メンタルをリセットして、メンタルをいい状態に安定させる方法。

メンタル的に感じる苦しさや、状態の悪さを改善していくには、自分の心理状態をリセットし、ゼロベースを作った上で考え直すことが大事になってきます。

自分にとって居心地がよくない状態でメンタルを回復させようとしても、難しいと思いますので、まずは、この記事で解説している方法を試しながら、自分のメンタル状態をリセットしていきましょう。

 

メンタルをリセットして、メンタルをいい状態に安定させる方法。

メンタルをリセットする上で大事なのは、自分の現状を把握することです。

そのために以下の質問を自分自身に聞いてみてください。

・何が辛く感じているのか。

・どういう状態から抜け出したいのか。

・何が解決すれば、メンタルをリセットできるのか。

自分自身に様々な角度で質問していくことで、自分の置かれている状況を把握することができます。

自分の状況を把握することができれば、自分を客観的に俯瞰視することもできるようになるのです。

 

もし、自分に質問をして把握できない場合があれば、紙に書き出すことをお勧めします。

紙に書き出す際は、箇条書きや、思いついた言葉を書くだけでも構いません。

 

きちんとした文章にする必要もなければ、丁寧に書く必要もないんです。

自分が、今の自分の状態を把握することができれば、それでOKですので、形に拘らずに書き出してみてください。

 

自分の中で答えたり、紙に書き出して、今の自分を把握できたら、次は、それを分析していきます。

ここで大事になってくるのは、「なぜ?」という質問です。

なぜ、そう考えるのか。

なぜ、そう感じるのか。

ここのなぜという部分を考えていくことで、自分が思っていること、感じていることを認識することができます。

これも、最初に思ったことを言葉にすればいいと思うので、きちんとする必要はありません。

1つのキーワードでも構わないので、自分から出てくる言葉に耳を傾けていきます。

 

そうしていくと、自分の思っていること、自分の状態、その自分がどういう経緯でできたのか。

それらの流れを把握することができるようになります。

 

ここまでできるようになると、今の自分のメンタルがどういう因果関係で生み出されたのかを理解できるようになるのです。

因果関係が把握できれば、自分の状態を作っている原因を見つけることができます。

自分の状態を作っている原因を見つけることができれば、あとはそれを解決していくことで、今の状態を変えることもできるようになるのです。

 

メンタルをいい状態にコントロールする方法とは?

メンタルをリセットするために行ってきた、分析や因果関係を見つけることをした結果、メンタルをコントロールする方法も見つけることができます。

それは、客観的に自分のことを見れるようになるという状態自体が、メンタルのコントロールだからです。

 

例えば、起こる出来事に対して、感情が動いていれば、出来事を体験するたびに感情が動くので、メンタルをいい状態に保つことが難しいと思います。

でも、自分の感じていること、例えば「怒っている」ことを「ああ、今自分は怒りを感じているな」と客観視することができれば、感情に飲まれることがなくなり、感情に飲まれて何か行動することもなくなるので、メンタルが揺らぐということもなくなっていくことになります。

 

これは仕事もプライベートも、スポーツも同じです。

どんな出来事が起こっても、揺らぐことがないメンタルを手に入れるには、自分の感じていることをなくすのではなく、自分の感じていることを客観視でき、自分がそれに飲まれずに行動できていることが大事になるのです。

これが、メンタルにおけるコントロールになります。

 

間違っても、起こる出来事をコントロールしようとか、自分の感じていること自体をコントロールしようとか思わないでください。

そうなると、ストレスを感じることになります。

 

起こる出来事をコントロールすることは無理ですし、感じていることを感じないようにしようと思っても無理です。

そうではなく、自分の感じていること、思っていることは受け止めつつ、そこに流されない、浸からないようにしていけば問題ありませんので、そちらを意識してもらえればと思います。

 

メンタルは自分の中のバランスが大事な理由。

自分の中のバランスが取れていると思えるときは、メンタルも自然と整っていきます。

メンタルが整うから、バランスが取れるとも言えるのです。

 

どちらかが欠けていればいい状態を保つことはできません。

 

そのために、自分にとっていい状態だと思う感覚を、探してみてください。

心も体も頭の中もいい状態は、どんな状態なのかを明確にしてみてください。

 

ここで大事なのは、「自分にとって」というところです。

誰かの気持ちがいい場所が、アナタの気持ちがいい場所ではありません。

逆に、アナタが気持ちがいいと思った場所が、誰かの気持ちがよくないということもありえます。

 

でも、自分がいいと思ったら、それでいいんです。

自分が思う、自分の感じる「これだ」と思える状態を探すことが大事になります。

 

それを見つけるために、以下の質問を参考に、自分自身に聞いてみてください。

・自分はどんな時に気持ちがふわっとなる?

・自分はどんな時が居心地がいい?

・自分は何をしている時がご機嫌?

自分が最高に楽しいと思える状態や、自分が最高に気持ちがいいと思える状態。

それを知るために、思い出してみてくださいね。

 

メンタル的に辛いときは、迷わず相談する。

もし、自分の居心地がいい状態がわからないと思うのであれば、自分の思っていることを整理できないのであれば、専門にしている人に相談することが大事だと思います。

一人で考えても、同じループにハマって抜け出せなくなったり、苦しさがより大きくなることもあるのです。

そんなときは、人に頼ることが大事になります。

 

何か特定の問題を抱えていなくても、気分が優れないときは、相談する合図です。

なんとなく感じる違和感や、なんとなく不完全燃焼の時も、相談してみるといいかもしれません。

 

それは、自分の中ではっきりと腑に落ちない何かがあるから、感じていることになります。

それを明確にするには、自分の中だけでは見つからないこともあるのです。

 

何気なくしている判断が、自分を枠の中に押し込めていることもありますし、気がつかないうちに自分の居心地がいいと思える場所を見つけていることだってあり得るのです。

それを他人の目を通して、見つけることができるから、相談することがメリットになります。

 

ただその場合、相談する相手を選ぶことは、意識してください。

友人や自分と近い人に相談しても、新しい世界を見つけることはできません。

同じ相談するのであれば、会ったこともないような方に相談すると、まっさらな目で見てくれるので、自分の可能性をより深めることができるようになると思います。

その辺りも自分の感覚で決めることが大事ですし、自分が「この人!」と思う人のところに行ってみてください。

 

まとめ

メンタルをリセットし、自分の中をフラットな状態にすることで、メンタルは安定していきます。

揺らぐことがダメなのではなく、揺らいでいるからこそ、自分に合わないということがわかるのです。

 

合わないとわかれば、その場所から逃げればいいですし、やめればいいと思います。

それがわかるようになるから、自分に合う場所を見つけられるのです。

 

それが見つかれば、メンタルをスッキリとリセットすることもできるようになっていくので、自然と安定していくことになると思います。

そのために、自分の中を整理して、自分の進みたい方向性をはっきりと決めていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』