【コラム】やりたいことって、もうすでにやっています。

やりたいことって、もうすでにやっています。

やりたいことを探しても良いと思いますが、すでにやっていることがやりたいことだったりもします。

そこに意識を向けることができれば、何気なくやっていることも全部、自分が「やる」と決めたことだからやっているという認識に変わっていくんですよ。

それがどんなに「やりたくない」と思ったことでも、それをやっている時点で受け入れていますし、自分の意思で最後は決めていることになります。

どんな理由でやりたいことを選ぶのかは自由ですが、同じやるんだったら、自分が進んでできることをやれば良いと思うのです。

 

本当にやりたいことだったら、自然と動けます。

どんな目的であったとしても、本当に必要でどうしてもやりたいことだったら、モチベーションなんて要りません。

やろうと思うわけでもなく、ただ単にやりたいと思うから、自然と行動していけるのです。

だから、必要なものは揃えることができますし、そろっていくんです。

 

この「行動」ということをして初めて、この物質次元では現実になりますので、行動しないで引き寄せることはできません。

だからといって、無理やりガソリンを入れて、必死になって動く必要もないんです。

 

例えば、ボーッとしていたとします。

ボーッとしていて、何気なく空を見ていて、「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ」と考えたとします。笑

その考えがふと浮かんだなら、そこから妄想を始めて、実際にそれができるようなイメージを作っていけば良いんです。

「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ。まあ、無理か」と今の自分の思いつく枠の中で「できない」という判断をするのではなく、「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ」という状態でも、何が起こればお金が手に入るのかを考えていけば良いのです。

 

ここで考えないといけないのは、「お金」というものがどのように発生するのかということになります。

ということは、お金というものの情報を集めるという行動をすることになりますよね。

本当に心の底から「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ」と思っているのであれば、その情報を調べることは、自分の目的達成のために必要なことなので、やろうと思わなくてもやっています。

 

でも、「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ」とは思ったものの、じゃあどうやったらそうなれるのかを調べていない時点で、本当に自分の心がそれを求めているのではないということがわかるのです。

ハートで望んでいることは、妄想が膨らんでいきますし、イメージをしていくことができます。

「こうなって、ああなったら、こうなるかな?」と思えるのです。

 

「ああ、寝転んでいるだけでお金が入ってこないかなあ」と思ったのであれば、じゃあ何をしたらそのイメージしている状態を作れるんだ?と本気で真剣に考えられるのです。

この、本気で真剣に考えることができれば、どんな不可能に思える現実も生み出すためのヒントを得られるようになっていきます。

ここで、今までの自分の経験などを考えて「無理だ」と思っていると、いつまでも無理ですし、「誰かそれを作ってくれないかな」と思って待っていても、何も現実には変化が起こらないのです。

 

動かない=エネルギーも動かない。

波動や思考は、自分の動かした方へと素直に動きます。

ここに一切の忖度がないので、今までと同じように「できない」という思考エネルギーを流している間は、ずっとできない現実を見ることになるので、アイデアも閃めきも生まれません。

でも、ちょっと妄想をするだけで、そちらにエネルギーが流れていきます。

 

この妄想を軽い方に使うか、重い方に使うかが、自分の体験する現実を作るために大事になってくるのです。

ということは、妄想できればできるようになるし、妄想できなければできないということになります。

 

じゃあ、妄想できるだけの材料を集めることができれば、なんでもできるようになりますよね。

 

例えば、新幹線のグリーン車に乗ったことがある人であれば、その空間をリアルに妄想することができます。

飛行機のファーストクラスも同じです。

リアルにできるし、乗り方も知っているし、乗った時の空気感も知っているからこそ、それを現実にするためのお金を手に入れることができます。

そして、それを何度も体験していれば、自然とそれが自分の中で当たり前になっていくので、グリーン車に乗るために必要なものは手に入れることができる状態を手にいれることができるのです。

 

ということは、自分の今達成したいと思うことがあるなら、これと同じように妄想できるだけの情報を集めるという行動を起こせば良いということになります。

今であれば、インターネットで調べることができますし、YouTubeの動画で見ることもできます。

そこで、必要な情報を集めて「どうすれば実現できるのか?」ということを考えていけば良いと思うのです。

 

集める気分にならないのであれば、それは本当にやりたいことや体験したいことではなく、自分以外の誰かや何かの情報によって、「それがしたいことだ」と思わされているだけなのです。

だったら、止めれば良いですし、別のことを考えれば良いと思います。

 

お金があったら何がしたい?という質問に対して、「旅行に行きたい」と答える人が多い理由。

本当に旅行が好きで、旅行に行きたいのであれば、お金のある・なし、に関わらず行くんです。

旅行に行くためのお金を貯めることも、1つの目的なので、それを実現できるんですよ。

 

でも、そうではないのであれば、「旅行に行きたい」と思うこと自体に対して、「なぜ?」と考える必要があります。

そのなぜに対して、どう思うのかが自分の本音です。

その本音が変われば、旅行に行くことはできますが、変わらなかったら行くことはしません。

 

そしてその本音は、どんなにマインドの条件をつけても動かないんです。

動かないものを必死になって説得することほど、エネルギーを消費することはありませんので、疲れてしまいます。

 

本音の部分を自分に反映させていれば、自然とやりたいことができるようになります。

そうではないなら、疲れているだけなので、頭も心も休めば良いと思います。

ただこの、「休む」というところに、「罪悪感」という最大の毒をもられている重い価値観を持っている間は、頭も心も休めることができませんので、どうしても休んでいるのに疲れるという現実を見ることになります。

 

ここでも考えることは、「なぜ休むというところに罪悪感があるのか」「誰に対してなんの罪悪感なのか」というところを、しっかりと考えていく必要がありますし、罪悪感自体を昇華できれば、休むために必要なものは全部揃えられるんです。

アイデアとひらめきが浮かびます。

それを実行するだけのエネルギーも持っていますし、方法をなぜか知っているんです。

 

みんなと同じ答えを言っている、みんなと同じ言葉を話している。

似ているってどういうことなのか、世の中が示し合わせたように同じことを言い出しているというのはどういう状態なのか。

そこを意識的に捉えることができれば、自分と周りの違いに惑わされることなく、自分の今やりたいことを実現できるようになると思いますので、その辺りに注意してみてください。

 

まとめ

本当に達成したい目的なのであれば、それに必要だと思うことは自然とやっています。

できない・やらないんだったら、何かできない理由があるはずです。

 

それが、やっていること自体の問題なのかもしれませんし、目的が本音ではないからかもしれません。

自分の本音で目的を作ることができれば、一見すると不可能なことも可能にできる道が見えてきます。

 

やりたいことがないなら、出てくるまで休めば良いんです。

ない時は、どんなに考えても出てきません。笑

だったら諦めて、ボーッとするなり、寝るなり、休んでいれば良いと思います。

 

逆に、やりたいことが「休みたい」なのであれば、それができる方法を見つけて実行すれば良いと思います。

ちなみに、本音が真剣になったら、どう考えてもそっちにしか行けなくなりますし、それを実現するために「こんな苦しいことがあるのか・・」という現実を作って、気づかせることもあります。笑

本音って容赦しないですし、そこまでやる必要もないと思いますので、パッと浮かんだ時に、サッとやるくらいの軽い気持ちでやればできますので、ぜひ軽い気持ちで進んでみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』