華すればいいんです。

 

波動エネルギーを変えて、思考エネルギーを変えて、自分の進みたい方向性を変えていけばいいと思います。

細かく決める必要はありません。

大雑把で決めていけば、その上で体験して、体験から具体的にしていくことも可能なのです。

 

最初から、答えを見つけようとすると難しくなりますが、少しずつ見つけていければいいと思えれば、楽に決めていけると思います。

そうやって、少しずつ自分の進みたい方向性でステージが軽くなっていけば、生きることはもっと楽しく、軽くご機嫌になっていきます。

 

その繰り返しをしていくと、軽いエネルギーが大きくなっていくので、いつでも楽しい日常を生きていけるんです。

 

これらは全て、波動が上がるから起こることですし、いいことも悪いことも、自分にとって必要だとはっきり思える理由になります。

 

まとめ

波動が上がりきってしまえば、重い波動に共振する回数は圧倒的に減っていきます。

だから、自分が自分の表現を思いっきり出すことができるようになるのです。

 

何気ないところで我慢していたことも、何気ないところで自分を出せていなかったところも、なくなっていきます。

そして、「自分はこうしたい」とはっきりと生きたい方向性を決めることができるようになるのです。

 

そうして、毎日を意識的に生活していくことができれば、波動が軽い世界を日常に持ってくることができるようになっていきます。

その世界は、持ってきたときに体験できるので、ここでの具体例はやめておきましょう。

 

決まった軽い世界はありません。

アナタが、心から笑って生きていられる世界こそが、軽い世界なのです。

 

決まっていないからこそ、自分で決めることができる。

それが本来の自由ではないでしょうか。

 

その自由こそ、軽い世界にある自由ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』