考えると思考エネルギーは判断しないで、そのまま流れる。

考えるということは、

そこにフォーカスし、思考エネルギーを流しているということになります。

 

思考エネルギーが流れるということは、

考えているものが現実として現れるということです。

 

だから、

普段から自分がどこに思考を流し、

どの現実にフォーカスしているのかということが大切になってきます。

 

思考の現実化する引き寄せとは?

自分が豊かで、

すべてが満たされているところに思考を流せば、その現実を体験しますし、

豊かで満たされている現実を引き寄せてくることになります。

 

それは、

何かが手に入ったから満たされるのではなく、

満たされていると思考しているから、満たされるのです。

 

この順番が逆になると、

いつまでも満足できない感覚に襲われることになります。

 

「満足できない」

「足りない」

そこにフォーカスすることになるので、

そういった現実を体験することになるのです。

 

もし、

目の前にある現実を見て、

満足感を得られていないと思うのであれば、

見ている現実の視点を変えてみてください。

 

今まで見てきた視点では、

満足できないと感じてきたことも、

視点を変えて、気分を変えて、価値観を変えてみると、

満たされていることに気がつけるのです。

 

すると、フォーカスする先が満たされた世界になります。

何の疑いもなく、満たされていることに確信が持てるようになるのです。

 

そして、

満たされていなければ、

今いるこの物質次元で、肉体を持って生きていくことができないことにも気がつけるのです。

 

思考力とは?

一瞬一瞬の思考エネルギーが次の現実を作るということは、

その一瞬のエネルギーが、軽いのか重いのかで、

次が変わるということです。

 

意識的にも、

無意識的にも、

一瞬一瞬の思考の選択を自分のご機嫌になれる選択をしていくことで、

ご機嫌な世界を見ることになるのです。

 

そして、

何も選ばないということをしていません。

 

何も選ばなければ、次の現実はできないからです。

無意識的にでも、何かを選んでいるから、

物質次元の現実を体験できます。

 

ということは、

自分の意図した楽しい世界を選ぶことで、

その世界を、自分の思考エネルギーで作れることがわかるようになります。

 

すると、

今は無理だと思っている世界も、

作り出すことができるようになるのです。

 

自分が考えていることを感じてみてください。

どんな小さなことでも、そのエネルギーは伝わっていきます。

 

だから、

自分の考えていることに注目することは大切なのです。

 

そしてそれが、本当の思考力ということになります。

 

思考力を鍛える方法。

思考力は、毎日の意識次第でいくらでも高めていくことができます。

 

例えば、買い物をするときの自分の思考パターンを客観的にみて、そこで感じている思考や、商品や金額を見たときのリアクション。

それらを自分がどういう側面で考え、自分の答えとして決断しているのか。

 

その一連の中に、思考があり、小さな選択から大きな選択まで、同じようなルートで考えていることにも気がつけるようになっていきます。

そうしていくと、自分が考えている意思を感じることができるようになるのです。

 

自分が何を思い、何を感じ、何を判断しているのか。

この辺りを自分の中で分析し、それぞれの判断から得られる現実がどうなったのか。

また、その現実を見た上で自分はどう感じたのか。

楽しいのか、楽しくないのか。

それらを加味した上で、次はどういう思考を持って現実を作っていくのかを判断していくことが大事です。

 

今までと同じように思考し、同じような答えを選択している間は、いつまでも同じ現実を選ぶことになります。

例えば、駅から家までの帰り道で、いつもと同じ道を通れば、同じ景色が広がっていますが、もし違う道を選べば、違う景色を見ることができますよね。

 

それと同じだということです。

 

道を選ぶときに、近いルートを選ぶことも1つですが、気分が向いた道を通ることもまた1つです。

どちらの道を歩いたら、自分がご機嫌になるのか。

楽しくなれるのか。

 

それが、自分の選んだ答えの結果になります。

ここを意識するだけでも、思考力というのは格段に高まっていくのです。

 

思考停止の原因。

思考が止まる原因は、考えることがめんどくさいという理由がほとんどではないかと思います。

そこで、なぜめんどくさいと思うのか?

というところに目を向けられるかが1つのポイントになってくるのです。

 

考えることがめんどくさいというのは、思考エネルギーを自分で扱わず、自分以外の誰かに委ねている状態です。

その状態では、引き寄せも、思考の現実化もできるわけがありません。

 

ではなぜ、その状態を作り出されたのかというと、ずっと誰かの決めた答えを探し続けてきたからです。

テストという答えが決まっているもので判断され、決まった答えを導き出せなければダメだと言われる。

そんな環境にいれば、答えを誰かが提示してくれるまで待つことが普通になります。

 

だからめんどくさいと思うのです。

 

また、自分の中にエネルギーが不足していることも大きく関わってきます。

活力があれば、考えるということは楽しいことになりますが、活力がなければ、考えることが苦痛になっていきます。

この活力は、循環している社会であれば、誰もがあふれていて当たり前の状態になっていますが、今の搾取型の社会では、奪い合いになっていて、一方的になくなっていくという現象になっているため、活力が循環していません。

だから、重い世界では、誰もが奪い合いをおこなっているので、気持ちがいい関係を作れなくなってしまっているのです。

 

そういった、複合的な関係性の中から、思考停止状態というのは作られています。

何か1つが大きな原因というわけではないんです。

 

思考の整理をやってみる。

自分の思考自体を自分の意識の中で整理してみてください。

いろんなところに思考が向いていると、現実を作る上ではっきりしないことになるので、いつまでも現実化に反映されません。

普段の自分が何を思考し、何を選択しているのか。

 

それをもう一度確認してみてください。

 

確認し、整理していくことで、自分の目の前にある現実がなぜ起こっているのかが見えてきますし、思考をどう変えれば目の前が変わるのか?ということもわかるようになっていくと思います。

 

まとめ

思考エネルギーは、都合のいいように判断しません。

思ったまま、考えたまま、そのままエネルギーとして流れていきます。

 

ということは、普段の自分の思考エネルギーがどこに流れて、何を考えているのか。

その割合がどういう比率で軽いことを考えているか、重いことを考えているか。

そういうところを注目してみてください。

 

毎日の自分を注目することができれば、意識的に思考エネルギーを使うという意味もわかるようになっていくと思います。

その上で、自分が体験したい方向性を意識して、オーダーする内容を変えていくことができれば、思考力が高まり、思考の現実化も難しいことではなくなっていくのです。

 

何気なく考えていること、何げなく思っていること、何げなくしていること。

その何気ないところに、思考の現実化が起こっている原因があるのです。

 

もし、楽しく生きたいのであれば、まずは楽しいことを考えている時間を増やしていくことを考えてみてください。

楽しく考えている時間を増やしていくことができれば、自然と思考エネルギーは楽しい方に向いていきます。

その上で、楽しいと思うオーダーをして、現実を楽しんでみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』