うつ映画：「ダンサー・インザ・ダーク」から学ぶ。陰陽の法則

ものごとには、

陰陽があります。

例えば私の場合の

「離婚」

当時は最悪でした。

喪失感

孤独感

不信感

不安感

怒り

被害者意識

とにかく、

ダークサイドに落とされた出来事でした。

「陰」の体験でした。

しかし、

今では

その経験が糧となり

自分らしい人生をおくることが

できています。

離婚という出来事に、

感謝すら感じています。

「陽」の体験に変わっているのです。

どんな最悪なことにも、

陰、陽、二つの側面があります。

だから、

陰だと思っている出来事に対して

意味がある

何かの教えがある

成長させてくれている

誰かにとっては幸せなことである

と考えると

ちょっとだけ、ラクになります。

今回の動画は、

映画「ダンサー・インザ・ダーク」

からのメッセージ。

「陽」を探してみませんか。