自分に集中することは大切です。
自分の感じていること、信じていること、
見ているもの、体験していること、
どれも、誰かから見た視点ではなく、自分から見た視点が大切なのです。
だから、
情報を得ていく中で、
自分が感じている感覚を信じることが、
腑に落ちることを信じていくことが大切です。
それが仮に、世間で言われる常識と違っても、
自分がそうだと感じたことは、自分にとって真実だということです。
それがわかるようになると、
無邪気に情報を受け入れることがなくなります。
自分が腑に落ちない情報を、
信じることをやめることができます。
そして、
自分が腑に落ちる、納得できる情報を選ぶことができるようになるのです。
すると、
フォーカスする情報を選ぶこともできます。
フォーカスする情報を選び、
それを自分の中に入れるかどうかを選ぶことができれば、
必要ないと思えることにフォーカスしなくなるので、
自分の現実の中で体験することがなくなるのです。
これも、”思考が先、現実があと”ということです。
フォーカスしない、知らないということは、
その現実を体験することがありません。
知らなければ、思考エネルギーを現実に流す先がなくなります。
だから、その現実を体験しません。
仮に、必要のない情報や映像を見たとしても、
それが自分にとって必要のないことだとわかれば、
手放して忘れることができます。
受け取らずに、そのまま共振することなく流すことができるのです。
情報を選んでみてください。
腑に落ちる感覚で、信じる情報を選んでみてください。
どこにある情報でも、自分がそうだと思ったものが、
自分にとっての真実です。
そのために、
ハートの翻訳機である身体の反応を感じてみてください。
情報を聞いて、映像を見たときに、
自分の体がどういった反応をしているのか。
それを感じてみてください。
最初は小さい感覚かもしれません。
わからないレベルかもしれません。
でも、ちょっとでも変化があれば、
変化したということです。
慣れないうちは、感じられないと思うこともあるかと思いますが、
この情報を思い出したときに、身体の反応を感じてみるということをやってみてくださいね。
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