波長が合わない人と会うのは、波動領域があっているということ。

波長の合う人というのは、自分が一緒にいて心地良いと思う人のことです。

無理なく、ストレスなく一緒にいれる人です。

 

アナタがもし、

緊張したり、無理に笑顔を作っているなら、

なんだか波長が合わないなあと感じているなら、

ちょっと自分の心に聞いてみてください。

 

「本当にその人と一緒に居たい?」と。

 

その問いに素直に答えることができれば、アナタの現実は変わります。

問いから生まれた自分の答えを感じることができれば、何をすればいいのかも見えてきます。

 

それを感じてみてください。

 

だからといって、合わないからすぐに関係を切る必要はありません。

アナタがその人との関係をどうしていきたいのか??が重要だからです。

 

「重いから離れたい」と思うのであれば、離れればいいのです。

でも、すぐに「合わないから。」と、関係を切っていては、アナタの周りには誰もいなくなってしまいます。

 

本当にアナタの波長に合わなければ、そもそも目の前には現れないのです。

目の前に現れるということは、波長が少なからずは合っている、ということになるのです。

 

✔︎ 理由はこちらの記事をどうぞ。

波動領域の違いについて。

 

だったら、

そこから得られる体験を楽しむことにフォーカスすればいいのではないでしょうか??

 

アナタに必要な体験だから、目の前に人が現れます。

それを自分と「合う・合わない」だけで考えていては、そこから得られる体験も拒否してしまうことになるのです。

 

どうしても嫌だたったら、逃げればいいだけのこと。

そうでないのであれば、どんな体験をしたくて、自分はその経験をしているのか??

という視点で考えてみてください。

 

波動が軽くなってくると、今までの人間関係から大きく変わることがあります。

そのタイミングは、人それぞれです。

 

一見、絶対になくならないと思っていた関係でも、なくなることもあるのです。

それは、マインドでは理解できません。

 

でも、必要であれば、関係はなくなっていきます。

 

だからこそ、

アナタがどこに向いて進んでいくのか??ということが重要なのです。

 

進む方向がはっきりしていないと、どんな人が波長が合うのか??

どんな人と居たいのか??がわかりません。

 

それぞれがストレスがなく、心地のいい関係を築ける相手こそが、波長の合う人です。

そして、それは、その時々によって違うのです。

違っていいのですよ〜!

 

✔︎ 進む方向を考えるときに、こちらの記事が参考になります。

意図というエネルギーの使い方が、進む道を決めている。

 

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