将来の不安って、なぜ発生すると思いますか?
起こるかわからないこと。
でも、それが起こったら、きっと苦しいんじゃないかと思うこと。
それによって、感情が湧き起こり、その感情に飲まれ、しんどいからこそ、
将来の不安を感じると、しんどいこと、防衛したくなる気持ちが出てきます。
ではここで、その感情を紐解いてきましょう。
どういう感情が自分の中で起こっているのか。
その感情は、何によって得られたものなのか。
ここが大事になってきます。
感情というリアクションは、何かによって学んでいるものがほとんどです。
ということは、将来の不安を想像した時に襲ってくるものは、それを過去のどこかで実際に学んだ結果、今の自分に投影しています。
どこでどういったものを学んだのか。
ここがわからない限り、その感情を解決することはできません。
そしてそれを根本的に解決するためには、
今まで考えた原因以外を見つけ出す必要があります。
もし、今のアナタが、将来の不安を一切抱えることなく生きているのであれば、
特に問題を感じていないかもしれません。
ただこれは、大きなテーマではなく、小さなテーマにも言えることです。
小さなテーマとは、日常にある小さなこと、ちょっとした先のこと。
この「ちょっとした先のこと」も、将来の不安だったりします。
例えば、なんとなくいつもの道を歩いている。
でもなんとなく、右に行ったほうがいい気がした。
そんな気がしたけど、いつもの道を歩いている。
そんな何気ないところにも、不安は隠れているのです。
「右に行ったほうがいい気がした」という感覚が、「いつも通りでいい」という思考によって、選ぶことがなくなります。
もちろんそれでも、目的地につくことは可能です。
ただ、新しい道で見れたかもしれない景色を見ることはできません。
それが気になって、戻ったとしても、そのタイミングはもう過ぎ去ってしまっているので、見ることはできないのです。
選べる瞬間は、一瞬しかありません。
その一瞬で、何を選ぶか。
全く影響がないように思えても、
それが後から影響があることもあります。
それが何につながっていくのか、それは分かりません。
どんなに過去上手く行った方法ややり方でも、今の自分とは違います。
違うからこそ、今の瞬間が大事であり、その今が次を作っていくことにつながるんです。
その感覚がわかってくると、将来の不安を考える意味がないことに気がつけます。
取り越し苦労だったとか、
そんなことは案外起きないとか、
そういうことではありません。
こういった言葉は、あくまで大前提として「将来の不安がある」ということです。
全くそのエネルギーがない状態を作ることは、将来の不安ではなく、将来をどう作り出していくかという視点に切り替わる時です。
だから
視点が切り替わる=波動エネルギーが変わる
ということが言えます。
つまり、逆に言えば、
波動エネルギーが変わる=視点が切り替わる
とも言えるんです。
だから、波動を理解すれば、不安はなくなると言えます。























