軽い波動を知ることで、心がラクになっていく理由。

無理をして現実を作ると、無理をし続けることになります。

だから、現実として達成できていたいとしても、全く楽しさや嬉しさを感じることがないので、ご機嫌になることもできないのです。

 

無理して何か行動を起こさなくても、無理に縁を切らなくても、無理に進もうとしなくても、

それらが必要であれば、行動するタイミングも、縁が勝手に薄くなっていくタイミングも、進みたいと思うタイミングも、

なんとなく感じることができるようになっていきます。

 

それを感じてからでも、遅くありませんし、

感じるから、そのタイミングを逃すことなくスルッと選ぶことができるようになるのです。

 

ただ、「これしようかな」と思った時、その瞬間にしない選択肢を選べば、もうそのタイミングは来ません。

もう一度来ることもありますが、もう一度来た時は、1回目とはまた違った感覚を感じると思います。

 

現れたそのときがタイミング。

例えば、ギターがやりたいと思った時にギターを買わずに、買えるタイミングを待って買ったとしたら、

やりたいタイミングよりも熱量は下がって、エネルギーがそこに向いていないことになるので、

ギターを手にしたとしても「やる時間」はそれほど多くないと思います。

 

やりたいタイミングと、買うタイミング。

これが一致していればしているほど、イメージとエネルギーとが一致している状態なので、物事がスムーズに動いていきます。

 

スムーズに物事が進んでいくから、結果として現実化のスピードも早くなっていく。

それだけなのです。

 

現実化のスピードって、早くなったからいいってものでもありません。

もし、なんでも早くなってしまったら、受け入れられないことも次々に出てきます。

すると、どれも受け取れないまま進んでいくことになるので、逆に現実は何も動かないことになっていくのです。

 

だから、じっくり待っていれば、

必要な時に必要な感覚を見つけて、それをキャッチし、動くという選択肢を選ぶことができるのです。

それができるようになってきたら、頭の中はとても静かで、ただ今の自分を感じることが自然になっていきます。

 

これも、無理に「自分のことを感じよう」と思ってもできません。

だって、じっくり待つことができないのに、自分のことを感じようと思っても、

感じているように見えてマインドが動きまくることになります。

 

マインドで「ああでもない、こうでもない」と考えていることが、自分を感じていることではありません。

 

自分を感じている状態は、

「こうしてみようかな」

「これ行ってみようかな」

「これ買ってみようかな」

その感覚を感じれるかどうかなのです。

そして、タイミングかどうかをマインドで考えることもありません。

 

自分の中に出てくるものが、「やりたいか」「やりたくないか」だけなのです。

目の前に現れているということは、自分の思考が作った結果なので、オーダーしたものになります。

だから、ほとんどの確率で「やる」という選択になるんです。

 

エネルギーはもう流れています。

ここでも、無理をして選ぶ必要はないと思います。

でも、勇気はいると思います。

 

「無理にする必要はないから、またの機会を待って・・・」

という状態を繰り返している間は、いつまでもオーダーを受け取っていないことになるので、次のオーダーが通りません。

 

だから、受け取るという勇気がいるんです。

受け取ってみて、違えば変えればいい。

 

それくらいに軽い気持ちで受け取ることができるようになれば、手放すことも軽くなります。

これが、「手放す」ということを難しくしている要因なのです。

 

軽く受けとって、軽く手放せばいい。

そうしていけば、ずっと楽に生きることができるのです。

 

一度受け取ったものだから、持ち続けることも、無理していることになります。

無理をしないというのは、自然体で居続けられることです。

 

すると、執着が消えていきます。

どっちでもいいと心から思えるようになります。

だから、何をするにも無理がなくなっていくのです。

 

自分が無理をしている時のエネルギーは、すごく重たいと思います。

痛いと思います。

 

そのエネルギーを出さないようにしても、無理をするという選択をした瞬間に、エネルギーは出ていくんです。

それをコントロールすることはできません。

コントロールが不可能なのは、エネルギーがわかればよくわかります。

 

エネルギーを自在に使って現実を自由に作っていますが、それをコントロールすることはできないのです。

矛盾に見えて、矛盾ではありません。笑

 

無理しなくても生きられる。

無理することをやめてみる。

執着して作っている現実をやめてみる。

そうすれば、今まで以上に楽に生きることができます。

 

そして、無理しないほうが、執着しないほうが、

欲しいと思っている現実を体験できることもわかるはずです。

自分が無理をしている時のエネルギーが、感覚でわかるようになっていけば、無理をしている自分が他にもいることがわかります。

すると、それら全てを手放していけるのです。

 

どんなに握りしめても、変わっていくことが自然だということがわかれば、握りしめる意味も感じなくなっていきます。

ダムで堰き止められた水で生活するよりも、流れている川の水で生活してみてください。

 

すごく心地が良くて、気持ちが楽な現実を体験することができますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』