思考は現実化する!思考が現実化する仕組みと実現するための方法とは?

思考はいつも現実化しています。

「いつも」なんです。

 

起きている時も、寝ている時も、考え事をしている時も、忙しい時も、日向ぼっこをしている時も、ずーっと現実化のために動いています。

 

では、いつもしている思考の現実化を、

どうすれば自分が楽しいと思える現実にしていけるのか。

どういう仕組みで思考の現実化は起こっているのか。

それらについて解説していこうと思います。

 

思考は現実化する!思考が現実化する仕組みと実現するための方法とは?

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」とは。

まず、「思考は現実化する」というのは、ナポレオン・ヒルが言っている言葉を日本語に翻訳したものになります。

 

「Think and Grow Rich」という原書が大元になるんですが、ここでは、日本語になっている思考の現実化が英語で、直訳すると「考えて成長する」という意味になるんです。

 

ということは、思考の現実化というのは、あくまで日本語訳であって、本当の意味とは少し違うということになります。

英語の本を和訳する際によく起こることですが、英語で本当に伝えたかったことと違う日本語訳や、訳した人の価値観によっても日本が変わるので、本当にナポレオン・ヒルが伝えたかったことではないことが、日本語として伝わっている可能性は大きくあるということを忘れてはいけません。

 

その上で、「思考は現実化する」というものを解説していこと思います。

 

「思考は現実化する」の意味。

まず、「思考は現実化する」というものを理解するには、

「波動エネルギー」と「思考エネルギー」

を理解する必要があります。

 

波動エネルギーというのは、全ての原材料みたいなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思います。

 

海の中にドボンと入ると、水は見えなくなりますよね。

それと同じように、今の世界は波動エネルギーに満たされているところにドボンと入っているような状態なのです。

 

その中で、波動が重くなれば物質化になりますし、軽くなれば非物質化になります。

 

波動を重くしたり軽くしたりしている正体。

波動エネルギーの軽さや重さは、思考エネルギーによって変えることができます。

 

ここの「思考エネルギー」というのは、頭で考えることや、マインドを使うことではありません。

波動エネルギーを動かしている思考エネルギーとは、感覚のことを差しています。

 

その感覚を使って、波動を変えることも、現実を作ることも実行しているのです。

 

例えば、水は温めれば水蒸気になります。

冷やせば氷になります。

 

ここで使われている温めたり、冷やしたりしていることと同じことが、

思考エネルギーだというイメージです。

 

だから、思考エネルギーの感覚的な使い方がわかるようになっていくと、波動エネルギーを固めて現実化していくときに、水を水蒸気にするのか、氷にするのかの違いを選べるのと同じように、自由自在に現実を作ることができるということになるのです。

 

これが、思考は現実化するという意味になります。

 

思考が現実になる仕組み。

思考エネルギーによって、波動エネルギーを動かして、自分の現実を作っていく。

水を目の前にしても、水蒸気にするか、氷にするか、それを決めないことにはどちらにもなりませんよね。

 

ここで、どちらにするのかを決めることをするから、水蒸気を作ることができますし、氷を作ることもできます。

 

これが現実でも同じことが言えるのです。

毎日、いつも選ぶということをしていると思います。

 

その選んでいる選択肢を、変えるだけで体験する現実は変わっていくと思いますが、それによって感じる楽しさも変わってきます。

つまり、「思考が先、現実があと」だということです。

 

これが、「思考は現実化する」と言われている理由になりますし、思考の現実化はいつでも体験しているものだと言えるのです。

 

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思考停止になっても現実はできていますよね?

目の前の現実はあり続けている理由。

ここで1つ、マインドではない思考エネルギーについて解説していきます。

 

もし、どんな現実も、マインドで作られているのであれば、どうなるのか。

 

アナタが考えることをやめた瞬間に、目の前は真っ暗になります。

マインドは常に考えているように見えて、考えていない時間もあるんです。

 

そして、考えていることが目の前のことではなく、過去や未来のことを考えている時間もあります。

 

その度に、過去に行ったり、未来に行ったりしないですよね。

 

目の前の現実は、目の前にあるものとして存在しているにも関わらず、マインドによって意識が、いろんなところに向いているという状態になっているに過ぎません。

ということは、思考停止になったとしても、目の前の現実はでき続けることになるので、思考停止になったからといって、思考の現実化が止まることはないんです。

 

思考停止の問題点。

思考停止になる問題点は、「考えない」という状態が出来上がることになります。

考えないということは、無条件で目の前の現実を受け入れるという意味です。

 

今まで教育という名の下、習慣によって「無意識」を作られてきたことによって、考えないでただただ生きることは、自分の波動や思考に関わらず、学んできたものだけを反映した現実になっていきます。

ということは、受けてきた教育自体が「重いもの」なので、楽しくない現実ばかりを作ることになっていくのです。

 

冷静に振り返ってもらえればわかると思いますが、学校は楽しいところでしたか?

自由で、個性を生かして、やりたいことができる場所でしたか?

むしろ、制限の世界だったと思います。

自分のことではなく、規則や校則を守らないといけない世界だったと思います。

 

その中で、時間という概念を植えつけられ、ロボットのように決まった答えを導き出すことを訓練づけられた結果、ほとんどの思考エネルギーは、無条件で支配者の都合がいいような価値観とエネルギーを持つことになったのです。

 

だから、思考停止状態になると、今までの重い波動エネルギーや思考エネルギーによって現実を作っていくことになるので、自分にとって楽しいものにはならないということになるのです。

 

楽しい現実を体験する方法。

思考停止状態を抜け出して、自分で考える力を身に着けることが、

思考の現実化を自分が楽しいと思うものにしてくための方法だということは、そういうことになります。

 

自分のオートメーション化された思考エネルギーを、

意識的に変えていけるのは、自分だけです。

 

だから、思考停止から抜け出すために、自分で自分のことを考えられるようになるのは、大事になってきます。

 

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思考回路を客観視できるといい理由。

今の現実は、自分の思考エネルギーの結果。

思考を現実化する上で、

自分の思考回路、思考パターンを観察し、

因果関係をはっきりさせることは、自分の思考を楽しいものに変えるいい機会になります。

 

今まで体験してきた現実は、自分の波動エネルギーを思考エネルギーによって動かした結果です。

 

そして、これからの未来は、これからの波動エネルギーを思考エネルギーで動かす結果になります。

 

ということは、今から思考エネルギーを軽いものに変えていけば、これから体験する現実は軽いものになっていくということになるのです。

 

3次元的と5次元的な考え方の違い。

「軽い」というのは、5次元的な考え方をすることです。

 

例えば、回転寿司を食べるときに、

「(値段を見て)これを食べよう」と思うのか、

「食べたいから食べる!」と思うのか。

 

周りや他人のことを気にして動くのか、

自分のことだけに集中して動くのか、

そんな違いです。

 

どちらにも共通しているのは、自分だけを考えているのか、周りやそれ以外の条件、ついているアクセサリーを見て判断しているのかの違いです。

 

5次元の感覚では、自分のことを考えて判断します。

自分がやりたいこと、自分の進みたいこと、自分が欲しいもの。

それらを考えて行動を起こすので、自分が満足できる現実を作れる思考エネルギーになっていきます。

 

逆に、周りや条件によって判断をする場合、周りに意識が向くことになるので、自分が「こうしたい」という選択肢をとるのではなく、周りと比べての選択肢になってしまいます。

こうなると、どうしても自分の満足を体験することはできません。

 

そして、この思考回路は、学校教育によってもたらされたものだとわかる事例があります。

 

それが、学校に通う前の子どもの行動なのです。

 

自分のやりたいことをやっていく感覚。

学校に行く前は、自分のやりたいことだけをやっています。

ということは、子ども時は誰でもやっていたことなのです。

 

それが、大人になってできなくなっているということは、思考回路が変わったことになります。

生まれてこの世界になれる前の状態は、純粋な状態です。

その状態でできていることであれば、今でもそれは、思い出すことができればできるようになります。

 

そして、ここでも考えて欲しいのですが、

自分のことをやっている子どもを見ている時と、

周りを気にしている大人を見ている時、

どちらがアナタの笑顔を作りますか?

 

可愛いから、小さいからではありません。

楽しそうにしているから、笑顔が出てくるんです。

 

これは、子どもに限ったことではなく、

大人でも楽しくしている人のところに行くと、楽しくなります。

 

学校で習った、学んだ、無意識になった思考回路から抜け出した後の世界は、そういう世界になるということになります。

 

周りにいる人が笑顔になる。

これって、難しいことではないんです。

 

自分が自分に集中して、自分の楽しいことをする。

思考が先、現実があとなので、自分が楽しい波動エネルギーと思考エネルギーを出しているから、自分も周りも楽しくなっていきます。

 

これが、5次元の思考回路だということです。

 

まとめ

思考は現実化します。

現実化するからこそ、楽しくも、つまらなくもできるんです。

 

楽しくしていくには、自分の出している波動エネルギーと思考エネルギーを楽しいものにしてみてください。

楽しいものにするために、5次元の価値観で物事を見てみてください。

 

自分の現実は、自分の思考エネルギーによって作られているからこそ、自分の思考エネルギーの流れている先を把握しておけば、自分の見たい現実を、体験したい現実を体験することができます。

それも、細かいところまで考えるのではなく、大きくエネルギーの状態だけを感じてみてください。

 

軽い・楽しい。

それくらいに思えることを考えていれば、そのエネルギーが自分の現実を作っていくことになります。

 

思考の現実化はいつもしています。

だから、自分の好きなように、好きな状態を思考して、現実化してみてくださいね。

 

✔︎ 音声でもお話ししています。
物質次元で5次元感覚を活かす方法 。