自分の中に嵐が生まれた時、
そこでじっとしていくことが大事です。
感情が湧き出て、
嵐のように感じるなら、
それに目を背けないことが解決の糸口です。
確かにその感情を見ることは、
とてもしんどく感じるかもしれません。
でもそれは、今の自分に扱うことができるものだから出現しています。
そして、その感情を昇華しないことには、
次に進むこともできません。
次に進めないというのは、
今までとは違う現実を体験できないという意味なので、
今までと同じことが繰り返されていきます。
見たくない、感じたくない、
でも自分の中に感じているもの。
これが出てきた時は、しっかり昇華していきましょう。
苦しさの先に、楽な世界があるわけではありません。
苦しく感じることを感じ切ったから、ご機嫌で楽な現実ができるわけではありません。
目的はそこではないんです。
ただ、今感じている「苦しさ」を昇華するんです。
ここの思考の違いが、次の現実を変えていきます。
苦しい先に楽があると思う限り、
ずっと苦しい現実を体験します。
そうではありません。
苦しい感情は、苦しい感情です。
これまでの自分には必要だったけど、今の自分には必要のない感情というだけです。
今必要ないからこそ、
苦しさとして感じているだけのものです。
だから、手放せばいいと思います。
手放したら、その先にどういう現実ができるかは、わかりません。
楽しいものができるかもしれませんし、
まだ感情が残っているかもしれないのです。
ただ1つ言えることは、
自分に合わないものが1つ、消えるということで、
消えることで、それに付随して起こっていた現実は、作られないということです。
感情がなくなることで、
そこにエネルギーは無くなります。
エネルギーがなくなれば、現実化できません。
という状態を作り出すことはできます。
その結果どういう現実が次に作られるのかは、体験してみるしかないんです。
感情を手放したのに、何も変わらないと感じるなら、
それは何も起こっていないのではなく、もうすでにそこから何も起こらないということに気が付けると、手放す感覚が身に付いていくと思います。
重い感情と向き合ったから、ご褒美のようにいいことが起こる。
そんな現実が重くなる価値観は捨てて、今の自分に合わないものを削ぎ落としていきましょう。























