仕事をやめたいくらい辛い時に読んでほしい、頭の中の圧力が取れるポイント。

仕事は辛いもの。

仕事は楽しくないもの。

 

「忙しい人が素晴らしい。」

「仕事をたくさんすることってすごい。」

 

これって誰が決めたんですかね。笑

なぜ、その考え方が「常識」と言われているのでしょうか。

それは、この会社を支配している人が、「そうすることによって都合がいいから」だとしたら、そこまでして働く意味があると思いますか?

 

仕事をやめたいくらい辛い時に読んでほしい、頭の中の圧力が取れるポイント。

仕事が辛いと思うことや、やめたいと思うこと。

それを感じた時、自分の心や頭の状態は、どういう状態でしょうか?

そして、そもそも「なぜ」仕事が辛いと思っているのか、やめたいと思っているのか。

それを考えてみて下さい。

 

辛いということには、そう思っている原因があります。

その辛いと思っている原因が何か?ということをはっきりさせる必要があるんです。

 

ここで大事なのは、周りのせいにしないことです。

「上司が」

「部下が」

「家族が」

そうやって、自分以外の所の目を気にしていると、いつまでもうわべの原因しか見えてきません。

 

上司が無茶苦茶だから、仕事を辞めたい。

その無茶苦茶とはどういうことですか?

 

全然話しを聞いてくれない。

なぜ、話しを聞いてくれないのかを考えたことはありますか?

 

パワハラみたいなことを言われる。

なぜ、パワハラのような発言をするのでしょうか?

 

すべてに理由があります。

その理由を自分で探すんです。

 

辛いとか、苦しいとか、そういう言葉を発していれば、慰めてくれる人はいるかもしれません。

でも、その慰めは、一時的に心が軽くなったように思えても、また苦しい状態に戻るんです。

いつまでも、周りに頼ってばかりいると、いつまでも心が自立することがないので、ずっと重い循環にはまってしまいます。

そこから抜け出すには、自分で考えて、自分の思っている問題に対する原因を解決する必要があります。

 

間違っても、相手が変わってくれるのを待っているのは、お門違いもいい所です。

これは、アナタ自身に当てはめてもらったらよくわかると思います。

 

「自分は何も悪くないから、アナタが変わってね」と、アナタが誰かに言われたらどう思いますか?

「は?」となると思います。

それと同じことを求めているんです。

 

これでは、辛いところから抜け出すことは不可能になってしまいます。

 

だからまずは、自分で原因を探して、「なぜ?」という問いを考えてみて、自分なりの答えを見つけてみてください。

ここに関しては、周りは助けることができないので、自分でやる必要があります。

 

もし、それを考える気力もなく、めんどくさいと思っているのであれば、考えることをやめて、辛い中でずっと暮らしていけばいいと思います。

 

仕事のストレスは、頭の中の問題を解決すれば減る。

よく、仕事のストレスは、仕事内容を変えれば変わるとか、職場での人間関係を変えれば変わるとか思いがちですが、そんなことはありません。

どんな場所に行っても、どんな仕事内容でも、どんな人間関係でも、アナタの頭の中が変わらないことには、今までと同じ状態を体験することになります。

 

例えば、仕事内容は好きだけど、人間関係が楽しくないと思っていて、次の職場では人間関係が気持ちがいい所に行きたいと思ったとします。

すると、人間関係は気持ちが良くなったけど、次は仕事内容が楽しくないと思うよになりました。

 

これって、考え方の中に、「どちらかを取れば、どちらかがなくなる」というトレードオフの考え方が染み付いていることを意味します。

ではなぜ、人間関係も、仕事内容も楽しく居心地がいいものにしないのか。

 

それは、頭の中で「そんなところがあるわけがない」と思い込んでいるからなのです。

アナタに合う人間関係も、仕事内容も、十分楽しくできる会社って、普通にあると思います。

でも、それを「そんなところない」と思っているから、見つけられないだけなのです。

 

ということは、結局自分で「ない」という現実を引き寄せているに過ぎないということがわかります。

だから逆に、「ある」と思って探せばいいんです。

 

その時に大事なのが、「イメージ」です。

そのイメージでは、自分にとって最高に楽しい毎日が過ごせる会社をイメージすればいいと思います。

そして、その中で1番自分が優先しているものをはっきりさせるのです。

 

人間関係なのか、収入なのか、家との距離なのか、仕事内容なのか。

それをはっきりさせて、会社を探したり、今の会社でそうなれる場所を探します。

そして、そこに行くことができれば、自分の思い描いているイメージを達成することは難しいことではありませんよね。

ただここでも、「ない」所に目をやると、途端に達成できなくなります。

 

自分が1番だと思っていたものが、実際に体験してみるとそうではなかった。

そんな時でも、体験している時の1番を、その瞬間に探すんです。

そうすれば、イメージの中での1番ではなく、実体験から得られる1番がわかるようになります。

 

そこが一致してくると、1番優先しているものが何か。

それが達成できた時の自分の満足感を体験することができるのです。

 

ここをやらないから、辛いことばかりに目が行きます。

だから、しんどく感じるのです。

 

辛いことばかりに目がいくということに慣れてしまったら、どこに行っても、どの会社にいても、何をしていても、辛い所ばかりを考えることになりますので、まずは、フォーカスする先を変えるところから始めてみてください。

 

仕事をしたくないなら、しなくてもいい方法を考える。

仕事が辛いからといって、その辛さを和らげるために、安易に相談すると、より一層辛くなることがあります。

それは、自分の本音の部分が、周りの意見によってよりわからなくなるからです。

 

ここまでずっと書いてきましたが、仕事が辛く感じるのは、自分の持っている価値観や考え方によるものです。

だから、自分の見ている視点を変えるだけで、辛いことがなくなることも普通に起こり得るんです。

ここで間違っても「自己否定」に走らないでください。

今までの価値観を否定しているわけではありません。

 

ただ、その価値観を持っているから、しんどくなっているだけなのです。

だったら、その価値観をやめて、新しい価値観を手に入れればいいことになります。

 

例えば、「仕事をしないと生きていけない」と思っていたとします。

でも実際は、仕事をしなくても生きている人はたくさんいるんです。

 

会社に入って、サラリーマンをすることだけが、仕事をする場所ではありません。

仕事は、自分で作ることもできます。

 

それは、起業という大きな話ではなく、もっと小さな、日常でできるようなことなのです。

 

おばあちゃんの買い物を手伝ったら、お駄賃をもらった。

これも「仕事」ですよね。

 

それでは食っていけない?

本当にそう思いますか?

 

おばあちゃんの買い物の手伝いを事業にすることも可能だと思います。

そうすれば食べていけますよね。

 

おばあちゃんの友人の方の買い物の手伝いをして、お駄賃をもらう。

それを繰り返していくと、何が必要で、何をして欲しいのかわかるようになっていきます。

 

すると、それを欲しいと思っているおばあちゃんが、日本中には山ほどいると思うのです。

ということは、それをサービスにして、展開していけば仕事を作っていくことはできるんです。

 

小さなことから始めて、楽しいことを仕事にしていくというのは、そういうことになります。

 

これって、仕事というより、ふとした楽しいことをしていたら、それが仕事になった・・・・

ということになります。

 

あくまで例えで「おばあちゃんの手伝い」を話しましたが、自分の楽しいことに当てはめて考えることができれば、できるはずです。

 

ゲームが好きなら、それをやっていくだけで仕事になっていきます。

食べることが好きなら、それをやっていくだけで仕事になるんです。

 

それを「無理」だと、勝手に決めつけているから、できない方法しか浮かんできません。

 

実際、ゲームだけして生きている人もいます。

食べているだけで生きている人もいます。

 

誰かがそれをできているということは、誰でもできるということなのです。

それをやりたいと思ってやるか、やらないか。

それだけの違いになります。

 

仕事が辛くてやめたいなら、周りは関係なく辞めればいい。

好きなこと、楽しいことで仕事を作っていくことはできます。

誰でもできます。

方法を知っているかどうかだけです。

 

楽しいことをしているだけで生きている中で、いつも不思議に思うことがあります。

 

電話とかで、

「お忙しい中すみません。」

この決まり文句。

 

いつも僕は思います。

「そんな忙しくないんだけど・・・」笑

「忙しいって決めつけないでくれます?」って。

 

僕には、「忙しい」という感覚がありません。

それは、好きなことをしているから。

やりたくてしていることだから。

どんなにスケジュールが詰まっても、何かに追われて忙しい毎日になることはありません。

 

何時間働いたとかも、計算していません。

計算している時間がもったいないと思うからです。

 

やりたいことをしている時って、そうなりませんか?

アナタが夢中になってやっている、没頭できることって、わざわざ何時間やったとか、それに達成感を感じるわけではないと思います。

それと同じように仕事はできるんです。

 

だいたいいつも、「もう今日は終わり〜」って終わっています。

だから何時間働いたとか、どうでもいいんです。

 

スケジュールが分刻みになる事もあります。

でも、なんとも思いません。

 

「タイミングは完璧だ」って知っているので、

電話がかかってきてもタイミングが悪かったら出ません。

だって、タイミングが悪いんだもの。

 

打ち合わせをしていて、

簡単なLINEくらいは返しますが、ほぼ、スマホは鞄の中です。

目の前にある出来事を大切にしたいからです。

 

つまり、

忙しいこと自体も自分で作っています。

忙しくて当たり前という価値観を持っているから、忙しくなるんです。

 

逆に、暇にすることも自分でできるのです。

 

じゃあ、どっちが素晴らしいかなんて、どっちでもいいじゃないですか。

自分がこれがいいって思える環境であれば、

暇だろうが、忙しかろうが、どっちでもいいのです。

 

それを「忙しいことが素晴らしい」みたいな感じで、

何の抵抗もなく、それが当たり前だと受け入れていることが、

僕には疑問に思います。

 

「社会が」「世の中が」「みんなが」

そんな言葉を受け入れているのは、自分だということに気づいてください。

 

最後、その現実を受け入れるのは自分なのです

 

まとめ

 

「当たり前」に、疑問を持ってみてください。

忙しいことが素晴らしいのは、誰が得をするんでしょうか?

 

会社ですか?

上司ですか?

この世界を支配している存在ですか?

 

忙しくしておけば、考えるエネルギーがなくなります。

そして、考えることをめんどくだがってくれるので、答えを求め始めます。

 

だから、人を支配することが簡単になるんです。

それも、少ない人数でたくさんの人を支配できます。

 

これが、今の社会です。

 

だから、忙しいことで、僕らは何を失っているのでしょうか?

それを考えてみてください。

 

これまでと違った角度から考えることで、見えてくるものが変わります。

なぜなら、出来事は捉え方を変えれば、変わるからです。

 

いろんな視点で物事を見るようにしてください。

きっと面白い”視点”が見つかります。

 

その視点で、自分の状態や仕事の状態を客観的に見てみてください。

辛くなっている原因を見つけてみてください。

解決策は必ず見つかります。

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