「やりたい!」と思った時が最高潮のやりどきな理由。目の前に現れるアイデアのタイミングは完璧。

「やりたい!」

と思ったときはやってみてください。

 

「やりたい!」

と感じたら、今すぐ実行してみてください。

 

そこに、

お金がない

自信がない

時間がない

・・・・

ないものを探して、やらない理由を作らないでください。

 

やらない理由を探している間は、何もできません。

何も体験することが出来ません。

 

そこから1歩、踏み出してみてください。

 

「やりたい!」と思った時が、最高潮のやりどきな理由。

できるようになる方法もアイデアも解決策も持っています。

何かをするタイミングであれば、

時間も、お金も、手元にあります。

 

それを使えるかどうかなのです。

見つけられるかどうかなのです。

 

誰かの目が気になる。

自分だけしてもいいのか??

 

そんなことも、考える必要はありません。

だって、アナタがアナタの現実を創っているのですから。

 

むしろ、アナタがやりたいと思うことを我慢してやらないことを選んで楽しくなさそうにしていると、そのエネルギーが周りにも伝わっていくので、楽しくない現実が出来上がります。

 

「自由への介入」になるから、止める存在はいないはず。

本来、

アナタが「こうしたい!」「やりたい!」

と思ったことを止められる存在はいません。

 

それは”自由への介入”になるからです。

 

「またいつか機会があれば・・・」

と思っている間に、交通事故にあうかもしれないのです。

風邪をひくかもしれません。

できるのはその時しかないんですよ。

(あくまで例えです)

 

今この瞬間に集中してみてください。

そして、「どうしたい」とアナタ自身が言っていますか???

 

その声に耳を傾けてください。

しっかりと向き合ってみてください。

 

これがしたい。

こうしたい。

 

でも・・・

 

この「でも」というブレーキを外してみてください

 

やりたい時の瞬間こそが、やるタイミング。

そうすればアクセルを踏むことができます。

アクセルを踏めば、アナタの見える景色は大きく変わります。

 

それは、この世界が変化するということが自然だからです。

 

もともとある変化するのエネルギーに乗るだけなので、

一気に加速していきます。

 

留まることがしんどいのも、

「変化」という巨大なエネルギーを止めている状態だから疲れてしまうのです。

 

「やりたい!」

この感覚を大事にしてみてください。

 

「やりたい」と感じた瞬間、

その瞬間こそがやるタイミングなのです。

 

その基準も、自分の感覚で決めてみてください。

誰かがやっているからではありません。

 

タイミングを見つけたら、

アクションを起こしてみてください。

 

自分の気持ちを優先させていけば、ご機嫌になれると思います。

 

我慢って、すごく重い波動です。

1度の我慢は、その後の我慢にもつながっていきます。

体験できるのは、体験したいと思っている今だけです。

それを我慢するということは、重い波動エネルギーに共振することになるのです。

 

1度の我慢は、その後の我慢にもつながっていきます。

ずっと我慢しないといけない現実になるんです。

 

それが自分の出しているエネルギーが、次の現実を引き寄せるという意味なのです。

 

我慢というエネルギーを出すから、

我慢しないと生きていけない現実を創造していくのです。

 

ということは、「やりたい!」と思うことがあるのに、それをやらないって、

どんなに損をした人生を生きていくと決めていることなのか。

 

それを理解した上で、我慢して生きるのであれば、それも1つだと思います。

 

今までの延長線上には、今までと同じ毎日。

やることへの恐怖や不安、変化を嫌っていても、今までの現実とは何も変わりません。

 

ということは、今まで心から楽しく生きているのであれば、

その現実が続きますし、

そうではなくいつも我慢して生きていくことが当たり前になっていけば、その人生が変わることはないんです。

 

今までの延長線上には、今までと同じ毎日が待っています。

 

そのままで満足できる毎日なのであれば、それもまた1つだと思いますが、そうではないのであれば、自分の心から「やりたい」という声に耳を傾けてみてください。

 

どんな小さなことでも、どんな大きなことでも、自分のやりたいと思うことを選べるようになれば、自分の心の声もわかるようになっていくのです。

 

ご機嫌の連鎖が起こり出す。

そうやって、自分がどうしていきたいのかがわかれば、自分を最高に満たせる毎日を作ることができます。

 

自分が最高に満たされて、笑顔溢れる毎日を過ごしていれば、いつでもご機嫌になることができます。

いつでもご機嫌だから、そのご機嫌のエネルギーに共振して、さらにご機嫌になれる現実を作ることができるのです。

 

ご機嫌の連鎖が起こり出すと、やりたいことだらけです。

 

それを実行するのがやっと・・・くらいの感覚になっていくので、楽しいことばかりして生きることができます。

 

そうなれるのも、自分のやりたいと思うことができる。

それがスタートです。

 

タイミングは全て完璧。

決断を迷うことも含めて、タイミングはその時が完璧です。

 

ふとした時に行ってみようと思ったところに行ってみる。

やりたいと思ったことを実行してみる。

 

その繰り返しをしていくと、

タイミングが寸分違わないことがわかると思います。

 

早すぎてもダメだし、遅すぎてもダメなのです。

その時その瞬間が、1番ベストだと思うタイミングで、現実は進んでいきます。

 

これをマインドで理解することは難しいので、理解する必要もありません。

もし、マインドで理解することができたら、どんなにつまらないものになるのか。

 

RPGゲームで、全ての進み方を知っている状態で、

シナリオも決まっている状態で進むことと同じです。

 

気分が変わったから変えることもできないので、とてもつまらないので飽きてきます。

飽きないように作られているのが、この物質次元だと思えれば、すごく楽しめる視点を持てるように感じます。

 

まとめ

自分のやりたいことは、自分のやりたいことです。

そこに深い意味はありません。

 

自分がしたいと思うことさえできない毎日の方が

異常だということに気がついてください。

 

食べたいものを食べて、

行きたい所に行き、

楽しみたいことをする。

 

これって、何も普通のことですよね。

 

でもこの普通ができないくらい、今の社会は異常なのです。

 

そして、その異常な環境から出ることも、自分で出るしかありません。

 

物の考え方を変えて、物事の見える視点を変えて、波動エネルギーを変えて、思考を変えていくことで、自分が好きなように生きていても生きれる世界があることがわかります。

 

その世界こそ、

5次元の世界であり、

軽い波動エネルギーに包まれている世界なのです。

 

自分がどんなに無茶だと思うようなことであっても、

浮かんだアイデアなのであれば、それが1つの選択肢だということです。

 

それが自分の想像を超えるようなことであっても、

自分の目の前にあるのであれば、それが1つの選択肢。

 

それを選んで行動できるかどうかは別にしても、イメージができる、アイデアが浮かぶということは、それが1つのタイミングだということです。

 

もし、全くタイミングが合っていなかったら、選択肢にも上がることはないんですよ。

だって、そのレベルで自分の現実を自分で作っているわけなので。

 

目の前に現れる情報やアイデアは、タイミングです。

 

そこで選ぶかどうかを決めることはできますが、

タイミングではないから選ばないというのは、ただの言い訳だということを忘れないでください。

そして、その言い訳をしている間は、自分のやりたいことを実現することなんて無理だと思います。

 

やりたいことなのであれば、挑戦してみてくださいね。

 

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ABOUT US
今西 史樹
BEC株式会社 代表取締役 【経歴】▶︎大学卒業後すぐ2014年IT分野で起業。同年10月に株式会社を設立。 ▶︎2017年、このブログの運営を開始。月4万PVを達成。 ▶︎プログラム / ワークショップ / 講座開催 / コンサルを実施。 【趣味】▶︎ゴルフ / ゲーム / 温泉。