波動エネルギーが軽くなることで得られる人間関係について。

軽い波動に共振して生きていると、ごく自然に調和のエネルギー状態で生きることができます。

すると、そのエネルギーに共振した側面を見ることができるようになるので、今までと同じ人でも、見える側面が変わります。

人はたくさんの側面を持っているので、どの側面を自分が見るのかは、自分の出している波動エネルギーによって変わることになるからです。

 

例えば、自分が苦手だと思っている人がいたとしても、その苦手だと思っている部分は、その人の一部でしかありません。

その一部分を見て、「苦手」だと判断しているのは、自分自身なのです。

だから、自分自身の「判断」自体を変えない限り、その人が変わることはありません。

自分の見ている判断を変えずに、「相手が変わればいい」というのは、あまりにも身勝手ですし、尊重がないということになります。

 

自分の見ている現実に対して、尊重がないということは、自分自身に対しての尊重もないということになります。

ということは、自分を尊重できていないことになり、自分のことも好きではいられません。

自分が好きではないから、相手のことも好きになれないので、「苦手」だと判断しているだけの話になります。

 

だから、自分自身を尊重できるようになっていけば、自然と周りのことは尊重できるようになるので、自分が苦手だと思っている人自体が変わらなくても、自分が見る側面、捉える側面、判断すること自体の解釈が変わることになるので、ずっと楽に関わることができるようになっていきます。

そこまでできるようになると、「自分は自分、他人は他人」ということが明確に判断できるようになっていきます。

 

すると、相手のどんな意見でも、聞く耳を持つことができるようになるのです。

聞くことができれば、「ああ、この人はこういう視点から考えているんだ」ということがわかったり、「こういう価値観を持っているからこうなるんだ」ということがわかるようになっていきます。

これが、波動エネルギーや思考エネルギーの流れを読むということになるのです。

 

例えば、「お客さんがきたら、スリッパを出さないといけない」という価値観があったら、その価値観だけで相手のことを判断することになってしまいます。

すると、自分がお客さんとして誰かの家に行った時に、その出来事がなかったら、その時点から見る目が重い方に傾いていきます。

でもこれは、相手の家ではスリッパを吐く習慣がないだけかもしれないのです。

 

もし、スリッパが欲しいのであれば、「スリッパをください」と伝えて貰えばいいわけですが、それが達成できないことに対して、「あそこは常識が・・・」という判断が入ることによって、全てが「悪」に見えてしまうような現実を引き寄せることになります。

これを作っているきっかけは、スリッパを提供しない相手ではなく、スリッパが出てくることが当たり前だという価値観を持って判断した自分だということです。

 

相手の生活やライフスタイル、習慣を尊重していれば、自分の持っている価値観とは違う「スリッパが出てこない」ということにも重くなることはありませんし、本当に欲しければ、「欲しい」と伝えることはできます。

だからこそ、目の前の人を「重い人だ」と判断しているのであれば、自分が何気なく常識や普通だと思っていることに当てはめていないかどうか。

軽いという価値観に押し付けていないかどうかを考えてみてください。

 

軽いというのは、その人が楽しくしていれば、それでいいんです。

だから軽い世界は無数にありますし、どの世界でも自分がご機嫌に生きることができていればそれでいいんです。

そこを「これは重い」や「これは軽い」という判断をしている間は、自分の中が安定していきません。

自分の信じていることや持っている価値観を、外に求められてもいないのに押し付けることは、重くなるきっかけになります。

 

その判断によって、自分自身が重くなることに気がつくことができれば、もっと軽く楽に自分の中を整えることができるのです。

その状態で生まれる波動エネルギーを周りに放出している状態になれば、自然と関わる人との楽しい側面を見ることができるようになっていきます。

だから、自分が変われば、周りは自然と変わっていくのです。

 

変えていこうと思う必要はありません。

自分が軽く変わっていく中で変わらないのであれば、その人とは合わないということなので、一緒にいても楽しくなることはないんです。

それが、どんな関係性であってもです。

 

慣れ親しんだ人間関係を持っていれば、仲間がいるように思えますし、孤独になることもないと思えます。

でも、仲間がいることが孤独を回避するわけではないんです。

本当に孤独を解消するには、心が通じる仲間がいれば、いいと思います。

 

そしてその仲間は、自分の持っている価値観や考えていることが変われば変化していきますので、その時々で変わるはずです。

変わることが普通になれば、その時必要な人と、同じような方向性を持っている人と関われるようになるので、ずっと楽で楽しい状態になっていきます。

同じ人といても、心が通じていないのであれば、それは見せかけの人間関係です。

 

見せかけでは、満足感を得ることができないので、「なんか違うけど、ここから出たら・・・」という恐怖心に支配されることになります。

だから動けないし、生きたい世界が見えているのにそこにいけないという現実を自分で作ることになります。

 

軽く生きていれば、人間関係も軽くなっていきます。

それは、必要な時に必要な人が現れるようになっていくのです。

 

一人の時は、一人でいられますし、話したい人がいれば、同じような価値観と方向性を持った仲間が現れます。

そのほうが、安心感がありますし、孤独になることはありません。

自分の心が満たされる人間関係を作っていけるのが、自分の軽い波動に共振した時に得られる世界ですよ。

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