混乱しない情報の仕入れ方。

情報がたくさん出回っているこの世の中において、ある人はAが正しいと言っている。

ある人はBが正しいと言っている。

ある人はCだと言っている。

ということが起こります。

 

まさに、テレビやインターネットではそのような状況になるのですが、これって普通だと思うのです。

どの人も、それぞれの視点から「真実」を伝えているだけであって、世界だと思っていることが正解になります。

つまり、アナタがどの情報を信じるのかを選ぶことは自由ですし、どれにも当てはまらないこともまた自由だということです。

 

周りと意見が合わないからいい訳でもなければ、周りと合うからいいわけでもないんです。

最も大事なことは、その情報を信じることで自分自身が楽しく生きれているのか。

心も頭も体の状態もすべて、ご機嫌さんでいることができるのかが大事です。

 

混乱しない情報の仕入れ方。

もし、自分に合う情報や、自分がご機嫌で楽しくなる、気分が上がるような感覚の情報であれば、それが自分の選択肢なんだと思います。

ここで、誰が言っているのかではなく、何を言っているのかにフォーカスを当てるようにしてみてください。

 

誰が言っているというところだけを見ていると、主導権は自分ではなく相手に行くことになります。

 

例えば、「政府が言っているから正しい。」とか、「テレビが言っているから正しい」とか、「バシャールが言っているから正しい」とか、そういうことではないということです。

政府でもテレビでもバシャールでも、言っている内容によります。

 

この内容を自分で判断できるようにならない限り、自分自身の思考エネルギーを自分のために使うことはできません。

それこそ、言っていることを鵜呑みにして、それがどういう意図で発信されているかも分からずに信じ切っていると、軽くなるための情報であれば楽しく生きることはできますが、重くなるための情報であれば、知らず知らずに重くなるということなのです。

 

そして、ほとんどの情報は、「重くなるため」の情報なので、重い現実を体験することになります。

 

これは、政府やテレビに限った話ではなく、バシャールなどの宇宙人も同じです。

宇宙人=軽い

というわけではありません。

 

チャネリングしている人の価値観や考え方によって、チャネリングメッセージは大きく異なるのです。

だから、宇宙人が話していることだからなんでもいいということではないんです。

 

情報を判断する基準は、情報を使ってみて現実はどうか?ということ。

見ている情報や読んでいる情報が、本当に軽く生きるための情報であれば、その情報をもとに自分の現実に応用することができれば、現実は軽くなっていきます。

それは、発信している本人が本当に現実を変えているのかを示す根拠になるんです。

 

自分自身がこの物質次元でやったことがなければ、読んでいる人にわかりやすく伝えることはできません。

抽象的でわかりにくいのは、実践していないからです。

習ったものを書いているに過ぎません。

 

だからそれを実行しても、現実を変えることはできないんです。

机上の空論ですからね。

 

それは、自分が「これだ!」と思った情報を実際に実行してみないとわかりません。

 

例えば、「自分を満たす」という言葉があると思いますが、この意味をはっきりと自分の中で言えて、さらに行動できるのかというところが大事になります。

 

自分を満たすということをただその言葉通りに漠然と実行しても、答えにたどり着くことはありません。

さらに、マインドで考えた「自分を満たす」というところを探して実行しても「なんか違うなあ」と感じることが多いのです。

それは、自分を満たす定義自体が、自分で決めているように見えて「誰かに決められているもの」を追っているからです。

 

例えば、「満たされている家族の絵」というものが、「いつも笑顔で会話をして、車のCMのような姿」だと思っていれば、そうではない時に満たされないと感じることになります。

でもこれって、作られた価値観ですよね。

いつも笑顔で居れるわけないと思います。

 

だって、いろんな感情があって人間を楽しめるわけなんですよ。

笑顔もそうですし、悲しみ苦しみ怒りもそうです。

どの感情も楽しいアイテムみたいなものです。

 

それを笑顔がいい、笑顔だけに限定しているから、いつまでも満たされません。

 

本当にハートから満たされている時って、感情は関係ないんですよ。

極端な話、悲しくても満たされています。

 

自分の感情と、満たされいることは別です。

これが条件のない「満たされた感覚」なのです。

これが掴めると、満たされていない自分がいる時もわかるようになるので、そうなっている問題を解決し、満たされている現実を作り直すこともできます。

 

このような情報を今この記事を読んで仕入れた時、「感情」と「満たされる」を別で考えてみればいいのかと思えるはずです。

すると、別で考えるとはどういうことなんだ?と疑問が湧いてきます。

この疑問を、自分の生活の中で実験していくことで、自分が軽くなれたら、それは自分に合う情報だということになるんです。

 

例え話で出した話は、僕自身がよく考えることになります。

全部別々で考えていくという方法です。

一緒にすると訳がわからなくなることも、別々で考えると案外楽にご機嫌さんになれるんですよね。

 

軽くなれる当たり前を自分で作る。

この世界に決まった答えはありません。

答えは自分で決めるものです。

 

誰かに決めて欲しいと思うから混乱が起こります。

それは、人のよって意見が違うからです。

 

どれに従えばいいですか?という思考自体が、支配されに行っている思考になります。

 

「どれに従えばいいですか?」「どれが真実ですか?」ではなく、「私はこれがご機嫌になれるから、これにします」と決めることを意識してみてください。

自分で決めるんです。

誰も決めてくれません。

 

波動エネルギーが軽い存在は、自由への介入になるので決めてくれることはないんです。

むしろ「こうしないさい」「ああしなさい」というのは、自由への介入であり支配です。

ということは、重い存在だということですね。

 

これは、情報でも同じです。

「こうしないさい」「ああしなさい」「いついつまでにこうなります」というようなメッセージ自体は、タイムラインに対しての介入になるので、重いエネルギーになります。

 

そして、その情報をもとに行動するということは、その重いエネルギーに共振して現実を作ることになるので、軽くなることはないんです。

軽く楽しく、ご機嫌に生きていきたいのであれば、それをやめることをオススメします。

 

これもあくまでオススメであって、自分で決めることが大事なのです。

だからこそ、究極を言えば「どっちでもいい」し「なんでもいい」んですよ。笑

 

まとめ

混乱しているときは、自分の思考ではないところで考えているからだということを覚えておいてください。

そして、「どれが真実?」という迷いが出てきたら、深呼吸して「どれが自分にとっていい?ご機嫌?」と考えてみてください。

「自分がどうしたいのか」ということを明確にしていれば、どんな情報にであっても、自分の意思で判断することができます。

 

自分の意思で判断できれば、自分以外の思考エネルギーで現実を作ることはありません。

自由への介入をされることもありませんので、自分の好きなように進んでいくことができます。

 

「正しいかどうか」よりも「情報を見て・聞いてご機嫌か」というところにフォーカスを当ててみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』