人間関係が続かない方へ。いい人間関係を作っていくコツとは?

人間関係が楽しくなれば、人生のほとんどがバラ色になる。

それくらい人間関係は、生活の上で心理的に大事になっていくものだと思います。

そんな人間関係が、どうすればよくなっていくのか。

何をどうしていけば、いい人間関係を作っていけるのか。

それらについて解説していこうと思います。

 

人間関係が続かない方へ。いい人間関係を作っていくコツとは?

人間関係が続かないというのは、様々な理由があるように思えます。

自分に原因があるのか、相手に原因があるのか。

それらを考えていると、どうしても答えが出なくて頭の中がグルグル同じことを考えてしまうようになっていくのです。

 

人間関係において、どちらか一方が100%悪いということはあり得ません。

どんなに、相手が悪いと思っても、そんなことはありませんし、きっかけは自分だったりします。

逆に、相手がアナタのことを見て、勝手に人間関係を終わらせてしまったりしますが、これは相手の問題であり、アナタの問題ではなくなります。

どちらであっても、人間関係において「原因が何か?」ということをはっきりさせることが大事なのです。

 

この人間関係における原因、それはよくも悪くも同じことが言えるのですが、人間関係が起こる因果関係をはっきりさせることで、自分にとって楽しく人と出会える方法や、付き合い方を理解することができます。

その方法について詳しく解説していきます。

 

楽しい人間関係の作り方。

1、どんなきっかけで人間関係がスタートしたのかを思い出す。

人間関係が始まるきっかけを思い出してみてください。

必ずきっかけがあります。

何もなければ、関わることは絶対にないんです。

 

例えば、子どもが遊んでいる公園で出会ったのであれば、それがきっかけですし、職場であればそれもきっかけです。

職場ということは、何かしらその会社に入ろうという理由がお互いにあるから、そこで出会うことになります。

そういう場所というのは、どんなに自分と価値観が離れているように見えても、実は根本的なところが同じだったりするんです。

そうでなければ、接点を持つことがありません。

 

だから、きっかけを探していけば、自ずと自分がなぜその人と関わっているのかがわかるようになっていきます。

それを理解した上で、次のステップに進みます。

 

2、楽しい人間関係はどういう距離感で、どういう話をしている時なのかを明確にする。

人間関係におけるきっかけを見つけたら、次は距離感を明確にしていきます。

日本では「誰とでも仲良く」という価値観があるので、どうしてもみんなと同じように接しないといけない、態度を変えることは失礼で、八方美人のように思われますが、そう思っている限り、自分に合う人との距離感をとることはできません。

 

人との距離感は、変えていいと思います。

むしろ、変えるからちょうどいい距離感を体験でき、逆に風通しがよく楽しくコミュニケーションを取れることもあるのです。

これは、職場に限ったことではなく、家族関係でも同じことが言えます。

 

家族や兄弟であっても、それぞれ合う距離感とコミュニケーション方法があるので、それらを見つけていくことができれば、それぞれとベストな状態で話ができるようになるから、人間関係をうまく作っていくことができるので、結果として話したいことや、本音の部分を共有でき、気持ちがいい関係を作っていけるようになるのです。

 

3、自分が相手に対して、何か思うことがある時の共通点を探し出す。

距離感がわかってきたら、次は、自分が相手に対して何か違和感を感じたり、イラッとしたり、愚痴を言いたくなったりしたときにできる対処法を解説していきます。

この愚痴というのは、伝染しやすく、隠れて言っていると思っていてもバレることがほとんどなので、あまりオススメはしません。

 

愚痴を言い合ってできる人間関係は、一見すると仲間が増えたように思えますが、逆の立場で考えてもらえればわかるように、だんだん会うのが嫌になっていくことがほとんどです。

そして、同じ愚痴を相手が言っていても、それが相手の本心かどうか、その場に合わせているのかがわかりません。

場に合わせた発言であれば、その方は話がコロコロ変わるので、立場が悪くなると見方ではなく相手方に着くようになります。

これは、その人が悪いのではなく、アナタが愚痴を言っているからに他なりません。

 

ここで勘違いすると危ないのは、「味方だと思っていたのに裏切られた・・・」という感情です。

 

裏切っていません。勝手に味方だと思い込み、意見が変わっただけのことです。

スタートは、アナタが愚痴を話していたところだということを忘れてしまうと、おかしくなってしまいます。

 

こうやって、自分がスタートであるにも関わらず、相手のせいにしてしまうと、人間関係がおかしくなることが出てきますが、もし、自分が「愚痴を言った結果」だということを認識できていれば、人のせいにすることはないんです。

 

自分の違和感や怒りは、自分の中に原因があります。

どんなに人のせいにして責任転嫁したところで、その状態からいい人間関係を作ることはできないことを覚えておいてください。

 

4、相手が怒るときは、自分に非がないワケ。

逆に、相手がものすごく怒っていても、アナタは気にすることはありません。

相手が起こっているときというのは、相手に何かしらの原因があります。

 

これは「3」で解説したように、自分の違和感や怒りは、自分から作られているものです。

アナタの言葉や行動に何かしらの原因があるように思えても、その言葉や行動に対して相手の持っている価値観が「怒り」を引き起こしているだけのことなのです。

 

例えば、太っていることを気にしている人に「デブ」と言えば怒りますよね。

なかなかそんなことを言う機会はないと思いますが・・・

でも、太っていることを気にしていない人に「デブ」と言っても、「そうですよ」としか思いません。

ということは、言葉自体で怒りを感じているわけではなく、言葉についている定義や価値観によって、反応が変わるということになります。

 

その価値観は一定ではありませんし、人によって小さな差もたくさんあります。

それをいちいち考えながら発言することが楽しいのであれば、それをすればいいと思いますが、そこまでして一緒にいる必要があるのかどうかわかりません。

つまり、アナタの発言や行動が、人間関係を壊しているのではなく、アナタのその姿を見て、相手が勝手に怒ってしまったり、勝手な解釈で人間関係を壊しているだけなのです。

だから、気にする必要はありませんし、無理に合わせる必要もないんです。

 

5、合う・合わないは自分で決める。

人間関係における、「合う」「合わない」は、自分で決めることができます。

ただ、相手が嫌がっているのに、それを無理矢理いい関係に戻すことはできません。

 

自分でどういう関係を作りたいのかをはっきりさせることで、自分に合う人だけが周りにいるということになります。

時間が経つと、また違った人といることもあると思うのですが、それも流れの中で自然とすなる分には、人間関係で何かしらの問題が起こることはありません。

そして、意識して断捨離や切るような行動をしなくても、合う人といれば、合わない人は自然と離れていきます。

自然に距離ができるような感じです。

 

距離ができるから、会うことがなくなるような、そんな感じになるので、無理に人間関係を整理したり、切る必要はないと思います。

 

人間関係を良くするために必要なことは1つだけ。

人間関係をよくしていくために必要なのは、自分が「いい」と思う状態を作ることです。

これができれば、その状態に必要な人は集めることができます。

 

それに、たくさんの人に囲まれる必要もなくなるのです。

自分が必要だと思う人を、自分が必要な人数だけ集めていくことができれば、寂しさも不安もなくなっていきます。

 

合わなくなって、会うことをやめたとしても、それはそれで新しい人に出会うこともできるのです。

そうやって、自分に合う人、自分がいたいと思う人と一緒にいる時間を増やしていくことができれば、自然と楽しく生きることができるので、人間関係も楽しめるようになっていきます。

 

自分がいいと思える距離感。

自分がいいと思える空気感。

それらに浸って、ゆっくりと進めていける毎日。

そんな人間関係を1度作ることができれば、気に入らなくなって壊しても、また作れるんで問題ありません。

 

まとめ

自分が楽しいと思える人間関係を作ることは、何度でも実現することができます。

そのとき一緒にいたいと思う人といるだけでも、十分満たされて生きれますし、楽しく生きることができるのです。

 

これはプライベートに限ったことではなく、仕事でも同じです。

仕事とは、合わない人と一緒にしないといけないという価値観を持っているから、目の前の人の合わない部分ばかりに目がいくことになって、合っているのにも関わらず、合わない人間関係になってしまうこともあります。

 

人はたくさんの側面を持っているので、アナタが「いい」と思える自分の状態を作り出すことができれば、同じようにそれがいいと思う人が集まってくるので、ぜひ、自分のいいと思う状態を作り出してみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』