超感覚の世界は、今アナタの足元にあります。
そして、”超感覚”と呼ばれる能力は、人間誰しもが持っている能力です。
ただ、
超感覚の感度が強い人もいれば、弱い人もいる。
というだけであって、
超感覚がまったくない、という人はいません。
単純に今まで超感覚の使い方を、
超感覚について教えてくれる人もいなかったから、知らなかっただけなのです。
でも勘違いしないで欲しいのですが、
「超感覚を持った人がすごい」というわけではありません。
誰しもが”超感覚”を持っているのです。
そこが大切です。
とはいえ、
「そんなの、私はないよ。」って思いますか?
そんなことはありません。
アナタは日常的にテレパシーを使っています。
例えば、
「空気を読む」なんて、まさしくそうなのです。
「空気を読む」というのは、
言葉を発さずにその場の状態だけで考えていることがわかる、というものです。
そんなの当たり前・・・
いいえ、当たり前ではありません。
「空気が読める」って、すごいことなんです。
テレパシーがないとできません。
だからその時点で、
テレパシーが使えているということです。
他には、「愛犬の気持ちがわかる」などもそうです。
動物は言葉を発しませんが、テレパシーで会話をしています。
だから、なんとなく犬の気持ちがわかるのです。
これらの感覚は、なんとなくだと思います。
小さな感覚で、最初は「ん?」と思うような感覚になるかもしれません。
でも、その”なんとなく”が大事なのです。
”なんとなく”
その”なんとなく”をたくさん積み重ねていくと、感じる感覚に確信が生まれます。
自分の感覚に確信ができると、テレパシー以外にも様々な感覚を思い出していきます。
自分自身の波動が軽くなると自然に思い出していきます。
軽くなれば、様々な感覚を思い出すスピードが、どんどん上がっていきます。
ただ、「超感覚が欲しいから、波動が軽くなりたい。」
そう思うと、反対に波動が重くなるので気をつけてくださいね。
どんな能力を持っていようが、使い方を間違えると危険です。
包丁はおいしい料理を作ることができる反面、人を傷つけることもできます。
超感覚も同じなので、使い方には十分、気をつけてください。
超感覚は、軽く楽しく生きていれば自然に思い出します。
超感覚もツールの一つです。
だから、超感覚を思い出すことを目的とするとおかしくなります。
軽く楽しい感覚で、超感覚を使ったときのイメージを楽しむだけでも、
軽いエネルギーに共振することができます。
テレポートを使ったり、物質化を使ったり、
それが当たり前の世界・・・
すごく楽しそうな世界ですよね。
そんなイメージをして楽しんでいれば、必要な情報を思い出していきますよ。
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