現実は、言葉通りの世界を作ります。
この言葉通りというのは、一言一句作るのです。
例えば、
「このままだと同じだから、何か行動しよう」
という言葉を自分に使ったとします。
すると、現実は、
「このままと同じ」「何か行動」
という部分を実現するのです。
「だから」という逆説的な意味では、反映されません。
この「だから」は、「このままと同じを作るための行動」というエネルギーです。
つまり、そこで浮かんだ行動をすると、今までと同じ結果を作ります。
ということは、現実は変わりません。
では、現実を変えるために、今とは違う現実を作るためには、どういう言葉を使えばいいのかというと、
「〇〇していく」という言葉を使います。
この〇〇に入るのは、アナタがしたいと思うことです。
達成したい現実でも構いません。
大事なのは、「していく」という言葉です。
例えばここに、
「お金持ち」という言葉を入れるとどうなるのかというと、
「お金持ちしていく」という言葉が生まれます。
どういうことなのか、全くわかりません。笑
わからないというのは、その言葉では、方向性が定まらないんです。
だから、実現しません。
例えば、
したくないことを考えることもそうです。
「正月に帰省したくない」としたら、正月に帰省する現実が作られます。
言葉の中に、「正月」と「帰省」が入っているからです。
この言葉が自分の中に出てきた時点で、そうなることを受け入れています。
じゃあどうすれば、
「していく」という言葉に繋がるのかを考えてみてください。
お金が欲しいなら、どうすれば「していく」に変換されますか?
帰省したくないなら、どうすれば「していく」に変換されるのか。
そこを考えることが大事です。
お金が欲しいと思うなら、アナタがお金を手に入れられると思っているアイデアを、そこに当てはめてください。
「アルバイトをしていく」
「この商売をしていく」
「カウンセラーをしていく」
なんでもいいのです。
帰省が嫌なら、
「自分の家で過ごしていく」
「温泉旅館に行くことを計画していく」
でも構いません。
ここの切り替えができると、波動エネルギーはそちらに流れていきます。
言葉という方向性を、どこに使っていくのか。
それが、一言一句反映されているからこそ、大事にしていきたいポイントです。
もし、アナタが、自分の思い通りになっていないと感じるなら、
日常的に自分が使っている言葉を、観察してみてください。
そして、体験したくないものがあれば、
「〜していく」という言葉に変換して、自分の中のコミュニケーションにしてみてくださいね。




















