自分にとってのご機嫌を見つけることで、軽い波動に共振することができます。
そして、そのご機嫌というのは、新しく何かを始めることだけが選択肢ではなく、
今の自分ができることの中からも、自分のご機嫌を選ぶことは可能です。
ご機嫌が見つかったら、それを選んで、その現実を体験する。
一見するとシンプルなことにように思えますが、
そこにマインドや今までの価値観が入ることで、重くなることもあります。
今の1番を選んでみる。
「自分のご機嫌はどれ?」
と、自分に聞くことで、どれがご機嫌なのか?ということを意識的に選ぶことができるようになります。
意識的に選ぶことができれば、「選んだ」ということを感じることができるので、
もし、選んだものが自分のご機嫌ではない場合、その原因を感じることができるようになるのです。
これが、
無意識に選んでいると、
意識しないでなんとなく選んでいると、
体験して「違う」と思った時に、どこが原因なのかわからなくなるのです。
だから、
「思考が先、現実があと」ということがわかっていても、
どこでどんなオーダーをしたかわからないので、昇華することも、解決することもできなくなります。
毎日のように「選ぶ」ということはしていると思いますが、
その「選ぶ」という行動を1つずつ自分にとってご機嫌なものに変えることで、
特別なことをしなくても軽い波動に共振することができるようになります。
ただ、この「自分にとって」ということを明確にしているかどうかがポイントになってくるのです。
自分にとっての1番は、自分にとっての1番です。
「これがいい」と、決めることができます。
それがどんな動機であっても、
損得勘定から選んでも、
自分のハートから選んでも、
利害関係から選んでも、
自分がそれがいいと思えるものを選んでいれば、重くなることはありません。
むしろ、それを選んだことがハッキリするので、
覚悟を持って選ぶことができるようになります。
覚悟というのは、決めた現実を受け入れるということです。
損得勘定で選んだ現実を受け入れる。
ハートの声で選んだ現実を受け入れる。
利害関係で選んだ現実を受け入れる。
これらが覚悟になります。
それがぼんやりしていると、自分が選んだにも関わらず、
「これはいやだけど・・・・」と中途半端な思考エネルギーになるので、目の前の現実も中途半端になっていきます。
自分の選んだものを受け入れない状態を体験するということは、
自分のオーダーを受け取らないことになります。
飲食店で、そばを注文して、そばが出てきたのに、
「そばはやっぱり・・・でも、出てきたものはもったいないし・・・」
と言って食べない状態でいると、目の前にはそばがあるだけになります。
でも、そば以外の食べ物は出てきません。
これが現実でも同じだということです。
自分がオーダーしたのに受け入れないということは、
その現実をずっと見る事になります。
受け取れば(そばをどうするか、食べるのか、捨てるのか、誰かにあげるのかを決めれば)、
次の現実(別の料理)を作ることができます。
そばがご機嫌でなかったことがわかったから、別のご機嫌になれる食べ物を選ぶことができるのです。
これが体験してみないとわからないと言える理由でもあります。
ゴロゴロするのが1番だったら、それを選んで体験する。
例えば、
今の自分の1番ご機嫌になれる選択肢が、「ゴロゴロする」であれば、
それをすればご機嫌に過ごすことができるようになります。
ただ、この「ゴロゴロする」という行動に重い価値観を持っていれば、
本当に自分がご機嫌になれると思って選んだ選択肢でも、重くなることがあります。
それが、「罪悪感」というものです。
ゴロゴロする。
怠ける。
寝る。
『それをしている人はダメで怠けている人だ。』
という価値観を持っていれば、それによって罪悪感を生み出す事になるのです。
罪悪感は重いエネルギーです。
だから、その罪悪感を昇華すればいいという事になります。
自分の1番を選んでいるのに、
「なぜかご機嫌になれない。」
そんな時が、昇華するチャンスなのです。
もし、自分がゴロゴロする事になんの価値観も持っていなければ、
ただただゴロゴロすることを楽しむことができます。
そして、満足できるので、
満足し切ったら何かやりたいことが出てきます。
でも、罪悪感を持ちながらゴロゴロしても、
いつまでもエネルギーをチャージすることができないので、いつまでもゴロゴロする現実を作り続けてしまいます。
ずっとゴロゴロすることがご機嫌であれば、それを選ぶのも1つなのですが、
もしそれでゴロゴロを選んでいれば、終わりがきて、新しいことをやりたくなるのです。
休憩は怠けているのではありませんよね。
それが頭でわかっていても、罪悪感を感じるのであれば、その罪悪感の原因を探してみてください。
どこに原因があるのか?ということを探すことができれば、重い価値観を手放すことができます。
重い価値観を手放すことができるから、
自分にとって1番ご機嫌だと思う選択肢を、なんの疑いもなく選ぶことができるのです。
手放すタイミングというのは、重い価値観が自分の中から出てきた時です。
それ以外で向き合うと、ただ重い状態になるだけになります。
自分の1番ご機嫌になれる選択肢を選んで、
それがなぜかご機嫌になれなかった時、そんな時だけ向き合えば、
自然に重い釘が抜けて、軽くなっていきます。
そのためにも、
まずは、自分が1番ご機嫌だと思うものを知って、
それを選んで、体験するということが大切なのです。
まずは、「自分のご機嫌って?」ということを明確にしてみてくださいね。























