波動エネルギーのバランスを整える方法。

波動エネルギーのバランスを整える方法。

軽い波動エネルギーに共振している状態を作ることができれば、自然と自分の中の波動エネルギーを整えることができます。

波動エネルギーが整うということは、自分の状態が整っていることにもつながるので、ストレスを感じることがありません。

ストレスというのは、平常な自分の状態から、ポジティブであっても、ネガティブであっても、テンションが上がっても下がっても、生まれるものです。

ゼロベースの状態からの「差」が生まれる時点でストレスになります。

 

波動エネルギーのバランスを整える方法。

ストレスに関しては、以下の記事を読んでもらえれば、どうすればいいのかわかると思います。

ストレスを受け流し、ストレスフリーな毎日への向き合い方と対策について。

 

そもそもストレスって何?というところを明確にしていないと、軽くなっていると思っていること、軽くなるためにいいと思っていることが、逆に重くなっていくきっかけを作っていることだってあるのです。

 

例えば、「ポジティブシンキング」なんかがそうですね。

この考え方って、なんでもポジティブにするという考え方だと思いますが、これをしていると疲れてしまいます。

 

もちろん、言葉をあえて楽しい方に使ってみるということは、非常に効果があるのでいいと思うのですが、自分の感じている感情や思っていることを「感じ切ることなく」ポジティブにしても、意味がありません。

感じている感情を素直に認めることなく、いくらマインドでポジティブにしても、エネルギーは残ります。

このエネルギーが残るシコリこそ、これからの未来にとっては足かせのエネルギーとなるのです。

 

その結果、どんなにポジティブに物事を考えようとしてもできなくなってしまいます。

これって、我慢のエネルギーなんですよ。

 

無理やり楽しいように考えようと思っている時点で、「今の自分は楽しくありません」という宣言になるので、現実が楽しくなることはありません。

それがわかっていれば、ポジティブシンキングが必要ではないことは理解できます。

何より、それを話している人で楽しく生きている人を僕は見たことありません。

 

出来事を無理にポジティブに持っていくこと自体がストレスですし、最も軽い状態になれるゼロベースからどんどん離れてしまうので、重くなっていきます。

この辺りの、「エネルギーがひっくり返る」感覚を掴むことができれば、より軽い波動ってどういうものなのかが理解できるようになっていくはずです。

 

メンタル的な部分での、ゼロベースの作り方は、以下の記事を参考にしてみてください。

メンタルをリセットして、メンタルをいい状態に安定させる方法。

 

どこにもエネルギーが動かない「0」の状態こそ、自分に合う波動領域。

心の状態も、頭の中の状態も、過去や未来、自分以外の出来事に動くことなく、今の自分を冷静に捉えることができる状態を作ることができれば、自分に合う波動領域がどんなエネルギーなのかを理解することができます。

 

波動エネルギー自体は、一定のリズムで動いているわけではありませんので、軽くなったり重くなったりしながらも、毎日の現実を作っていきます。

その流れを、自分の意識の中で動かすことができれば、軽い現実も重い現実も、自分にとって必要なものしか生んでいないことが分かりますし、そこからどうすれば自分の望む現実を作るのかがわかるようになっていきます。

これが、波動エネルギーを理解した時に初めてわかることなのです。

 

例えば、よく感謝すれば軽くなるということをお話しされてる方がいますが、もしそれが本当なのであれば、ただ単に感謝すれば軽い現実が自分の目の前に現れると思いませんか?

そこについての詳しい説明は以下の記事でもしています。

感謝のエネルギーが本当に出ていれば、重い波動には共振しない理由。

 

波動エネルギーがわかって、感謝という意味がわかれば、自分に必要ない重い現実を体験することはあり得ません。

もし、アナタの見ている現実すべてが、端から端まで心から軽いと120%言えるのであれば、調和のエネルギーで満たされていることになりますが、そうではないなら、どこかしらの無意識に重いエネルギーがあって、そのエネルギーによって現実が作られています。

また、感情も同じことが言えて、自分の中にある感情が「重い」ものがあれば、それをきっかけとして現実を作ることになるので、たまに重い現実を作ることになります。

ただ、その現実を見ることがダメなのではなく、その現実を通して、自分の持っている感情を見つけ出し、それが必要ないのであれば、手放すこともできるということです。

感情を手放す方法はこちらで書いています。

感情のエネルギーに飲まれることなく手放す方法。

 

本当に根っこにある、ものすごく重たい感情やエネルギーは、昇華できないと感じることも、見ることもできません。

びっくりするくらい重いんです。笑

一気にそこまでいくと、自分自身で受け切ることができないので、あえてその現実を作ることはしないのです。

 

自分の目の前にできる現実は、自分が受け入れられないものを作ることはありません。

だって、自分で作っているのですから。

突破できない現実を作るなんてことは絶対にないんですよ。

これがわかれば、どんなにきついことや辛いことであっても、乗り越える方法は必ずありますし、その方法が見えていないだけ、もしくは見えているけどプライドが邪魔をしているだけです。

 

軽いバランスで生きるなら、プライドは必要ありません。

自分だけに集中して、エネルギーが動かない状態でいれば、プライドは出てきません。

でも、そこからエネルギーがずれて、周りや自分以外のところにフォーカスしだすと、プライドがムクムクと湧いてきます。

周りの目が気になったり、自分の外のアクセサリーを気にしたり、必要以上にアピールしたり、コンプレックスや外見などが気になるから、プライドという鎧を纏いたくなってしまうのです。

 

プライドという鎧を着て生きることも1つの方法だと思いますが、すごく重たいものなので、なかなか軽く生きることはできないと思いますし、難しいと思います。

脱いだほうが楽ですし、きている時よりも軽やかに進んでいくことができます。

同じような目標を達成するとしても、エネルギーを使うことなく進むことができるので、楽なんですよ。

 

その上で、どちらを選ぶかと言われたら、僕はさっさと脱ぎ捨ててしまって、身軽になった状態で進んでいくことを選んだので、楽になりました。

そうなれると、「ゼロベース」である状態が、いつもの自分になれるのです。

 

イメージとしては、何もない時はゼロベースでいるんだけど、何かがあると、プライドを持っている場合は鎧を着る動作が必要になるか、着る時間もなく進めるか。

そんな違いをイメージしてもらえれば分かりやすいかなと思います。

その違いが、結果的には「行動」という部分での軽さにもつながり、現実を生み出すスピードにもつながるので、軽い波動でいれば現実化のスピードは速くなるということなのです。

 

ただ・・・現実化のスピードが速くなることがいいわけではないんです。

現実化のスピードは、軽い現実も重い現実も速くなります。

ということは、自分の考えていることが「軽い時間」が多ければ、それだけ軽い時間が増えていくので、軽い循環の中で生きることができますが、「重い時間」が多いと、重い循環を一気に引き寄せることになるので、なかなか抜け出せません。

だから、単純な現実化のスピードを速めることが、楽しい毎日を作るのではなく、軽い波動でいる時間が増えて、心も頭も軽くなっていくことが先にあってから、自然とスピードも速くなることが大事だということです。

 

もし、重いまま、重い考えのまま現実化のスピードが速くなったら、思った瞬間にその現実になります。

例えば、「交通事故にあったらどうしよう」と思っている最中に車が突っ込んでくるような現実になるんです。

 

自分の中にプライドを持ったまま、軽い波動エネルギーのバランスを取ることはできませんので、自分の中にある期待やエゴ、見栄などは徐々に手放していくことをオススメします。

 

まとめ

軽い波動エネルギーのバランスは、今と明日でも違います。

明日と明後日でも違うのです。

 

その違いを楽しんでみてください。

すごく軽くなることもあると思いますし、ちょっと重い日もあると思います。

それこそ、右肩上がりで軽くなるわけではないんです。

 

螺旋階段のように軽くなっていくイメージです。

景色は変わっていないし、進化しているのか後退しているのかわからなくても、階段を登っていれば自然と自分にとっていい場所にいることができます。

振り返った時に、「こんなに変わったんだ」と実感できるようになるので、その時の景色を楽しみにしながら進んでいくことができれば、山の山頂の景色のように、タイミングが良い時に最も素晴らしい景色を見ることができますよ。

波動エネルギーのバランスを整える方法。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』