今、体験している現実を軽く変えていく方法。

今体験している現実は、過去に自分が出した思考エネルギーの結果です。

「思考が先、現実があと」なので、どんな体験であっても、自分が出していなかったら体験することはありません。

だから、これからの現実を変えるには、自分の出している思考エネルギーを変える必要があります。

 

では、目の前にある楽しくない現実をどうすれば楽しいものに変えられるのか。

どういうコツを掴んでいけば、変えていけるのか。

それらをお話ししていこうと思います。

 

目の前の現実を作った原因を探す。

まずやることは、原因を見つけることです。

自分の目の前にある現実や、今まさに体験していることは、どこかで自分が出したエネルギーの結果になります。

だから、その出たエネルギーが何かを探すのです。

 

これが、普段から軽い状態で、いつもご機嫌だと見つかりやすいんです。

軽くてご機嫌が途切れた場所を探せば見つかります。

 

例えば、「今日の朝まではご機嫌に入られたのに、出かけて帰ってきてからちょっとおかしくなった?」

と思えたら、出かけている最中に何かがあったという推測を立てることができます。

 

そして、出かけているときに自分は何をしたのか。

何を考えて、どういうことを考えていたのか。

また、どんな場所にいて、どういうことを感じていたのか。

 

それらを探していきます。

探すって言っても、一つつ一つをマインドで探しても、原因はわかりません。

これも、「探します」というオーダーの元で浮かんだ出来事をイメージし直すんです。

 

例えば、「出かけた時のどこが原因?」と自分に聞いて、最初に浮かんだのがランチを食べた場所だったとします。

一見すれば、なんの関係性もないように感じますが、それでもそこに原因があったりするんです。

 

だから、ランチを食べた時の自分の周りや、気になったことをイメージしてみるんです。

すると、「ああ、これかもしれない」と思えるものが見つかります。

見つからなかったら、次を探します。

 

そうやって、小さいですが、自分の中にある変化を感じて、探して、出したエネルギーを探していくことで、原因が見つかります。

例えば、カフェのご飯を食べていた時に、後ろから聞こえてきた会話が気になったのであれば、その会話に対して自分が思ったことが、今の現実を作っている原因かもしれません。

だから、自分の思ったことを思い出して、そこにあるエネルギーを確認し、重ければ昇華すれば、今の現実も軽い現実になっていきます。

 

ここで大事なのは、話している内容に共振したから重くなったのではなく、話の内容に刺激された自分のエネルギーに共振したことです。

聞こえてきた話の内容が重いからと言って、周りに原因を求め出すと、いつまでも原因は見つかりません。

 

軽くなることも、重くなることも、基本的には自分の中から湧き出てくるエネルギーに共振します。

つまり、会話を重く感じる自分のそこへの価値観を変えない限り、いつまでも重いままだということです。

それがわかったら、感じ方や捉え方を変えればいいので、重く捉える原因を昇華すればいいだけになっていきます。

 

ここまでできるようになると、今の自分の目の前を作ったエネルギーを根本的に変えることができるので、心が軽くなって、今までとは違う現実にシフトすることができるんです。

 

原因を見つけたら、びっくりするくらい変わります。

僕も日常で、ご機嫌でいる時と、そうではなくなる時があります。

ほとんどがご機嫌なのですが、ひょんなことで重くなったり、自分が進みたい方向性において必要なことがあると、重くなって問題を解決することがあります。

 

重くなっている間を体験することは、あまり楽しいことではありません。笑

そして、盲目的になってしまうこともあります。

必要な体験だとも、メリットに感じないことも多々あります。

 

でも、その体験が終わってご機嫌に戻ったら、

「ああ、必要だった」と思えるんです。

それが不思議ですし、本当にマインドで理解することは無理だと思いました。

 

結局、重くなって、都合が悪いことが起こったように見えても、それがいい布石になっていた・・・

なんてことは、結構あるんです。

 

それがわかってくると、今が重くても大丈夫だと思えますし、その原因がはっきりわかって、解決したり昇華したりすると、その瞬間目の前が変わるんです。

 

「あれ?」と、今までよりも見える景色が数段変わるんですよね。

見つけるのに時間がかかったとしても、数分です。

そんな1日や1年もかかってタネを昇華する必要はないんですよ。

 

自分が出したエネルギーが軽いか、重いかだけなので、それがわかったらすぐなのです。

 

常に穏やかで当たり前だから、そうでなくなった時を見つけるのが速くなる。

軽い方向性で生きていると、基本的に頭の中は穏やかだし、心も穏やかです。

そして、自分が「こうしたい」と思う方向性に向かって進んでいます。

 

そんな毎日だからこそ、ちょっとした変化にもすぐ気がつけるのです。

それこそ、朝まではご機嫌だったのに、これをやったら楽しくなくなった・・・

と、すぐに違いを見つけることができます。

 

すぐに違いを見つけられるから、対応も速くできるんです。

だから、すぐに戻せます。

 

すぐに戻せるから、いつでもご機嫌な状態で居られるのです。

これが現実を変えるということになります。

 

こうやって、「思考が先現実があと」ということが腑に落ちてくると、思考エネルギーの出し方もわかるようになっていきます。

思考エネルギーの出し方がわかって、自分が本当に達成したいことを見つけられたら、体験できるんです。

どんなに先が見えていなくても、それを実現する方法は見えてきます。

 

もちろん、実現する方法がわかっても、やらない限り実現はしません。

そこが、この物質次元の楽しいことではありますけどね。

 

なかなか、「速くすることが素晴らしいことだ」「効率的に」みたいな価値観を持っていると、焦ってしまって、一気に進みたいと思ってしまいます。笑

焦る気持ちは、ものすごくわかるんですが・・・笑

 

目の前の現実を変える時もそうです。

自分の過去に出したエネルギーを見つけて、変えて、見つけて、変えてって地味に思えることでも、案外やってみると楽しかったりします。

そして、見つかった時は「ああ、これかああ」って思えるんです。

 

最初は時間がかかることでも、自分なりのコツや感覚を技術にして「こうすればいい」ってわかれば、あっという間になります。

そこをサボると、多分ずっとわからないままになってしまうと思うので、小さくやってみることが近道だと思いますよ。

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今西 史樹
今西 史樹
今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』