波動エネルギーが軽くなると生まれる「行動」と「変化」。

波動が軽くなればなるほど、波動が軽いということ自体がなくなっていきます。

軽いことが当たり前になり、軽くいられることが普通になって、軽くなれる選択肢を選べるようになっていきます。

だから、自分のことが軽いとも思うことがありません。

そして、日常の暮らしの中で、自分にとって「重いな」と思うことがあれば、その時だけ自分の状態を確かめていくことができます。

 

軽い基準は自分で決める以外にないですよ〜!

自分の外にある現実は、自分の中の反映です。

思考エネルギーのオーダーでもあり、自分の興味関心のある場所になります。

だから、「軽い世界はどこ?」「どんな状態になれば軽く生きているの?」ということを、周りの状態を見て探している間は、自分がしっくりくる軽い世界を体験することはできないんです。

周りを探すのではなく、自分の中をまずは自分の軽いと思える状態にすることが先になります。

 

現実はあくまで、自分の出した思考エネルギーの結果であり、結果を変えることはできません。

その思考エネルギーが、ついさっき1秒前に出しているエネルギーから作られているものや、長い年月をかけた癖から生まれているものまで、様々な種類の現実の作り方がある中で選んでいることになるのです。

だからこそ、次に体験する1秒後の世界は、今この瞬間の思考エネルギーによって変えることができますし、これを意識的にするか、無意識に今まで通りを選ぶのかで、全く異なった現実を生み出すことになるのです。

 

「今の目の前の現実ではなく、軽い現実が欲しい」と思うのであれば、それを思った瞬間に、自分の中を軽い感覚で満たせば、その現実を生み出すことができます。

それを感覚的に理解していれば、どんな現実になっても、自分のリアクション自体を変えることができるようになるので、周りの影響を感じながらも、そこを引きずることなく変えていくことができます。

これも、一見すると外からの刺激によって自分の現実は作られたように思えるかもしれませんが、外からの刺激によって生まれた自分のリアクションという思考エネルギーを無意識にしていなければ、そんなことはないと思えるのです。

 

ここを無意識的に生きているか、意識的にできるかによって、現実を軽くできるという確信を得られるかどうかがわかれていくのです。

例えば、世の中がとんでもなく重い状況であっても、そこに共振しないで「そうなんだ」と冷静にいられることができれば、目の前で起こっているように見えても、自分には関係ないことがわかります。

その結果、そこに巻き込まれることがないので、自分の中は平和で穏やかな状態を生み出すことができるようになります。

 

平和で穏やかな状態になると、考えるということができるのです。

この考えるというところは、一見するとめんどくさいことのように思えます。

でも、考えることはめんどくさいのではなく、楽しいことだとわかれば、いろんなことを考えられるようになって、自然と幅が広がっていきます。

 

考えるのがめんどくさい、誰かに決めて欲しいって思う時点で、軽くもないし満たされてもないですよ。

自分の軽い感覚でいられることがわかってくると、自分が満たされている状態も理解することができます。

そして、自分の興味を持っていること、自分の思っていることを素直に受け取ることができます。

ここを受け取れるようになると、物事や出来事、考え方の違いを「重い」と思うことがなくなります。

 

条件付きで「重い」と判断している間は、重い波動から抜け出せないんです。

例えば、「怒り」という感情は重いですが、その重い感情自体を否定するとより一層重くなってしまいます。

そして、重いから感じてはいけないわけでもないんです。

 

怒りという感情があるからこそ、怒れます。

それも1つの楽しい体験だと思えるのです。

 

怒りを感じるから、楽しいを感じられます。

怒りを封じて、それが「重い」という判断をすると、楽しいも封じられ、楽しいという判断をすると重くなるという現象が起こります。

だから、今が辛いと思っているのに、そこに蓋をして「楽しいことを考える!」と決めても、現実は重いままになってしまいます。

辛いんだったら、その辛い状態が重いと判断して、そのままの状態に留まるのではなく、辛い感情を感じて、楽しんで、その上で感じきってフラットな状態になってからでないと、楽しい現実を想像することもできません。

無理に考えを巡らせても、無理に楽しいことを考えても、そのきっかけが「辛いこと」「苦しいこと」からのそれだったら、重いエネルギーが原因で生まれている思考エネルギーになるので、軽くはならないんです。

 

そこがわかってくると、今の自分が感じていること、今思っていることを素直に受け取れるようになります。

「楽しい」「嬉しい」だけではなく、「つまらない」「苦しい」も同じです。

その感情に、いい・悪いもなければ、ある意味軽い・重いもないということになるんです。

矛盾しているように聞こえるかもしれません。

 

でも、軽いのが当たり前だったら、「つまらない」「苦しい」も大事なヒントですし、楽しい出来事だと思えます。

そう思えないのは、自分が満たされていない時になのです。

 

これは僕にも起こることで、満たしていない時は、「つまらない」が楽しめなくなります。

心の余裕がないからなのです。

とは言っても、自分の感じていること、考えていること次第でこの余裕は生まれますし、自分の気持ちがいいと思えるエネルギーや選ぶものを意識していれば、すぐに心を満たして、次の現実を作ることはできるのです。

どうすれば自分のご機嫌に戻せるのかを知っているから、戻せばいいだけだと思えます。

シンプルですよね。

 

感情を選ぶって、コントロールのエネルギーですから重くなります。

自分の感情や思っていることをシンプルに受け取って、それを実行していくだけで十分楽しく生きていくことはできます。

そして、必要なことは余裕を持ってできるんです。

 

そもそも、自分の感じている感情自体を操作するようなことは、自分に対して支配のエネルギーを出しているので、重くなって普通のことです。

重くなるから欲求不満が出て当たり前です。

それを感じないように我慢しても、さらに重くなります。

 

自分に対して、コントロールのエネルギーを出しているということは、周りに対してもそのエネルギーを出していますし、求めてしまいます。

それが行動になって、「あれしなさい!」「期待してたのに」というような、自由への介入をすることになってしまうのです。

これでは、家族や友人と楽しく気持ちのいいコミュニケーションを取れるはずがないんです。

 

イメージして貰えばわかると思いますが、「あれしなさい!」「期待してたのに」と言ってくる人と一緒にいたいですか?

そして、自分は嫌だと思っているけど、それを棚に上げて自分はするって、どうなんですか?と思います。

それでは楽しい関係を作ることはできません。

小手先のコミュニケーション方法や、感情の抑え方を学んでも、不満が出ます。

 

だって、それを学んで実践している時点で、自分の本当に思っていることを抑えているわけですから。

そりゃ周りにも、自分が我慢しているのに好き勝手されたら、嫌な気持ちになるんです。

 

だから、根本的な「自分へのコントロール」をやめない限り、現実は変わりません。

「自分へのコントロール」というものがどういうものなのかを把握して、それをやめない限り何も変わらないのです。

根っこの部分が変わっていないのに、見栄えばかり変えても意味はありませんよね。

 

それと同じことをしているから、いろんな方法を試しても、一見変わったように見えて現実は変わらないという状態を生み出すことになります。

根本的なエネルギーの部分が変われば、頭に浮かぶ言葉や選択肢が劇的に変わっていきます。

 

今まで当たり前に浮かんできたことが浮かばなくなって、今までとは全然違う言葉が浮かんできたりします。

そして、それをやってみると、周りからすごく気持ちがいい反応が返ってくるんです。

 

まとめ

波動エネルギーの面白いところは、結果的に周りの反応が変わる、周りからの反応があるというところです。

そして、自分の根本にあるエネルギーを変えない限り、現状が続いていくことになります。

 

もちろん時間がたてば、また違った状態になっていくので、今のご機嫌とは違うかもしれません。

それも同じように、自分の中のエネルギー自体を変えていくことができれば、その時にあった状態を作り出すことができます。

 

エネルギーが違うだけで方法は同じですし、使うツールも同じなのです。

1度できれば、「こうすればいいんだ」ということが理解できるようになるので、何度でも使うことができるようになります。

全ては波動です。

だから、波動がわかればどんな現実でも、自分の中から出ていくエネルギーを変えれば変えていくことができますよ。

変えていくことができるから、飽きることなく楽しめるんです。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』