お金に左右されない軽い心の状態を作る方法。

軽い世界を生きることに条件はありません。

何かが得られたから軽いとか、何かが得られたから自由だとか、そういう出来事によるリアクションで、軽い世界だと思っていると、それを失った時に重い世界を体験することになってしまいます。

 

例えば、わかりやすいのがお金です。

お金を得られたら軽くなって、お金を失うと重くなる。

お金を得ることが楽しくて、お金を失うことは楽しくない。

お金を得ることがよくて、お金を払うこともいいこと。

 

このように、お金というものがあるか、ないかによって、自分の状態が左右されている間は、いつまでも軽い状態を行ったり来たりすることになるのです。

それは、お金があること、お金がないことに意識が向くことになってしまい、そればかりにフォーカスすることになっているので、その現実を体験することになります。

 

お金が欲しいからと言って、「お金がある」という思考エネルギーを流しても、お金は手に入りません。

それは言い聞かせているエネルギーが弱いからでもないのです。

 

イメージしてもらえればよくわかると思いますが、自分の手元にお金がたくさんある時、「お金がある」なんてわざわざ確認することはないはずです。

もし、そうではなく、お金がたくさん手元にあっても確認したいくなるのであれば、それは不安からきている行動なのだということに気がつく必要があります。

 

不安は重いエネルギーになるので、そのエネルギーに共振することになり、お金がたくさんあるにも関わらず「重いエネルギーに共振すること」になります。

だから、どんなに貯金額を増やしても、増やした分だけ気持ちが重くなり、失うことへの恐怖心が大きくなってしまうのです。

これは、意識がそこに向くことで、流れるエネルギーが大きくなり、そのエネルギーを消費するために必要なイメージを作るから、重いエネルギーが大きくなります。

 

重いエネルギーをイメージするのって、実はかなりエネルギーを使うのです。

たくさんの思考エネルギーが流れれば流れるほど、固まってしまうので、重いところから抜け出せなくなります。

だから、お金を実際には失っていないのにも関わらず、楽しくない現実ばかりを作ることになるのです。

 

必要なお金は、既に手元にあるにも関わらず、その先のことばかり考えて、自分のチャレンジしたいことをしないという我慢の現実を作ることになります。

これは、無理にお金を使うという意味ではありません。

 

欲しいものがあるのに、体験したいことがあるのに、それに必要な十分なお金があるにも関わらず、「しない」「買わない」を来るかどうか分からない未来のために選んでいるから、挑戦できません。

だから、新しい刺激を得ることができないので、つまらない現実になってしまいます。

 

これが大きくなると、心配している未来を本当に体験することになって、欲しいものではないところにお金を使うことになりかねません。

ここも、「自分の現実は自分で作っていること」を知っていれば、心配するメリットが一つもないことがわかるはずです。

ある意味、デメリットになっていることに気がつけば、「心配」って、思考操作なのだと理解できるのです。

 

そこの確信を得られていないのであれば、その確信を得られるような感覚を習得すればいいだけになります。

 

ちなみに、何かを習得する時に、急に天から降ってくることはありませんよ。

待っていたら、急に誰かに教えてもらえることもありません。

それは自由への介入になります。

 

自由への介入は絶対にあり得ませんが、これは重い存在はよくする行動です。

だからもし、「天から・・・」という言葉があれば、それは重い存在から得た情報になるということです。

重い存在から得た情報からは、重くなることしか得られません。

もちろん、重く生きるのであれば、それでもいいと思います。

どんなに有名な存在の名前を付けていても、その内容が大事なので、そこは十分注意してください。

 

軽い感覚で生きていると、自由への介入ほどできないものはないんです。

それは、僕に限らず、高次元と呼ばれている存在全てに同じことが言えます。

 

そもそも、軽い次元の存在って、重いことはできません。

だから、自由への介入をするという発想すら持ってないんですよね。

自分の状態、自分の波動エネルギーや思考エネルギーの状態だけに注目しているような、そんな感じです。

聞かれたら答えますが、聞かないと教えてくれることはないんです。

 

では、どうすればお金に左右されずに軽く生きることができるのかというと、お金に対して空気と同じように接すればいいということになります。

空気と接するという意識を持ったことはありますか?

 

多分ないと思うんです。

空気はあって当たり前で、吸うことも吐くことも、何も考えていないと思います。

でも冷静に考えてもらえればわかると思いますが、お金と空気、あえていうならどちらが大事でしょうか?

空気ですよね。

なかったら死にますから。笑

 

空気には価値観がありません。

お金にはいろんな価値観があります。

 

お金がなくても生きることはできますが、空気がなかったら生きていけません。

ここの違いが、お金によって重くなる理由になります。

 

生きるために必要なものだということに変わりはありません。

なのに、なぜそこまでイメージが違うのか。

そこの違いを考えてみてください。

 

お金でなくても構いません。

他に何か気になることや、よく意識が向いて重くなるテーマがあるのであれば、それと空気をあえて比べてみてください。

その違いが、どんな価値観によって生み出されているのか。

そこをしっかり把握できれば、どうすれば空気と同じような感覚で生きることができるのかがわかるようになっていきます。

 

空気と同じような感覚で、お金を見ることができれば、必要なものを買って、必要なものを手に入れて、必要な分手に入れることはできるようになります。

その状態になれば、未来に対しての心配や不安ではなく、「どんなことをしていこうかな」という楽しさを考えられるようになるので、今この瞬間の思考エネルギーや意識が向いている方向が変わり、今が楽しくなっていくので、満たされていくから、次の現実も満たされたものになっていくので、そのエネルギーに伝染した周りの人も笑顔になっていきます。

そんな毎日を体験できるようになっていくから、毎日を笑顔で楽しく過ごしていけるようになっていくのです。

 

だから、軽い世界を生きるのに、何かしらの条件は必要ではなく、今この瞬間、自分が「楽しい!」「ご機嫌」「満たされている」と感じることができれば、もう軽い世界を生きれているということになるのです。

今の自分がいる場所以外に、軽い世界があるのではなく、自分が今いる場所に軽い世界を持ってくるようなイメージで考えてもらえれば、できるようになると思いますので、考え方を変えてやってみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』