出来事に感情が重くならないから、いつでも軽く生きられる理由。

感情が動くと、現実化しやすくなります。

これは、楽しいことや都合のいいことに使うこともできれば、楽しくないことや都合の悪いことにも使えるのです。

そして、ピラミッド社会における価値観のほとんどは、「楽しくないことや都合の悪いことに使う感情」の動かし方ばかりを教えてもらうことになります。

だから、自分の感情が動くタイミングのほとんどが、「悲しい」や「怒り」「寂しさ」になってしまうので、重い現実を引き寄せることになっていくのです。

 

感情自体のエネルギーは、現実を引き寄せていくためのパワーが大きく、感情が動くだけで現実を作ってしまえるくらいのパワーを持っています。

ということは、自分の感じる感情が、「悲しい」や「怒り」「寂しさ」から、「楽しい」「喜び」「嬉しさ」「満足感」などになっていけば、自分の現実は軽く楽しいものにシフトすることができます。

しかもこれは、自分がこっちに共振すると意図するだけでできるようになるので、練習する必要はありません。

ただ、そういう選択が取れないように、重い価値観を小さな頃から植え付けられているので、もはや重い価値観だとも思っていないところから、感情が生み出されて、現実に反映されていることもあるので、自分の感情が生まれている原因になっている価値観を見つけないことには、意図することもできない状態になってしまいます。

 

重い感情に引っ張られるような感覚ですね。

なんとなくそちらを選びたいけど選べない・・・

という状態から抜け出すことができないのです。

 

だからまずは、重い感情に触れない状態、揺らがない、引っ張られない状態を作ることで、自分の感情が動いていない状態を知る必要があります。

そして、自分の感情が動かない、ただただ今の自分にフォーカスした状態を作った上で、自分の感情が「喜び」や「楽しいさ」「嬉しさ」を感じられるような感情を感じていける感覚を、自分の中に作っていくことができれば、自分の感情が動くときに、楽しいことばかりになっていきます。

 

楽しいことばかりに反応できるようになると、楽しい現実を作っていくことができます。

その繰り返しを意図していれば、楽しい現実が続くことになるのです。

 

だからまずは、自分の感情がどこで動いているのかを把握してみてください。

楽しさで動いている方が多いのか。

楽しくなさで動いている方が多いのか。

どういうリアクションをよくしているのか。

 

そのあたりを明確にしていくと、自分の感情がよく動いている場所を理解できるようになるので、どちらに時間をよく割いているかがわかるようになっていくはずです。

1日の起きている時間の中で、軽い方と重い方、どちらを感じている時間が多いのか。

どちらを考えている時間が多いのか。

ゼロの時間、何もなくただ自分に集中している時間はどこまであるのか。

 

それによって、毎日の自分が体験する現実が大きく変わっていきます。

 

未来のことばかりを考えていれば、ほとんど今を生きることができていないので、今自分が何を感じているのかを感じることも、把握することもできません。

だから、明確に応えることができないんです。

 

「だいたいこれくらい考えている」や「多分こっちが多い」というような、明確にできない答えが増えます。

これは、意識的にいきてないから起こることなのです。

 

もし、軽く生きることに確信があれば、自分が毎日何を考えているのかを把握していますし、把握しているから、確信を持って「軽く楽しいことを考えている時間が多い」と言い切れるのです。

言い切れるから、具体的ですし、そこにエネルギーを流しているということを明確にできているのです。

 

自分の意図がはっきりと「軽い方」に流していると言い切れる状態になったら、どんな出来事が起こっても「軽い状態」にできる方法を見つけることができます。

もちろん、重い方に揺れることもありますが、「今の自分が重い方に揺れている」ということが、意識できているので、その状態を感じ切ることができます。

起こった時に、自分の重いエネルギーを意識できるので、その場で昇華することができます。

 

その場で昇華できれば、重くなった感情で現実を作ることはありませんので、自分の現実が重くなることはありません。

これができるようになるから、自分と向き合う時間を減らすことができますし、重いエネルギーが残ることもないんです。

残らないから、引っ張られるという感覚もなければ、その場で解決していけるので、重いことを考える時間が減ります。

だから、すっきりと楽しいことを考えていくことができるのです。

 

これが、自分に起こるどんな出来事に対してもできるようになっていけば、感情が重い方に流れないので、すごく楽に生きることができます。

何より、感情に支配されることもなければ、感情を感じないということもありません。

 

自分の名から湧き出てくる感情が、「楽しい」「満足感」になっていくので、そこから生まれる現実を体験することができるのです。

自分の中から湧き出てくる感情を軽くすることで、より楽しく楽に生きることができると思いますし、自分の感情を楽しめます。

楽しめると、また軽くなるので、その循環の中に入ることができます。

 

感情の感じ方や使い方がわかると、「こんなに現実って作るの楽しいのか」と思えるので、自分の感情がどういう動き方をしているのかを把握してみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』