”波動”って何?波動をイメージできる具体的な例は水!

”波動”

このブログの1つのキーワードです。

 

”波動”とは、絶えずこの世界を作っているもの、です。

 

 

目には見えませんが、

空気と同じように敷き詰められています。

 

そして、波動に思考エネルギーが加わることで波がおき、

波動が重くなることで、

それがホログラムとして目の前に出てくるのが物質次元の仕組みです。

 

 

だから、僕たちの体も”波動”でできています。

パソコンも、フライパンも、スマホも、家も、木も・・見えているものは、波動が重くなって固まったものです。

だから、この3次元のバーチャル世界は、”波動”でできています。

 

 

さらにイメージを深めていきましょう。

 

 

波動はモノではありません。

材料のようなイメージです。

 

波動を水に例えるなら、

例えば、水は個体(氷)・液体(水)・気体(水蒸気)に変化します。

 

気体(水蒸気)になると見えませんが、

形が変わっただけで、水ということは変わりません。

(冷たくすれば水蒸気はまた水になりますよね)

 

ここで波動と思考に当てはめてみると、

水自体が波動エネルギー。

熱を加える、冷やすといったことが思考エネルギーなのです。

 

 

形が変わっても、

「存在している」と、認識しているはずです。

それは波動にも同じことが言えます。

 

 

さらに、存在しているのはわかるけど、

目に見えないのは、空気もそうですよね。

風が吹けばわかりますが、無風であれば何も感じないと思います。

 

でも、吸ったり・吐いたりしているから、

あることは知っているはずです。

 

 

”波動”というのはそれらと同じように、

今、目の前をぎっしりと埋めているのです。

 

 

見えないんですが、あるんです。

 

そして、敷き詰められている波動が

「重いか・軽いか」その違いによって変化するということなのです。

 

 

つまり、

波動をどんな思考エネルギーで動かすかによって

「今の現実」を作っています。

 

 

だから、

軽く考えていれば、軽くなりますし、

重く考えていれば、重くなります。

 

すごくシンプルなのです。

 

 

「波動がある」ということ。

そしてその波動には「軽い・重い」があるということ。

それを動かすのは思考エネルギーだということ。

 

思い出してみてください。

 

それがあるんだ。

今まで知らなかったけど、

なんとなく知っていたけれど、

そんなこともあるんだ・・・

と認識してもらえればいいと思います。

 

 

波動はこの世界を作る材料のイメージを持ってもらえれば、

水と同じように扱うことが出来ます。

 

扱うことが出来れば、

楽しい現実を作ることは、自分の思考一つでいくらでも変えられることに気がつきますよ。

 

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