現実化するものと、しないものがあると思います。
その違いは、感情です。
感情がそこにあれば、比較的現実化しやすいのです。
この感情というものは、
楽しいや嬉しいだけではありません。
苦しいや辛いも同じなのです。
さらに言えば、苦しいやつらいの方が現実になりやすいと思います。
それは、そのエネルギーで生きていることが、割と普通だと思わされているからです。
社会にある生き方、賞賛されている生き方、学校で習う生き方。
道徳的だとか、倫理的だとか、理性的だとか、そういう言われ方をしている生き方のほとんどは、重くなる思考や感情です。
それをしている限り、ずっと重い現実を作り続けるんです。
だから、そこから抜け出すしかありません。
自分の現実を作る上での材料を変えて、感じる感情を変えていくしかないんです。
例えば、旅行に行きたいとして、
アナタはその旅行の最中、どういう感情を持って過ごしていますか?
そして、その体験が終わった後、どんな感情になりますか?
ずっと混んでいて楽しくないとか、
価値観の合わない相手と行くことで疲れるとか、
そういう感情があれば、そういう現実を体験します。
その結果、旅行から帰ってきたときにアナタはどういう状態が生まれるのかを知っているのです。
だから、行きたくなくなります。
行きたくないものをわざわざ作ることはありませんので、旅行というもの全部において、「行けない」という現実を創造するんです。
お金に問題を当ててみたり、
時間がないことを問題にしてみたりします。
でも本質的なことは、お金でも時間でもなく、ただ感情が嫌だからです。
その現実を楽しくするためには、旅行に紐付いている感情を変えていくしかありません。
その上で、旅行が楽しいもの。
帰ってきても楽しかった!と思える体験をしていく必要があります。
その感情をイメージすることで、現実になりやすいのです。
今は、もしかすると「しんどい」と思うイメージが多いのかもしれません。
そこを「楽しい」に変えていくことができれば、楽しい現実を作り出していくことができます。
変わったという体験ができると、確信を持ている回数が増えていくんです。
その結果が、現実に反映されていきます。
自分の感じているエネルギーが、次の現実を作る。
これがわかってくると、好きなように作ることもできるようになっていきますので、まずは小さな所から、自分の好きな感情を感じられるように変えてみてください。























