信念が変わると人生が変わる(その1)

有名なマハトマ・ガンジーの言葉

「信念が変われば、思考も変わる」
「思考が変われば、言葉も変わる」
「言葉が変われば、行動も変わる」
「行動が変われば、習慣も変わる」
「習慣が変われば、人格も変わる」
「人格が変われば、運命も変わる」

こんな素晴らしい名言があったんですね~

知りませんでした(笑)

 

この名言にたどり着いたのは、

この言葉の意味を理解できたからなんです。

 

 

「信念が変わると人生が変わる」

ということに、気づいちゃったんです。

 

 

気づかせてくれたのは

気づかせてくれたのは、

NLPでした。

 

 

私がNLPを学んだのは

自分の願望実現のためでした。

(もちろん願望は実現しました!)

 

私にとってのNLPは

願望実現の方法だったわけですが、

 

 

 

学びながらも、

NLPってなんだろう??

と思っていました。

 

 

聞かれても答えられない・・

説明できない・・

一言で表せない・・という

もやもやがあったんです。

 

 

それが、

学んで4年過ぎてようやく

こういうことかなー と

自分なりの理解ができるようになったんです。

 

 

「プログラム」の意味

学べば学ぶほどわからなくて、

ふかーいのがNLP。

 

 

そのNLPって何?

というのを、

私なりに、私の解釈で、ご紹介いたします。

 

 

まず、NLPとは何?

と聞かれると

誰もが

神経言語プログラミングのことで

Neuro Linguistique Programming

の頭文字を取ってNLPなんだよ。

 

と答えます。

 

でも、そんなこと言われても・・・

ハ??

って感じですよね。(笑)

 

 

それをわかりやすく、

上手く伝えたいなぁ・・と思っていたら

コーチの宮越大樹さんが

動画で上手に説明していたんです!

 

私にはこれだっって思いました。

わかりやすい~

って感動しました。

 

それで、早速、自分が開催したセミナーで

その説明を取り入れたところ・・・

?!?!

という感じだったんです。

 

なんでかなぁ~

 

と思ったところ、

プログラム

という言葉に引っかかったようでした。

 

プログラム

は、

ビジネス、特に国際協力の世界で

プロジェクトと同様の意味で使われています。

例えば

栄養改善プログラム

とか、

農村開発プログラム

など。

 

一方、

NLPのプログラムって

コンピューターのプログラム

の意味で使っているんです。

 

パソコンの中に

たくさんのプログラムが入っていて

ボタンを押すと

システムが動く・・

というような意味です。

 

 

 

だから、

プログラム

という言葉は

誤解を生みやすいということがわかりました。

 

 

では、何と言ったらわかりやすいか・・

考えて気づきました。

 

 

それが

「信念」なんです。

 

 

「信念」とは、

自分が信じていること。

大切にしている考え方。

自分の中の常識。

のことです。

「思い込み」と言い換えてもOKです。

 

 

例えば

子供は親を悲しませてはいけない

お金は働いて稼ぐものだ

人生は苦労だらけだ

夢は叶うものだ

 

といった感じです。

 

 

NLPとは?

話がそれました(笑)

ここでいったん戻りますね。

 

NLPとは何?の続きです。

 

 

人間の脳は

出来事(刺激)に対して

何らかの反応(感情・思考・行動)をします。

その結果が今の現状です。

 

出来事(刺激)に対して

何らかの反応(感情・思考・行動)をする

 

その、

出来事(刺激)

反応(感情・思考・行動)の間にあるのが

信念です。

 

 

信念反応(感情・思考・行動)

引き起こしてるんです。

 

 

例えば、

パターン①

先生に褒められる(出来事

嬉しくなる(反応

 

パターン②

先生に褒められる(出来事

そんなたいしたことない、と
嫌な気持ちになる(反応

 

パターン①と②は、

先生に褒められる
という同じ出来事に対して

全く違う反応をしています。

 

 

 

何がその違いを作っているのか、

それが

信念なんです。

 

パターン①の場合、

自分が頑張ると人に喜ばれる

という信念があったのかもしれません。

 

パターン②の場合、

褒めるのは、人を馬鹿にしているからだ

という信念があったのかもしれません。

 

このような形で

信念反応の違いを作っているわけです。

 

 

 

 

 

わかりましたか?

 

 

 

反応

自分にとって望ましい状態でなかったら

ストレスにつながります。

ハッピーではなくなります。

 

「嬉しくなる」という反応

自分にとって望ましい状態か、

 

 

「嫌な気持ちになる」という反応

自分にとって望ましい状態か、

 

ということです。

 

もし反応

自分にとって望ましい状態でなかったとしたら

 

その反応を引き起こしている信念

書き換えれば

望ましい状態を作る反応を出すことができます。

 

 

NLPは、

信念を書き換えるためのツール(道具)だったんです。

 

 

信念を書き換えることは、

そんなに簡単ではありません。

 

だって、

生まれてからこれまで、

何年もかけて自分の中に作ってきた
大切なものが信念なんです。

 

信念は、これまであなたを守ってくれたものなんです。

 

ただ、人間は成長しています。

変化しています。

 

 

だから、信念も

「今の」あなたにとって

必要なものと

そうでないものが出てくるんです。

 

 

だから、丁寧に信念を書き換えることが大事だと思っています。

 

 

NLPでは、丁寧に、いろんなアプローチで
それを可能にしています。

 

カウンセリングスキル

 

丁寧に信念を書き換えるために、

必要なのが

カウンセリングスキルです。

(NLPは、セラピストの成功例を研究した学問なんです)

 

 

 

一人で書き換えることも可能ですが、

カウンセリングを通してのほうが

確実で、早い、というメリットがあります。

 

 

 

カウンセリングスキルを高める方法が

・ラポール

・キャリブレーション

です。

 

ラポール

 

ラポールとは、

人と人の心のつながり、

コミュニケーションにおける信頼関係のことです。

安心して本音を語ってもらうためには

ラポールを築くことが必要です。

 

ラポールを築く方法や考え方が下記の4つです。

①バックトラッキング

②ミラーリング

③ペーシング

④代表システム

 

ひとつずつご紹介しますね。

 

【①バックトラッキング】

 

「おうむ返し」とも言います。

相手の言葉を返すことで、

「あなたの話をちゃんと聞いている」という

メッセージを相手に渡す意味があります。

バックトラッキングのコツは3つあります。

 

◇相手の言葉をそのまま返す。

(例)

相手:「今日ショックなことがあったんだー」

自分:「今日、ショックなことがあったんだー」

 

◇相手の使ったキーワードを返す

(例)

相手:「先週の休みに久しぶりに車で海まで行ってみたの」

自分:「へぇ、海に」

 

◇相手の話をまとめて返す

(例)

相手:「先週の休みに久しぶりに車で海まで行ってみたの。

天気も良くて、道が空いていたからめっちゃ気持ちよかったよ」

自分:「へぇ、車で海に行ったの。お天気で道も空いてて気持ちよかったんだねー」

 

 

【②ミラーリング】

相手の動作に合わせて同じ動きをすることです。

相手にとって自分は鏡に映ったような感じになるイメージです。

 

例えば

相手が話しながら腕を組んだら

自分もふんふんと聞きながら腕を組む。

 

相手が話しながら右手を上げたら

自分もふんふんを聞きながら左手を上げる(←ここポイント)

 

 

【③ペーシング】

相手の呼吸、言葉のスピード、

リズム、トーン、声の大きさ、などを

相手に合せる。

 

例えば

相手が沈んだ声で話をしたら、

自分も沈んだ声で返す。

 

相手が明るく高い声で早口で話をしたら、

自分も明るく高い声で早口で返す。

 

【④代表システム】

いわゆる5感覚のことで、NLPでは3つに分けて考えます。

・視覚

・聴覚

・体感覚(触覚、味覚、嗅覚)

 

私たちは、5感をフルにつかって

コミュニケーションを取っています。

 

その使い方に

人それぞれ傾向(癖)があるんです。

 

◇視覚タイプ

物事を、映像、絵などで理解し、表現します。

話をするときに、絵を見ながら話すので

絵を描くようなジェスチャーをします。

絵を見ているので、姿勢や目線も上向きの傾向があります。

明るい、暗い、見える、見えない、という表現が多いです。

本や資料も、グラフや写真が多く使われているものを好みます。

 

 

◇聴覚タイプ

物事を文字や言葉、数字などでとらえ、表現します。

内的会話(頭の中の自分の声)をよく使っています。

論理的な思考をする傾向が強く

早口で説明が上手です。

耳に手を当てて電話をしているようなポーズや
口の周りに手をあてる仕草があります。

耳に集中しているので、目線はあまり動きません。

聞こえる、考える、という表現が多いです。

文章を読むのも書くのも得意です。

 

◇体感覚タイプ

物事を、体の感覚や気持ち、雰囲気でとらえ、表現します。

感覚や気持ちを言葉にするのに時間がかかるので

ゆっくり話したり、言葉がなかなか出てこなかったりします。

ふわふわ、ゴツゴツ、おもーい、かるーい、

こんなかんじ・・、などという表現が多いです。

言葉でなく体で表現するため、大きいボディランゲージをします。

 

人それぞれ、違った感覚で物事をとらえています。

見ている世界が違う、というイメージです。

それぞれが見ている世界を地図(マップ)といいます。

 

 

相手がどの代表システムをよく使っているかを知ることで

相手の地図に合わせることができ、

円滑なコミュニケーションを図ることができるのです。

 

 

ちなみに、代表システムの傾向は変わります。

体感覚タイプの人が、

音楽をよく聞くようにしていたら

聴覚が優位になってきた・・・とか

 

会社では聴覚タイプだけど、

家では視覚タイプ・・・とか。

 

自分の代表システムはどんな傾向があるか

意識してみると面白いですよ!

 

 

キャリブレーション

キャリブレーションとは、

相手の様子をよく観察して

相手の状態や変化に気づくことです。

姿勢、手足の動き、呼吸、視線、
肌の色、顔の筋肉

などを観察します。

 

①アイアクセシングキュー

②自分自身とのラポール

などのワークで練習することができます。

 

①アイアクセシングキュー

脳が5感にアクセスする際に行われる眼の動きのことを指します。

一般的に、

視覚は上方、

聴覚は左右、

身体感覚は下方に

眼が動くとされています。

 

目を右側に動かすか、

左側に動かすかによっても意味が異なっていて、

一般的に、

左側(左上、左水平)に動かせば想起・記憶、

右側(右上、右水平)に動かせば構成・想像の

情報にアクセスしていると
考えられています。

左上に動かす…記憶された視覚イメージ
右上に動かす…構成された視覚イメージ
水平に左に動かす…記憶された音
水平に右に動かす…構成された音
左下に動かす…内的対話
右下に動かす…触覚と体感

右利きの人は大抵一般的なパターンとなりますが、
左利きの人は、反対のパターンとなる場合もあります。

NLP-JAPANラーニングセンターHPから引用)

 

よく、心理系や推理系のドラマで

目を見てウソがわかるとかって言いますが、

このことなんですね。

 

でも、人によって傾向があるので

必ずしも全員が当てはまるわけではありません。

 

眼ばかり見ていて話に意識が向かなくなったら

本末転倒ですよね(笑)

 

相手の変化に気づく方法の一つとして

知っておくと便利~くらいでいいと思います。

 

 

②自分自身とのラポール

 

A)自分が自分を認めている、自分のことが好き

という状態をつくります。

その時に、何が見えているか、何が聞こえているか、身体はどんな感じがするか

を言葉にします。

 

B)自分が落ち込んでいる、葛藤の中にいる、

自分を否定している状態をつくります。

その時に、何が見えているか、何が聞こえているか、身体はどんな感じがするか

を言葉にします。

 

A)のときと、B)の時の違いを振り返ることで、

自分の内面がどのような感覚をつくっているか

自分の内面がどのように外面に出ているか

がわかります。

 

相手は、A)とB)を

観察することでどんな違いがあるかを

知ることができ、

キャリブレーション力をUPすることができます。

 

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