自分だけの感覚を思い出してください。
答えはありません。
誰の助言も必要ありません。
みんなが同じように感じるわけでもありません。
アナタだけの感覚です。
それを信じきれるようになると、
社会での”一般的な”答えは必要なくなります。
アナタだけの答えを見つけることが出来るのです。
それができれば、「悩む」ということがなくなります。
自分を信じることが出来るようになります。
なんでもできるということも思い出します。
だから、自分の感覚を思い出してください。
自分の感覚を思い出し、その感覚を腑に落としていくには、
何度も自分で確認していく必要があります。
それは、一見すると修行のように見えるかもしれません。
でも、修行ではないのです。
日常生活の中で、自分の感覚を発見していくこと。
それを体験することがとても楽しいことに思えます。
だから、修行ではありません。
そして、
自分と向き合うことが修行のように感じると、
重い感情ばかり出てきます。
最初から向き合おうとするからなのです。
向き合うのは、自分の目の前に起こった現実を認めてからなのです。
最初から、
社会で言われているメンタルブロックに自分を当てはめないでください。
それは、自分で問題を作って、
自分で解決しているに過ぎないのです。
そうではなく、
自分の目の前の現実が嫌だったときに
自分の思考と向き合い、
思考の癖やコリをほぐせば、現実が変わっていくのです。
ここには大きな違いがあります。
「自分の現実に起こるということ」
それがスタートなのです。
現実に起こってから考えてみてください。
そうすれば、
自分の現実の中で観察することが出来ます。
そして、何を手放せばいいのかもわかってきます。
手放すものは、
人それぞれ違います。
同じテーマであっても、
言葉が違うのでまったくの別物です。
だからこそ、
アナタ自身の感覚が大事なのです。
起こっていないことを心配するのであれば、
起こっていることに目を向けてください。
そして、それを動かせるのは自分だけだということに気がついてください。
そこで頼りになるのは、周りの人ではありません。
アナタ自身です。
他の人に主導権を渡さないでくださいね。
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