自分のやりたいことが見つかったら、
気が済むまでやってみることが大切です。
やってみて、
飽きてくるから、次のアイデアが浮かびます。
でも、
何もしないで待っていては、
次に進むためのアイデアを感じることはできません。
そして、その進む道は、
誰も決めることはできませんし、
同じような道はあっても、自分と他人がまったく同じということはないのです。
だから、
自分のやりたいことで生活している人が居れば、
それを真似することで、リアルにイメージをすることができます。
イメージできることは、できるようになるので、
自分でも同じような現実を体験することになります。
でも、まったく同じことは起きません。
まったく同じ結果にもなりません。
そもそも、
自分と他の人は、本音も違えば、感性も個性も違います。
だから、同じやり方やアイデアであっても、
瓜二つということにはなりえないのです。
ということは、
自分以外の人に、自分のやりかたを再現してもらう必要はまったくないですし、
できないのです。
そして、
もし仮に、自分以外の人のやり方でうまくいったとしても、
自信を持てるようになるのかは、別の話になりかねないのです。
人それぞれ、
自分に合う方法は必ずあります。
生き方も、
価値観も、
現実の創り方も、
体験も、
すべて、必要なことはそれぞれ違うのです。
それがわかってくると、
答えを欲しいとは思わなくなっていきます。
自分で決められる自由を感じられるようになるのです。
自分で自由に答えを決めることができれば、
自分の答えを尊重することができます。
自分のことを尊重できると、
相手のことも尊重することができるのです。
すると、
尊重しあえる関係を築くことができます。
自分のやりたいことは、素直にやってみてください。
寝ることでも、
ゲームをすることでも、
遊ぶことでも、
仕事をすることでも、
なんでも構いません。
自分で、自分のやりたいことを我慢する必要はまったくないことを思い出してみてください。
自分が我慢しないという選択をするようになると、
我慢しないといけない現実を見ることはなくなります。
これもすべて、思考が先だから起こることなのです。
遠慮することなく、
自分のやりたいことを、表現したいことを、
思う存分楽しんでみてくださいね。
楽しい充実感を感じる毎日。
居心地がいい現実。
ご機嫌な日常生活。
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