思考の癖を変えるには??

 

それぞれ、みんな思考の癖を持っています。

 

でも本当は、「癖」というのものはありません。

思考の癖というのは、育った環境が大きく影響したものなのです。

 

 

どんなことを言われて育ったか。

どんな人間関係で育ったか。

どこに住んでいるか。

 

 

いろんな環境が影響してきます。

 

 

それらを取り除き、フラットな状態で物事を見ることは、不可能に近いことかもしれません。

でも、

それでは、思考が偏ってしまいます。

 

 

「常識」という正義で判断し、

「なんとなく同じ」という共通認識を持って生きていると、

相手の言葉が入ってきません。

 

 

相手の言葉が理解できなくなり、

否定し、

「怪しい」「おかしい」と言います。

 

 

それ自体も、

実は思考の癖であり、

相手への尊重がありません。

(尊重については、こちらの記事もどうぞ

「価値観の違いが世界を変える。」

 

 

思考の癖は、誰かに治療してもらうことも、

急になくなることもないのです。

 

 

自分で見つけて、

腑に落ちてこそ、

新しい世界を見つけることができます。

 

 

そのためには、

相手の意見を尊重することが大前提なのです。

 

 

「違う」「おかしい」と感じても、

相手が話していることをしっかり聞く。

 

 

すると、自分の思考との違いを見ることができます。

違いがわかれば、

なぜ違うのかもわかるようになります。

 

 

それこそが

新しい視点の発見であり、

自分の思考以外の思考を知る経験なのです。

 

 

癖というのは、自分一人では判断しにくい。

そして、そもそも癖というのはないのです。

 

 

自分が「思考の癖を持っている」

そう思ったら、癖ができるのです。

 

 

もう一度、思い出してください。

この世界に同じ個性は存在しません。

 

 

ということは、

全く同じ考えを持った人もいないのです。

 

これが普通。

これが当たり前。

これが常識。

 

それらを外れたら、非常識。

ということではないのです。

 

 

癖は癖でいいのです。

それはアナタにしか感じられない個性です。

 

 

ただ、

その思考で見た現実が気に入らない、

変えたい、

と感じたら、その思考を手放していってください。

 

 

思考の癖が、

どんどん重い現実を引っ張ってくるなら、それを手放してみてください。

 

 

 

思考の癖を変えるには、

まず、どれが思考の癖なのかがわからないといけません。

思考の癖がわかれば、その原因を探してください。

 

 

そして、手放せば終わりです。

(手放す方法は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね

「固定概念を手放すには?」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

BEC株式会社 代表取締役 波動トレーナー・ブロガー 波動と思考を物質次元でどう使えば楽しくなるのか? 感覚を使いこなせるにはどうすればいいのか? を、日々実験し・検証し、体験しています。