無駄だと思うことが本当にやりたいこと。

無駄なことはしないという言葉があるように、時間を無駄にしないと思ったり、お金を無駄にしないという表現があったり、何かと「無駄=いけないこと」という価値観がついています。

でもこれは、根本的なところのエネルギーを見ると「損得感情」だということがわかるんです。

 

損得感情のエネルギーは重いエネルギーなので、その価値観を抱えて楽しく生きることはできません。

だからこそ、損得のエネルギーを自分の中から昇華し切る必要があるのです。

 

無駄だと思うことが本当にやりたいこと。

例えば、「無駄なことはこの世界に1つもない」という言葉があります。

この言葉を自分の中で呟いたとしても、無駄なことを受け入れることができるわけではないんです。

 

無駄なことはこの世界に1つもないという表面の言葉ではなく、裏にある波動エネルギーが、自分の現実を作るきっかけを作っていますので、この「無駄なことはこの世界に1つもない」というのは、「無駄」というところにフォーカスしている言葉であり、「ない」というのは「ある」という反対のエネルギーとして自分が共振することになるんです。

 

言葉を波動エネルギーの視点で感じていると、「ない」というところには同時に「ある」ということが隠されています。

もし、「無駄」ということに一切フォーカスを当てずに毎日を楽しんでいれば、そもそも「無駄なことはこの世界に1つもない」という言葉すら、自分の中に浮かんでくることはないのが、軽い世界の真実です。

 

これが、波動エネルギーを理解できないと、言葉で何とかしようとアファメーションを変えたり、使う言葉を変えたりするんですが、それでは現実を変えるというところまでいくことができません。

現実を作っているのは、言葉という表面のものではなく、自分の出している思考エネルギーです。

この思考エネルギーは、どこにフォーカスを当てているのかが大事なのですが、ある意味言葉として表面に出てくるくらい、「無駄なことがある」ということを信じ切っているということになります。

 

このエネルギーが、自分の現実を作ることになるので、無駄なことができません。

やったとしても、罪悪感を感じたり、縛り付けられているように感じたり、自由を感じることができなくなります。

 

とりあえず、無駄なことをやってみる。

損得感情を昇華し切るためには、自分の奥にある思考エネルギー自体を昇華しないと、完全に消し去ることは難しいと思います。

では、それを実際にどうすればいいのか?というと、自分がマインドで「無駄だ」と思っていることを、思い切ってやってみることです。

 

やってみると、自分の反応がわかるようになります。

ここで大事なのは、自分の反応です。

周りの反応を感じていると、自分の反応が分からなくなります。

 

自分が無駄だと判断していることをやってみると、案外自分のハートがスッキリする感覚を感じることができたり、逆にハートの感覚が「気持ちが悪い」と思うようなこともあると思います。

それぞれの反応を見て、自分がご機嫌であれば続ければいいし、気持ち悪いなと思えば、止めればいいと思うのです。

 

さらに、やり始めた時は「ん〜〜」と思うようなことでも、続けていけば楽しくなることもあります。

その逆もまた然りなのです。

最初は楽しいけど、だんだん楽しくなくなることもあると思います。

 

それは、楽しくなくなったら、中途半端であっても止めればいいということです。

この中途半端という思考エネルギーも、重いエネルギーなので、そこに共振している間は、楽しく終わることができません。

自分が終わりだと思ったら、終わりでいいと思います。

 

損得感情で判断している限り、ご機嫌になることはできません。

損得感情というのは、「比べる」という思考から生まれています。

 

例えば、「安いから買う」という判断は、どこかの平均から安いという視点からものを買うということになります。

これは、自分の中の判断ではなく、条件を見て決めているのです。

主導権は自分ではなくて、周りになっていますよね。

 

「高いから買わない」も同じです。

周りの条件を見て決めています。

 

この世界において、自分の人生の主導権が自分にない限り、自分が心からご機嫌で楽しいと思える現実は体験することができません。

損得感情は、その最も大きな重い世界の枠組みになります。

 

競争や争い、主従関係が楽しいのであれば、損得感情を楽しむことも1つです。

でも、それが嫌なのであれば、手放すことをおすすめします。

✔️感情自体のエネルギーを昇華する方法は以下の記事で解説しています。

感情をコントロールすることで感情を抑制・抑圧できるようになる感情の使い方。

 

人間関係でも同じです。

この人といれば得になるんじゃないかと思って、その人と一緒にいても、主従関係になりますので、自分の立場が弱くなります。

立場が弱いと、エネルギーが相手にどんどん吸い取れらていくのです。

 

だから苦しいし、周りの顔色が気になるんです。

周りの顔色が気になるという悩みがあるのであれば、それはアナタが周りと主従関係にあるということです。

そしてそれは、周りが問題なのではなく、下になった状態を受け入れているアナタ自身が選んでいることになります。

 

それが嫌なんだったら、その関係をやめればいいわけです。

距離を置くこともできますし、エネルギーで引かないという方法をとることもできます。

 

これは、夫婦間やパートナーとの関係性も同じです。

上下ができている時点で、楽しい関係を作ることはできません。

それを受け入れて生活しているのは、何かしらの損得があり、主従関係を作っているからになります。

 

そのエネルギー自体を変えないで、コミュニケーション方法や言葉がけ、対処法を学んでも、一時凌ぎにはなっても、結局元に戻るんで意味ないと思います。

 

自分で全部調達できます。

波動エネルギーが理解できると、自分の現実の主導権が自分になり、気に入らないエネルギーを軽く変えていくことができるようになります。

その結果、自分には現実を変える力があることを思い出せるんです。

 

さらに、「自分で何でもできる」ことがわかると、調達する方法も、実現する方法も見つけることができます。

例えば、自分のやりたいことを仕事にするためにどうすればいいのか?ということを考えたときに、その方法やアイデア、情報などを仕入れることができるんです。

そうなれば、誰にも損得を感じることなく、自分の力で生きることができるようになります。

 

これが、自分の人生に主導権を持つということです。

自分のことを自分で決めていく。

例えば、無駄なことばかりやると決める。

これらも全部、自分の「意思」1つでできるような環境を作ることもできるのです。

 

自分の関わりたい人と関わって、やりたいと思うこと思う存分やって、進みたい方向性に進んでいくことができます。

 

全部できるんです。

不可能なことは、フォーカスできないことだけになります。

意識の中になかったら、実現しようもないんです。

 

例えば、「軽い波動」というもの自体をエネルギーレベルで知らないと、そこに共振することはできません。

それは単純に知らないことで、フォーカスできないからです。

 

「軽い生活」というものも、アナタが軽い波動に共振した上で体験できることが、軽い生活になります。

それは、実際にエネルギーに共振してからでないとわかりません。

だって、これまで体験したことがない世界だからです。

 

想像と実際に体験することが違うこともあります。

どんなに「自分の理想はこうだ!」とマインドで考えても、体験してみたら「違う」こともあるんです。

 

これが体験することの楽しさになります。

これが感覚でわかると、損得感情なんて吹っ飛んでしまいますから。

 

まとめ

損得や無駄を感じることがないくらいに、毎日の生活を楽しめるのは、軽い生活だと思います。

言葉にするとすごくシンプルなのですが、実際に体験してみると「こんなに穏やかなのか」と思えるはずです。

 

力が抜けるという意味もわかると思います。

それこそが、自分の軽く楽しく生きている状態だということです。

 

ぜひ、無駄なことをやって、自分の反応を感じながら、自分の軽い感覚を感じつつ、選んでみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』