波動や思考をモノにすると、同じ毎日だと思うことがなくなるワケ。

波動や思考に慣れてくると、毎日の生活の中で、自分の出している波動や思考の結果として出来上がってくる現実を実験するのが楽しくなっていきます。

「こう考えてみたらどうなるだろうか?」と思って、今までとは違う視点で物事を考え、今までとは違う行動パターンを行うことで、今までとは全く違った現実になり、その現実を見て、自分にとって満足できたり、ご機嫌になれるものであれば、そのまま体験する。

もし違うと思えば、「違う」と思ったときに、自分の出したエネルギー自体を昇華し、その瞬間から浮かぶ別の選択肢を選ぶことで、現実の軌道修正をしていきます。

これは、言葉で書くと難しいような気がしますが、やっていることは「考え直して、選び直す」ということだけです。

 

ただ、そこに波動エネルギーを絡めることで、より実感しやすくなりますし、根拠を持つことができるようになります。

波動エネルギーの種類や流れを感覚的に理解していることで、「こうなったからこうなる」という根拠を自分なりに持つことができれば、どんな場面でも、どんな環境でも生かすことができるツールとして成り立つので、応用できるようになるのです。

どんな現実も、どんな場面でも、どんな環境でも、心も頭もハートもマインドも安定できるのは、この応用力があってこそになります。

 

1つの出来事に対する1つの方法論では、それがダメになったときにどうしようもなくなりますし、「うまくいかなくなったらどうしよう」と、不安感を取ることができません。

でも、1つの方法論が、10の出来事にも、100の出来事にも対応できるようになると、鬼に金棒状態を作ることができます。

波動や思考というエネルギー自体の流れは、シンプルな動きをしていきます。

シンプルだからこそ、大枠の流れが同じなので、その上でそれぞれのジャンルに合わせて見ていくことができます。

 

例えば、人間関係において「嫌だなあ」と思っている波動エネルギー状態や流れと、時間において「縛られているなあ」と思っている波動エネルギー状態や流れが同じだったりするのです。

一見すると違うように思えても、突き詰めていけば同じだったということはよくあります。

それは、自分が抱えているエネルギーの本質的な部分が全く同じだからです。

 

これがわかるようになると、自分の行動パターンや現実パターンを見つけることができますし、自分の周りの人の行動パターンや現実パターンも理解できるようになります。

これが理解できるようになると、「また同じ現実を体験している・・・」ということがわかるようになるのです。

 

同じ現実を体験しているということは、波動と思考が今までと同じように動いているということになります。

これがもし、自分にとって「楽しいこと」であれば変える必要はありませんが、「楽しくないこと」であれば変える必要があるのです。

変えないというのは、そのままなので、同じように「楽しくない現実」を体験し続けることになります。

 

もし、自分のことがわかりにくいのであれば、家族やパートナーの行動や言葉、その人が見ている現実をちょっと俯瞰して見てみると面白いと思います。

怒るポイントが同じだったり、嫌がるところが同じだったり、喜んでいることも、楽しんでいることも、新しい人間関係も、なんとなく同じような人だったりするのです。

これは、流れているエネルギーが同じだからそうなります。

 

だから、エネルギーの流れさえ変えて終えば、怒ることはなくなりますし、嫌だと思うことはなくなります。

喜んでいることはそのままでいいですし、人間関係を変えたいのであれば、関わる人を変えるためにどうすればいいのかを考えればいいということになります。

これが毎日ように実験できるので、面白いのです。

 

ちょっと態度や言葉を変えるだけで、相手が怒らなくなることもありますし、相手が話を聞いてくれるようになります。

子どもの反応は顕著に変わりますし、職場でも家でも、人と話す時のコミュニケーションが変わります。

ちょっとずつ変えてみることで、反応の違いを感じることができますし、「こうして見たらどうなるかな?」と、遊んでいくこともできるのです。

これが楽しくなると、毎日が同じだなんて言っている暇がないくらい、遊ぶことができるようになります。

 

部下との話がうまくいかないのであれば、使う言葉を変えるだけで反応が変わります。

上司との会話がうまくいかない時も同じです。

ただ、大前提として、自分が楽しくご機嫌でできる行動があっての話なのは、忘れないでください。

 

実験するというのは、あくまで自分が楽しむためにやるものであり、それによって周りが幸せになってくれればいいという自己犠牲の話ではありません。

自分が軽く楽しく生きていくために、自分のエネルギーを変えていく。

自分に主導権があった上で、自分が楽しみたいからやってみる。

その感覚が大事です。

 

相手を満たせば自分が満たされるのではなく、自分が満たされるから、相手が自然と満たされていく。

この方が楽なので、そこの現実化のパターンも崩して、楽しくなれる方を選んでみてください。

 

現実を使って、現実を思うがままに楽しくできる感覚は、毎日の実験によって生まれていきますよ。

何より、よくなっていく変化が見えるのは楽しいですしね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』