調和のエネルギーは2面性から生まれる理由。

この世界は、わからないことも1つの楽しさです。

だから、すべてを頭で理解することはできないと思います。

どんなにわかっても、それと同時にわからないことができるからです。

 

これは、この世界、物質次元ではなく、どの次元においても、2面性の世界だからこそ起こることになります。

 

例えば、手は右手と左手です。

鼻も2つあります。

光があれば、影が生まれますし、軽いものがあれば、重いものもあります。

陽と陰もそうです。

 

この世界は、この2面性の中でバランスを取りながら体験しています。

だからこそ、わかることがあれば、わからないことも出てきますし、わからないことをわかる必要もないのです。

 

自分にとって、必要だと思うことは「わかる」ようになります。

でも、必要なかったら、どんなに時間をかけても「わからない」のです。

 

ということは、今の自分にとって必要なことは理解できているはずなので、「わからないこと」に時間をかける必要はなくなります。

そして、自分にとってわからないことがあれば、それをわかる人に教えて貰えば、それで済む話です。

 

すべてを自分で理解していく必要もなければ、すべてをやる必要もないんです。

 

そして、わかることがいいことで、わからないことがダメなことでもありません。

いろんなことを知っているからと言って、その人の価値かが変わるなんてことは絶対にあり得ません。

知っていること、できることを比べても仕方がないのです。

 

それは人によって、興味関心のあるところが違うからになります。

みんながみんな感じことだけを知っている世界を想像してみてください。

 

明らかにロボットの世界になりますよね。

そして、答えが同じだという世界は、それ自体が偏りを生むことになります。

偏りが生まれた世界が続くことはありませんので、気がついたら壊れてしまうのです。

 

これは、夜のない世界をイメージしてもらえればわかると思いますし、昼がない世界とも言えます。

どちらかに偏って生きることは、なかなか難しいことなのです。

そういう国や地域もありますが。

1年を通じてということはありませんよね。

 

この社会は、その偏りが大きくなっている社会なので、どうしてもストレスを抱えます。

そのように作られているので仕方がありませんが、ストレスを生むために作られているということがわかれば、それも回避することができるのです。

 

そのストレスの作り方こそ、偏らせることなのです。

常識をあえて作り、それを「常識」という定義で発信していきます。

そこに反発する存在を作ることで、対立の構図を生み出すのです。

 

常識を信じている人と、常識がおかしいという人。

その2つの幅を、大きく取らせることで、大きな反発を生むことになります。

この反発のエネルギーを大きくさせるには、極端にする必要がありますし、常識とその常識を疑う思考を生み出さないといけません。

だから、真実をちらつかせて、対立のエネルギーを出させていきます。

 

その表面的な行動が「デモ」だったりするのです。

そして、そのデモをしても何も変わらないのは、対立に対して対立のエネルギーを送るからになります。

 

対立のエネルギーは、重いエネルギーです。

常識を疑って「おかしい」ということもわかっているのに、最後に出すエネルギーが対立であれば、今の支配者たちと同じ土俵に立つことになりますので、重い社会を体験することになります。

 

では、どうすればいいのかというと、両極端に立つんです。

この世界は、2面性であり、そこでバランスが取れていることを思い出してください。

 

常識というものと、それがおかしいと思う両方の視点を持つんです。

 

常識が生まれた理由や、どこから作られているのか、そもそも何が常識なのか。

そう言ったことを感情や価値観に流されることなくただ「知る」んです。

その上で、おかしいと思うことを見つけていきます。

おかしいと言っても、そのおかしいと思う思考がどこからきているのかが大事です。

 

例えば、アナタが重い波動エネルギーに共振している状態で、おかしいと思っていても、それは重いエネルギーにおけるおかしいなので、軽くなることはありません。

だから、まずは軽い波動に共振し、自分の持っているエネルギーを軽くしてから、おかしいと思うポイントを探していきます。

すると、今まで感じたことがないところに「おかしさ」を感じたり、今までおかしいと思っていたことが「なんでおかしいのか?」ということを考えられるようになります。

 

ここのバランスが取れるようになるから、冷静に出来事を俯瞰できるようになるのです。

俯瞰して、相手の手の内がわかっているから、何をされても問題ではありません。

受け入れるかどうかも自分で決めることができます。

 

そして、自分は「どうなんだ?」ということを考えられるようになります。

すると、対立ではなく、自分に対して調和のエネルギーを出すことができるのです。

 

調和のエネルギーというのは、2面性が見えているときに出てきます。

それこそバランスです。

 

ここまでできれば、周りに干渉する必要がなくなります。

そこが重要ではなくなるからです。

そして、自分の2面性を把握し、バランスを持っていれば、自然と軽くなっていきます。

 

それこそ、どの感情も楽しむことができますし、どんな現実を目の前にしても、楽しむだけの余裕が生まれます。

今の自分に必要なエネルギーは、どのエネルギーなのかも判断できるようになるのです。

そのバランスを作ることができるのも自分です。

バランスの幅を決めることができるのも自分です。

 

そこの調整が自分でできるから、今の自分が軽く生きるための術を見つけることができます。

その辺りは、感覚で見つけていくことが必要になりますが、わかればあっという間にできるようになりますよ。

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今西 史樹
今西 史樹
今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』