軽くなれる思考の切り替え方法。

自分の意識を向けている先が、思考エネルギーの流れている方向です。

この意識を向ける方向こそが、フォーカスしている場所であり、興味のあることなのです。

 

そして、その興味のあることは、どんなことでも構いません。

ただ、その興味によって、自分の体験する現実におけるエネルギーは決まります。

その上で現実を作ることになるので、フォーカスする先が軽いと感じれば、軽い現実になりますし、重いと感じれば、重い現実になります。

 

軽くなれる思考の切り替え方法。

まず、自分がどこに意識を向けているのかを「認識」してみてください。

例えば、今この文章を読んでいる時、この文章だけに集中して読んでいるのか、それとも別のことを考えながら流し読みしているのか、それによって現実は変わってきます。

 

集中していることがいいことで、流しみがダメなのではなく、その時自分が選んでいる行動を、意識できているのかがポイントなのです。

「今集中している」「流し読みをしよう」と、自分で決めた行動を実行できているのかが、大事になってきます。

 

なぜ、そこが大事なのかというと、自分で決めたということを認識した上で行動するという一連の流れが、すべての現実を作る上において大事だからです。

「集中して読むと決めて読む」ことを選んだということを知っていて、それを実行すると、決めたことに対してのアンサーである現実を認識することができます。

 

ここを認識できるようになると、どういう意識(思考エネルギー)によって、どういう現実になるのかを理解できるようになるんです。

集中して読んだから、今回は気になるところがあった。

この気になるところは、自分が解決したい思考エネルギーの1つだった。

ということとが起こるかもしれませんし、逆に、集中して読んだけど収穫がなかったと思うこともあるかもしれません。

 

どちらの現実であっても、読んだ文章から得られることがあります。

その得られたことが、自分にとってご機嫌になれるものであれば、その文章を読む前の自分が選んだきっかけはご機嫌だったということです。

そのご機嫌だったという意識(思考エネルギー)をどんな現実でも使うことができれば、自分が意識的に自分のご機嫌を選ぶということができるようになります。

 

これが、自分の意識と現実の因果関係を結ぶということになり、その因果関係を意識的に感じることができるので、自分の現実を自分の好きなように作るということが腑に落とせるようになります。

逆に、そこの因果関係を理解できないと、「なぜこんな現実を体験しているのか?」という思考になりますので、どうしても「これが嫌だ」「あれが嫌だ」「抜け出したい」などと考えてしまい、重くなってしまいます。

 

これは、自分が現実を作った原因を見つけることさえできれば、解決できることなのです。

 

起きている現実は、ある時の自分の意識(思考エネルギー)の結果であり、体験していること自体を変えることは無理ですが、これから起こりうる現実を変えることはできるようになります。

同じ現実を見る時というのは、同じ意識を流しているからです。

 

ということは、意識の流している先である、「フォーカスしていること」を変えれば、そこから生まれる現実は自然と変わっていくことになるのです。

 

波動エネルギーがわかると、原因になっているエネルギーを取れるようになる。

どんな現実であっても、それがどんなに受け入れ難いことでも、自分の意識である思考エネルギーが作っていることに変わりはありません。

だからこそ、思考エネルギーのことがわかれば、それをどうすれば解決できるのかがわかるようにもなります。

 

自分の出していないエネルギーが、現実に反映されることはないということです。

そこで必要になるのが、波動エネルギーを感じるという感覚になります。

 

この世界は、すべて波動エネルギーでできています。

見えている現実も波動ですし、体験している現実も波動です。

僕らの意識も波動エネルギーです。

 

この波動エネルギーのことが理解できるから、自分の意識エネルギーがどこに流れているのかを把握することができるようになります。

例えば、「集中して読む」ということに対して感じる波動エネルギーと、「流し読みをする」ということに対して感じる波動エネルギーは違うと思います。

これを、純粋に波動エネルギーとして感じられるかが、1つのポイントなのです。

 

もし、集中して読むことが素晴らしいとマインドで理解していれば、流し読みをすることに対して「ダメだ」という判断が入ることは自然なことになります。

これはあくまで、物質世界で教えられた判断を採用しているに過ぎません。

 

ここで、波動エネルギーレベルの感覚を駆使すると、集中して読んでいる時の自分のエネルギー状態と、流し読みをしている時のエネルギー状態を感じることができるようになります。

そして、その状態における自分のエネルギーレベルを感じ、どちらがご機嫌なのか?ということを波動エネルギーの違いによって判断できるようになるのです。

 

その時に、波動が軽いのか、波動が重いのか。

ということを感覚で理解できていれば、自分の好きな方を選ぶことができるようになります。

 

もしかすると、流し読みをしている時の自分の方が軽く感じるかもしれないということです。

そうであれば、集中して読むことはストレスになりますよね。

だから、何か1つに集中することができないのかもしれません。

 

いろんなことをやりながらでも、自分に必要な情報は手に入れることができているかもしれないのです。

これは、答えが1つではなく、人によって変わります。

その日の気分によっても変わるのです。

 

だからこそ、その時の自分が、感覚で感じたことを信じて、「今日はこれ」と選べるようになる必要があると思います。

ここの判断を、自分以外に委ねたり、自分の外に答えを探してしまうから、重くご機嫌になれないのです。

 

答えは自分の中にあります。

その判断ができるのは、自分しかいません。

それができるようになれば、人や周りから答えを決めてもらうよりもずっと楽に生きることができるようになるのです。

 

まとめ

波動エネルギーや思考エネルギーは、感覚で掴むことで自分の現実に応用できるようになります。

自分の力で自分の現実に応用できるから、いつも変わる気分や状態に対応できるようになるのです。

 

決めてもらう方が楽だという思考エネルギーは、今までの重い社会で必要な価値観ですし、その価値観では楽しく生きることはできません。

ここも、もし「決めてもらう方が楽だ」という思考が、本当に楽しくご機嫌な現実を作ることができる価値観であり、思考エネルギーなのであれば、もうすでにアナタはご機嫌に生きることができています。

 

これは、「決めてもらう方が楽だ」という価値観以外でも同じことです。

今のアナタが信じていること、持っている価値観が、本当に楽しくご機嫌さんを作るものであれば、もうすでにご機嫌で楽しくなっているはずなのです。

そうではないなら、それはご機嫌になれる価値観ではない可能性があります。

 

だから、探せばいいんです。

自分の感じること、感覚や理解から、自分が心からご機嫌になれる考え方や視点、価値観を探せばいいということになります。

探して見つかれば、フォーカスすることができるので、それを現実にすることもできるようになるのです。

 

できないことはありません。

すべて、自分の波動と思考で作ったものですから。

自分で作ったものだからこそ、自分で変えていけるんです。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』