苦しみは、心と頭のギャップから生まれる。

苦しいという感情は、出来事自体から感じるものではなく、出来事自体に対しての自分の反応によって生み出されるものです。

だから、出来事自体が実際に起こったときには「苦しさ」というよりも、「どうすればいいのか?」ということを考えるので、苦しさではないんです。

 

例えば、テストの点数が分かるまではソワソワしていても、いざ点数がわかってしまったらそれを受け入れるしかありませんので、ソワソワすることもありません。

ということは、テストという出来事自体に何かしらの影響があるのではなく、テストという出来事から湧き出てくる自分の感情自体に、「苦しさ」を感じるということになります。

これが、苦しさの正体なのです。

 

そして、心と頭が一致していないときにも、苦しさは登場します。

「こうしたい」と思っているのに、「それができない」というのは苦しさに変わります。

例えば、「これを仕事にしていきたい」と思っていても、過去の経験やマインドから「無理だ」ということを考えていれば、やりたい気持ちと無理だという気持ちの2つが出来上がりますので、その状態になればギャップが生まれます。

その状態になっている時間が、苦しさになるんです。

 

この場合、どちらかに決めれば苦しさは消えます。

仕事にするために行動すると決めれば、そちらに集中できるので、ギャップは生まれません。

無理だからやめるということになれば、諦めることができるのでギャップが生まれないんです。

 

ということは、苦しさは、自分が「こっち」だと決めることができれば、自然と消えていくことがわかります。

決めずに中途半端な状態を浮遊しているから、苦しさを感じるのです。

そして、苦しいという重いエネルギーは、自分の中にあるエネルギーを消費していきますので、いざ動くときにエネルギー不足になり、動けないという状態を作り出してしまいます。

 

悩む時間も必要ですが、その時間が長くなればなるほど、そこにエネルギーを使うことになるのです。

だから、とりあえず決めることは大事になります。

 

答えはどちらでもいいんです。

とりあえず決めます。

やりたいことをやると決めてやってみて、「違うなあ」と思えば、その時点でやめればいいんです。

逆に、やめることを決めてみたけど、「やっぱりやりたい」と思えば、その時点でやればいいんです。

 

そうしていくと、ギャップが生まれる時間がないので、スムーズに進むことができますし、その都度その都度決めていくことができれば、決めた方向性の時間を楽しむことができるようになるのです。

楽しんでいれば、現実も自分の状態も楽しくなっていきます。

 

1度決めたからと言って、それに執着する必要もなければ、ずっとそれで生きる必要もありません。

むしろ、決めたからと頑張る必要もないんです。

 

何かを始める時も同じです。

やってみてからしか、自分がそれを本当にやりたいかどうかなんてわかりません。

 

最初から全てを頭の中で理解できるはずがないですし、全てを理解するなら体験する必要がないので、興味を持つこともありません。

興味があるから、自分の視界に入ってくるのです。

 

だったら、その視界に入ってくることをやってみればいいと思います。

そうすれば、苦しいという状態から抜け出すことができますし、苦しさを感じたら、そのときに自分の中にあるギャップを探せばいいと思います。

それが見つかれば、何に対して感じている苦しさなのかがわかりますし、それに対しての解決策も見つけることができるようになりますよ。

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今西 史樹
BEC株式会社 代表取締役【経歴】▶︎「人生をクリエイトする。(月4万PV)」の運営。▶︎ブログ運営4年経過▶︎波動関連のサービス運営●波動のような目に見えないものが面白くて研究してます●兵庫県出身のウォーキング/サウナ/温泉/食べること/電車好きです。