軽い波動でいることが、重い感情を昇華する理由。

軽い波動エネルギーを感じていると、ただ穏やかな感覚でいることができます。

平常心で、余裕があるような感じです。

調和が保たれて、絶妙なバランスで過ごしていく。

そんな感覚です。

 

その感覚で生きることができていると、自分の軽い波動エネルギーはどういうエネルギーなのか。

どういう感覚なのかがわかるので、自分の中に出てきた、ちょっとした支配を感じたり、対立を感じても、すぐにわかるようになっていきます。

 

わかるから変えていけるきっかけをつかめる。

支配や対立、エゴや期待、見栄などの重いエネルギーを感じることで、それらに気がつくことができます。

自分が感じた瞬間に気がつけるということは、その場で「なぜ、そのエネルギーを感じたのか?」ということを感じることができるようになります。

 

例えば、たわいもない話の中で、ちょっと見栄を張ったとしても、

それが見栄だとわかれば、「なぜそのとき自分は見栄を張ったのか?」ということに疑問を持つことができます。

 

疑問を持つことができるようになると、昇華できるきっかけをつかむことができるのですが、

見栄を感じた瞬間に、そのままのエネルギーで原因を探しても、いつまでも重い原因しか見つからないのです。

 

これも、「出しているエネルギーが返ってくる」という原理が働きます。

 

つまり、見栄を感じた。

その見栄を感じたまま、その理由や原因を探すとなると、見栄を感じた時のエネルギーがそのまま現実に反映される。

だから、見栄の原因を探しても、「ちょっと自分を良く見せたかった」「相手に自慢したいという欲が出た」などと、重い原因しか見つけられない。

その結果、原因がわかって昇華できたように思えても、また同じような現実、たわいもない話をしたときに見栄がムクムクと出てくる。

そんなことが起こるのです。

 

全く同じような現実や、同じような現実を見たときに、同じようなことを感じる。

今回のたとえ話で言えば、「見栄」が出てくるのであれば、それは昇華できたとは言えません。

 

本当に、自分の現実を作っている原因である感情が軽くなっていれば、見栄が出てくることはないのです。

それも、一切出てきません。

 

だから、同じような現実、たわいもない話が終わった後に、「そう言えば、自分の中に見栄が出てこなかった」と思えるようになるのです。

 

これは、重い現実を作っているエネルギーに対して、重い自分で解決しようとするときに起こる現実です。

その現実をいくらこねくり回しても、誰かに相談しても、セッションやコンサルを受けても、重いままになってしまい、解決することはできません。

 

何よりもまずは、軽くすることが先決。

今までが重い世界だったので、対立や支配などの重いエネルギーが身に付いているのは、それはそうだと思います。

でも、それを手放さないことには、いつまでも同じだということです。

 

そんなときに、軽い波動に共振することが大事になります。

 

重くなった理由や、重い時の感情を感じたら、まずは軽い波動エネルギーに共振してみてください。

そして、そのエネルギーだけで自分の中を満たしていくのです。

自分だけでは難しい時は、宇宙やテラ(地球)からエネルギーをもらって満たすこともできます。

 

そうしていくうちに、自分の中が軽く、エネルギーが満たされた状態になります。

その状態で初めて、自分の中にある「見栄」というエネルギーと向き合うのです。

 

そうすると、今まで見えてこなかった視点を見つけることができます。

軽いからわかる、今までとは全く違った視点を手に入れることができます。

 

その結果、昇華できるようになるのです。

 

「あ、これが自分の原因だったんだ」と、見つけられた時、その瞬間、手放せたとはっきりわかるようになっていきます。

それもパッと感じられるような感覚です。

 

必死になって考えて、紙に書き出して、誰かに聞いてもらって、自分の中にある答えを引き出すかのように向き合うのではなく、パッと「あ!」とすぐに見つかるようになっていきます。

 

これが、軽い波動を使った、重い感情の昇華方法になります。

 

自分と向き合うたびに重くなるのは、重い自分で向き合うからです。

そして、相談する相手が重いからです。

 

重い人に相談すれば、重くなるように、

軽い人に相談すれば、軽くなります。

それは、ここに書いたようなことを知っているからです。

 

たくさんは必要ない。必要な量で十分。

時間をかけることや、労力を使うことは、

波動エネルギーを知っていれば、それらが重要ではないことを理解できるので、さらに余裕を持って生きることができるようになっていきます。

 

必要な時間と労力だけで、前に進んでいくことができるので、それらを別に使うこともできるのです。

だから、思考の現実化や引き寄せのスピードも早くなっていきます。

 

向き合うことに一生懸命で、余裕がない人と、

向き合うのは必要な時だけで、空白がある人と、

どちらが現実に余裕があるかは明白です。

 

余裕があるということは、新しい現実を作ることができるようになります。

新しい体験をすることができます。

ひらめきやアイデアを実行することもできます。

 

だから、軽い波動に共振していけば、心にも肉体にも余裕が出てくるので、目の前を楽しめることができるのです。

わざわざ「今を楽しまないと!」な〜んて思う時間を作らなくても、楽しくて当たり前なのです。

 

軽い波動を使って、必要のないものは手放して軽くなってみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』