運転していて、「前の車遅いなあ。」と思ったことはありませんか?笑
歩いているときも、
「急いでいるのに、何でそんなにゆっくり歩くの??」
と、思うこともあるかもしれません。
すべて、時間にとらわれているから起こることなのですが、それ以上に、自分の言葉は、自分への影響が大きいのです。
そして、言葉の内容よりも、言葉に乗っている自分の感情が、自分の波動に与える影響はとても大きいのです。
だから、日常生活で周りに言っていることが、自分へ返ってきているということです。
では、エネルギーの視点から、重くなる原因についてお伝えしていきます。
感情の起伏が起こる原因。
自分の言葉のエネルギーは、相手にそれが聞こえなくても、自分の中に残ります。
だから、「前の車遅い!」という対立のエネルギーは、自分の中に残るのです。
自分の中に対立のエネルギーが残るということは、そのエネルギーに共振しています。
対立のエネルギーは重いエネルギーです。
だから、無邪気にそのエネルギーの中にいると、次から次に、重い出来事が起こります。
対立の中に巻き込まれたり、知らないと他人に対立のエネルギーを飛ばされたり、家族とけんかをしたり、そういった現実を体験します。
それは、自分が対立のエネルギーに共振するから起こることなのです。
自分に話しかけていなくても、自分の言葉や、その言葉のエネルギーは、残るので注意が必要です。
残ったままにしておくと、自分が巻き込まれるので、以下に書いている方法でエネルギーを昇華し、自分の体験したいエネルギーで満たしてみてくださいね。
感情を昇華していくことが大事なワケ。
次に、自分の出したエネルギーを相手が受け取り、そのエネルギーが返ってきた時についてです。
自分の出したエネルギーは、相手にぶつかって返って来ます。
例えば、笑顔で挨拶をすると、笑顔が返って来ます。
これは調和のエネルギーを相手に渡すことで、相手からも調和のエネルギーを返してもらっている状態です。
だから、対立のエネルギーを出せば、対立のエネルギーが返って来ます。
エネルギーはとてもシンプルなのです。
だからこそ、仮に自分が対立を出していなくて、相手から対立のエネルギーを受けたら、調和で返すことによって、対立の現実を見なくて済みます。
対立の応戦になると、エネルギーバンパイアをし合うことになるので、とても疲れます。
でも、対立を応戦しないことで、エネルギーを奪われません。
だから、自分の中を調和のまま満たし続けることが出来るのです。
自分が出して、そのエネルギーが返って来た時も同じです。
最初に出したエネルギーが気に入らないと感じたら、次に相手から返ってくるエネルギーを、相手の中を変えることなく、次に自分の出すエネルギーを変えることで、エネルギー自体を変えることができるのです。
波動エネルギーが高いとなぜ良いのか。
自分の出したエネルギーが重くて、相手から返ってくるエネルギーも重いと、その波動領域から抜け出せません。
重い波動は、引っ張るエネルギーが強いので、軽い世界にシフトしたくても、そこから抜け出すことが困難に感じるのです。
ただ、波動領域自体は、「自分がどこに居たいのか」「自分がどこを選ぶのか」を決めることができます。
- どこにシフトするのか
- どれを体験したいのか
はっきり選ぶことが大切です。
そして、仮に今が重かったとしても、軽く生きることは可能なのです。
ただ、軽くなりたいのに、今まで書いたようなことを日常生活でされていると、いつまで経っても軽い世界へシフトすることはできません。
「軽い世界へシフトする!」と宣言しているときだけ、意識していても、日常生活で実践できていなければ、重いままです。
それは言葉のお話のときに書きましたが、どんなに繕っても、どんなに瞬間だけ意図しても、エネルギーは、アナタが考えてる時間が長いところに流れていきます。
それを忘れてしまうと、いつまでも重いラリーの世界に留まります。
だから、勇気を持って自分でエネルギーを断ち切ってみてください。
対立のエネルギーがイヤだったら、そのエネルギーから逃げてください。
支配のエネルギーがイヤだったら、そのエネルギーを感じないところに行ってみて下さい。
イヤだけど動かないというのは、そのままの現実を受け入れるということです。
自分で自分の世界を決められるのであれば、はっきり「どこに行きたいのか?」を決めてみてくださいね。
感情を昇華する方法。
では、重くなったと思ったとき、重くなったことに気がついたときにどうやって昇華するのか。
どうすれば軽い波動に共振しなおすことができるのか。
それらについてお伝えしていきます。
アナタ自身が腑に落ちる情報を、日常で実際に使ってみてくださいね。
1.言葉のエネルギーをキャンセルする。
自分の出したエネルギーが気に入らなければ、そのエネルギーをキャンセルすることが出来ます。
そのときに大切なのは、どのエネルギーをキャンセルするのかはっきりさせることです。
自分の言葉の中には1つのエネルギーだけではなく、いろんなエネルギーが混じることがあります。
その中でも、自分がどのエネルギーをキャンセルしたいのか。
対立のエネルギーなのか、支配のエネルギーなのか、そのほかのエネルギーなのか。
どれをキャンセルしたいのかをはっきり決めることで、エネルギーを手放すことができます。
エネルギーを手放すことが出来れば、そのエネルギーに共振しないので、これから自分の体験する現実に、手放したエネルギーから創造する世界は出来上がりません。
言葉を出した瞬間に気がつかなくても、あとから気がついたときにキャンセルすることが出来るので、気がついたときに「このエネルギーをキャンセルします。」と意図してみてください。
2.過去の感覚に戻って、エネルギーを変える。
遠い昔の過去であっても、エネルギーを変えることができます。
感情レベルで思い出せる過去というのは、そこにエネルギーが残っている状態です。
情報として、過去はありますが、その過去を思い出したときに感情が動くということは、エネルギーがそこにあるということです。
そのエネルギーを感じたときに、重くなれば、そのエネルギーによって、今の自分が重い波動に共振します。
だから、それを変えることで、今の自分が変わっていくのです。
そのために過去を思い出す作業をしていきます。
- 過去の体験は、どんな感覚だったか。
- どんな感情が生まれたのか。
それらをあえて思い出して、感じきるのです。
感情が出てきたときに、それをどうするのか?と考える必要はありません。
何も考えずに、ただただその感情を感じてみてください。
すると、感情が動かない状態を作ることができます。
これを過去を思い出すときに何度もしてみてください。
気がつけば、気になっていた過去を考えなくて済みます。
考えなくなるということは、そこにフォーカスしないので、今の自分と関係がなくなるのです。
3.重いエネルギーを昇華する。
重いエネルギーに共振したら、そのエネルギーを昇華することで、共振しなおすことができます。
昇華するというのは、感情を感じきるということです。
そして、感情がなくなってきたら、次は視点を変えてみて下さい。
物事を見る視点を変えると、重い波動を感じない視点や、ものの捉え方がわかります。
それが、三次元ではなく五次元感覚なのです。
ものの見方が変わること、今まで当たり前に捉えていた感覚が変わると、重い感情を感じることがありません。
同じ出来事が起こっても、捉え方が変わるので、感情に波が立ちません。
だから、穏やかに、軽く楽しい世界に共振することができるのです。
そのために、重いエネルギーを感じたら、そのエネルギーを昇華するようにしてみてください。
昇華しないまま置いておくと、そのエネルギーが今の自分を引っ張ります。
自分にとって必要のない感情が出たときに昇華することができれば、それがどんなタイミングであっても、どれだけタイムラグがあっても、重いエネルギーが残ることはありません。
✔︎ あわせて読みたい。
感情を抑えることなく、感情のコントロールをしていく方法。
思考を整理する。
重いエネルギーを昇華したのに、同じような現実が起こるときは、チャンスです。
思考回路が同じだと、どうしても同じ現実を見ることがあります。
でもそれは、思考がそこに流れているサインなのです。
だから、同じ現実を見たら、重いエネルギーにならない練習をしてみるチャンスに変えてみて下さい。
「うわあ、また同じ・・・」
と思うと、同じ現実から同じエネルギーを体験しますが、もしこれが、
「同じだから、次は変えてみよう!」
という思考になれば、重いエネルギーではなく、「そこをどうやったら突破できるのか?」という視点に変えることができます。
視点を変えて、突破できるようになると、「できる」という自信を得ることが出来るので、どんなことも自分の感覚を頼りに答えを導き出すことができるのです。
だから、自分にとって必要のない現実を見ることがあれば、それをチャンスだと思って物事をいろんな視点から考えてみてください。
視点が増えていくことで、解決策もたくさん出てきます。
自分のご機嫌になれる視点を見つけることができるのです。
すると、結果的に、波動は軽くなり、楽しく生きることが出来ている状態にシフトできます。
重くなったときがチャンスです。
まとめ
重くなったときの対処法はいかがでしたか?
ここにある情報を使ってもらってもいいですし、自分なりに昇華する方法があれば、そちらを使ってもらっても構いません。
大切なのは、軽く楽しい世界で生きられることを知ることです。
そして、重い世界に共振しているのも、自分の意図だとわかれば、変えることも自分でできるとわかります。
どんな波動領域も自分で変えられます。
自分で選べます。
だから「どの世界を生きたいのか」ということをはっきりさせてみてくださいね。
✔︎ 関連動画
トラウマ、重い感情の昇華。重い過去なんて、捨てちゃえばいい! 捨てられないわけとは?