思考エネルギーが変わるタイミングは、自分がそれに対応できるときだけ。

自分の思考エネルギーによって、自分の現実は作られているので、思考エネルギーさえ変われば、現実は変わります。

ただ、自分の現実はどの思考エネルギーによって作られているのかを理解しない限り、どこを変えればいいのかわかりません。

そして、原因である思考エネルギーが、自分がもはや当たり前だとも思っていないレベルで認識していることだったら、疑うこともできないので、変えようがなくなります。

 

これが思考操作として、重くなるように、支配者に都合がいいように、小さな頃から刷り込まれ続けた結果になります。

それを変えるとなると、今の自分の現状や現実を観察しながら、推測し、ある意味すべてを疑うような視点を持つ必要が出てくるのです。

自分の信じていることが、真実かもしれないし、実はそうではないかもしれない。

それを、自分がどんなに心底信じていることでも、「本当?」と思えるかどうかがポイントになります。

 

それをするためには、自分の持っているすぐに変えられるあまり信じていないことから、変えていくことで、思考エネルギーを疑う方法を明確に認識していく必要があります。

一足飛びに、自分の深いところをやろうとすると、自分のことを否定しているように思えてしまい、重い波動エネルギーに共振し、そこから抜け出せなくなってしまいます。

重い波動に共振した状態で、いくら考えを巡らせたり、マインドを止めて感覚に集中しても、重い波動エネルギーが邪魔してくるような感覚になって、なかなか軽い思考エネルギーを見つけ出すことができません。

 

軽い思考エネルギーを見つけるためには、軽い波動に共振し、その状態を作った上で、自分の頭の中や感じていることの中で「重くなっている」部分をエネルギーレベルで昇華し、自分の中から綺麗さっぱり手放す必要があります。

それができてた時に、「自分の現実は?感じ方は?行動は?」と観察していくと、自分の感じていること、思っていること、考えていることが変わることがわかるので、その上で作っていく現実が変わるということになります。

 

これをすることで、「こうすれば軽い感覚で現実を作っていける」ということが理解できるようになるので、いつでも自分の好きなタイミングで軽い現実を作り出すことができるので、自分に主導権があることを思い出すことができます。

もし、「ん?この現実嫌だ」と思ったら、その時に思考エネルギーを観察して、原因になっている思考エネルギーを発見し、昇華し、自分の状態を軽くしていくことで、解決していくことができます。

 

これが解決できなかったり、同じ答えばかりが出てきて、いつまでも変わらないと思うときは、自分の中にある無意識領域の「当たり前」を見つける必要があり、それがわからないと、考えていかないと、深いレベルの思考エネルギーを変えることはできません。

深いところが変わらないと、根本的なエネルギーが変わらないことになるので、小手先を変えても元に戻ります。

 

それこそ、引越しをすれば気分は変わりますが、時間が経てば、今までと同じような生活になっていくと思いますが、それは、場所が変わっても思考エネルギーが変わっていないので、結果的に作られる現実は同じだということです。

 

逆に言えば、場所や環境を変えなくても、思考エネルギーさえ変われば、いくらでも体験できる現実を変えることはできます。

 

そんな思考エネルギーを変えるタイミングも、自分が必要なタイミングと、昇華できるエネルギー量があるので、ゆっくりやっていく必要があるのです。

イメージとしては、自分の中にたくさんの釘が刺さっているイメージです。

 

その釘が重くなっているきっかけや、重くなる思考エネルギーです。

その釘は、外から刺さったものなので、抜くことができます。

 

でも、いっぺんにそれらを抜くことになれば、止血することができません。

一つずつ丁寧に、止血をしながら抜いていく必要があります。

ただ、一つずつしていく行動は、地味なように思えて、確実に重くなる釘がなくなっていることを意味しています。

小さな釘を抜いたときは、そこまで変化を感じることができないかもしれませんが、小さな釘から抜く練習をするから、大きくなってもできるようになるのです。

 

小さな釘を抜いてなくなっていくと、大きな釘が見えてきます。

これは、もはや自分の信じていることを根底から崩すようなものです。笑

僕がそれに出会ったときは、目の前にいたパートナーが立てなくなるくらい重いエネルギーになったのです。

とは言っても、僕自身はすごく冷静で、「重くなっている」ことを客観視していたので、飲まれることなく、波動エネルギーを使いながらそれも昇華することができました。

空間も軽く戻すことができるので、それをすることで、昇華しきった後は、特に問題はありません。

 

これをするには、波動エネルギーの扱い方や、自分の中にある小さな釘をすべて手放していないと、なかなか難しいことだと思います。

もし、波動エネルギーの扱いがわかっていなかったら、強烈な重さを抱えたまま生活をすることになるので、見える現実はものすごく重いものです。

小さな釘があったら、その釘によって重いエネルギーが倍増していくので、一人では持ちきれません。

一人で昇華できないとなると、周りを巻き込んでいきます。

これが、うつ病は伝染するということと原理は同じです。

 

だから、思考エネルギーを軽くしていくのには、タイミングがありますし、できないことを無理にしようとしても、逆に苦しくなってしまいます。

 

思考エネルギーを変える目的は、軽くいきられるようになるためです。

重くなって、苦しむことが目的ではありません。

思考エネルギーを変えるときに重くなってしまうのは、それだけ重いエネルギーを無意識という場所に刷り込まれているからなのです。

そして、その度合いは、人によって違うので、そんなに重くなることもなくできる人もいます。

 

思考エネルギーを変えるということは、楽しく生きる上では必須になります。

ただ、だからといって、焦ってしまうと苦しむだけになりますので、小さな釘から抜いていってみてください。

その方法は、自分の体験したくない現実があれば、それを作っている思考エネルギーを見つけて、昇華し、手放して、忘れる。

もし、自分で見つけられないのであれば、聞きにきてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』