価値観の違いをすり合わせるときに効果的な方法。

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「価値観の違い」は、あって当たり前です。

誰しも一寸違わず同じということはありえないからです。

その上で、人間関係を気持ちがいいものにするには、価値観のすり合わせをする必要があります。

 

すり合わせる前に大前提として、

この世界に自分とまったく同じ考え方、価値観を持った人はいないということを認識しておいてください。

ここが抜け落ちていると、「常識」や「倫理観」にとらわれて、正義をぶつけあうことになります。

 

これは、最も近い家族であってもそうです。

兄弟でも、姉妹でも、親子でもそうです。

全員、物事を見ているフィルターは少しずつ違います。

それは、それぞれの個性が違うからです。

 

価値観の違いとは?

 

例えば、

行列に並ぶのが苦にならない個性もいれば、

並ぶことが苦痛だと感じる個性もいます。

 

それは「並んでも経験したいと思う」か、

「並んでまで経験したいとは思わない」という価値観の違いだけなのです。

 

これ自体も、物事の捉え方によって変化します。

自分の好きなもの、やりたいことによって変わるのです。

同じ並ぶという出来事でも、目的が変われば感じ方は変わります。

 

アナタはラーメンが好きだとしましょう。

ラーメンを食べるためなら「並べる」と感じるはずです。

 

でも、パンケーキだったらどうでしょうか??

パンケーキにさほど興味がなければ、「並んで食べたい」と思わないはずです。

 

このように、目的によっても、

どう捉えているかによっても変わってくるのです。

 

そこまで考えたときに、

似てることはあったとしても、まったく同じであることはないはずです。

 

それをすり合わせるとなると、

相手の意見(価値観)を尊重するということが重要になります。

 

価値観をすり合わせるってどういうこと?

 

「アナタはラーメンが好きなのですね、私は、パンケーキが好きです。どう物事を進めましょうか?」

と、なるはずです。

 

それが、

「私はパンケーキがいい!!!ラーメンなんて嫌だ!」

と、相手を否定してしまうと、相手はどう思うでしょうか??

 

いい気分はしないと思います。

 

相手の意見を尊重した上で、自分の意見を言えば、話し合うことが出来るようになります。

話し合いをするからこそ、お互いにとっての「1番」を決められるのです。

 

これは妥協するとは違います。

妥協は我慢です。

 

我慢して穏便に物事を済ませても、アナタも相手も全く気持ちよく一緒にいられることはないんです。

 

価値観を合わせるときに相手が話を聞いてくれないときはどうすればいい?

 

アナタは合わせていきたいと思っているけど、相手が聞いてくれない。

または、勝手に判断されて決めつけられてしまう。

 

まず、「相手が聞いてくれないのです」

という方は、どうすれば相手が聞いてくれるかを考えてみてください。

 

それは、喧嘩(対立)してくださいと言っているのではありません。

 

ただ、アナタの想いを伝えてみてください。

「私はこう思っています。」

それをただ伝えるだけです。

 

聞いてほしいとか、伝わってほしいとか、そういう感情は入れずに、

ただお話してみてください。

 

そういった状態で話ができれば、

意外に聞いてくれることが多いです。

 

それは、そこに聞いて欲しいというエネルギーがないからです。

聞いて欲しいというエネルギーは、「エゴ」になります。

エゴのエネルギーは重いので、楽しくはありません。

 

アナタは、楽しくない話を聞きたいと思いますか?

それと同じことを相手は思っているということになります。

 

では、決めつけられる場合はどうすればいいのか?

ということですが、はっきりと「違う」という意思を伝えてください。

 

「アナタの考えていることは、私の考えとは違います。」

という事実を伝えるんです。

 

ここでも、シンプルに伝えることが大事になります。

理由も、言い訳も、納得してもらおうとも思う必要はないんです。

 

ただ、自分が違うということを、ただただ違うと表現するんです。

そうすると、聞いていないように見えて、実は聞いているなんてことがあります。

 

それはエネルギーが何もないからなのです。

 

言葉以上にエネルギーを読み取ってコミュニケーションをしていることが多いので、事実以外のエネルギーが乗ると、コミュニケーションが気持ちよくなくなります。

だから聞いてくれないし、合わせることは難しくなっていくのです。

 

価値観の違いを解決していく方法。

 

価値観の違いに関する問題は、

相手の意見を尊重し、自分の意見を尊重できればすぐに解決することが出来ます。

 

相手から求められる(聞いてくれる態度を待つ)のではなく、

アナタから始めてみてください。

 

アナタが関係を変えたいと思っているのであれば、アナタから始めないと何も起きることはないんです。

 

最初は気持ち悪いかもしれませんし、慣れないことかもしれませんが、

慣れてくると風通しの良い、心地良い関係を築くことが出来ます。

 

それができれば、自分の思っていることが相手に伝わって、相手の思っていることをアナタが理解できるようになっていくと思います。

そうやって、価値観を理解し合える環境を作っていくことはできるのです。

 

どうしても話し合いが平行線を辿る場合。

 

こちらがアクションを起こしても、相手が全く取り合ってくれないことがあります。

そんなときは、価値観が全く違うということになるので、一緒にいることはできません。

 

目の前にいるということは、少なくとも波動領域は共振していますが、それも少なくともなので、離れることはそれほど難しくはないはずです。

話し合いをして分かり合えないときは、あえて一緒にいる必要はないと思います。

自分に合わないところにいるということは、その環境を変えない限り、楽しく生きることはできません。

 

そこにいろんな理由があったとしても、自分でその場所から抜け出すしかないんです。

周りが変わることを期待していても、それは無理だということになります。

 

自分に合わない価値観を持っている人なのであれば、そこから抜け出して、新しい環境を自分で作ってみてください。

抜け出したら一人になると思うかもしれませんが、そんなことはありません。

同じような価値観を持った人は、必ずいます。

 

合わない人といるよりも、合う人といる方が楽しく生きていけるのは、それほどイメージするのが難しくないと思います。

 

まとめ

 

話し合うこともしないで、「価値観が合わないから」という理由で会話をしないのは、ただ逃げているだけになります。

もちろん、それでも楽しく生きれているのであれば、それも1つだと思いますが、楽しく生きたいと思うのであれば、ちょっと話し合いをしてみてください。

 

感情をぶつけ合ったり、過去の出来事をあえて話に入れる必要はありません。

ただただ、自分が1番嫌だと感じること、やめてほしいことを伝えるだけでいいんです。

 

それ以上に何かをすると、そのエネルギーは、倍以上になってアナタに返ってきます。

返ってくるということは、結局アナタがしんどくなるだけなのです。

 

それが重いエネルギーであればなおさら重くなっていきます。

 

価値観が同じ人がいないので、合うこともあれば、合わないこともあるでしょう。

それに一喜一憂して、いつまでも感情が揺れ動く世界にいると、ジェットコースターのような毎日になると思います。

 

そんな毎日にいる間は、少なくとも穏やかになることはないんです。

 

アナタはどんな毎日を、目の前の人と暮らしていきたいのか?

それを考えた上で、話をしてみてくださいね。

 

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ABOUT US

今西 史樹
BEC株式会社 代表取締役 アフェリエイトと店舗経営で起業するも空虚感や違和感を抱え、「楽しく生きるために起業したのに、楽しくない」毎日が続く。そんな中、スピリチュアルやエネルギーなどに興味をもち、自分の現実で実験。根源にある重いエネルギーを昇華し、心の豊かさを感じるようになる。同時に、持っていた感覚や霊感を磨き、エネルギーを読み取る技術を活かしたセッションをスタート。現在は誰もが軽い感覚を思い出せる実践方法のレクチャーや、セッション・コンサルをしている。