楽しい。
嬉しい。
辛い。
悲しい。
・・・
いろんな感情があります。
感情はただ存在していて、
どのスイッチを押すかによって出てくる感情が変わります。
例えば、
遅刻が嫌だという価値観を持っていれば、
遅刻をされたら「怒り」というスイッチが入ります。
でも、
遅刻に特別何も価値観がなければ、
「怒り」というスイッチはなく、何事も起きません。
遅刻に限らず、
どんなことにも同じことが言えます。
出来事が起こったときに、
アナタ自身にどんなスイッチが入るのかを感じてみると、
感情に飲み込まれなくなります。
それが感情をコントロールしている状態なのです。
感情のコントロールは、
感情を出さないということではありません。
押し殺すということでもありません。
ただ、
自分の感情に自分が飲み込まれないようにするだけなのです。
感情が出てきて、
それに飲まれそうになったら、
飲まれそうな感情を感じて、自分の心の中で言葉にしてみてください。
心の中で言葉にしていると、
言葉によって感情を俯瞰しできます。
喜んでいるときは、
どんなところに喜びを感じているのかがわかります。
楽しいときは、
どんなことが楽しく感じられているのかがわかります。
怒っているときは、
何に怒っているのかがわかります。
悲しいときは、
何が悲しいのかわかるのです。
感情が出てきたときに、感じる時間がなければ、
時間ができたときに振り返ってみることもできます。
そうやって、感情を取りこぼさないようにすると、
シコリとして残ることがありません。
だから、
それが今を作る原因とはならず、
過去に引っ張られることもなくなります。
感じたことは、感じたその瞬間に感じきることが大切です。
感じた瞬間でなければ、忘れてしまいます。
忘れると、
振り返ったときに原因がわからなくなってしまうのです。
小さな感情も、
短く出てきた感情も、
大きな感情も、
すべて、感情には変わりません。
どの感情も、自分の中から出てきた感情です。
1つひとつを大切にしてみてください。
すべての感情が、3次元の体験を楽しませてくれます。
だからこそ、
飲まれる前に、言葉にすることで感情を俯瞰し、
感情をコントロールしてみてくださいね。























