ラクでいいじゃん♪

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子どもの泣く表現からわかる「泣く」ことの理由。

お昼ご飯を食べに出かけました。到着するまではラーメンのお口。さあ何を食べようか、あとは到着してからの自分の気分しだいだなと思いつつ、到着すると、お口はラーメンのままです。ということで、大好きな博多とんこつラーメンをいただきやす。

と、ラーメンを食べながら後ろの方で「い”〜や”〜〜!涙」という、お子さんの雄叫びが聞こえました。何かが嫌だったのかな?全力の表現、あっぱれです。その現場を、座っている角度からたまたま見ていた相棒。「面白い。」と言うのです。はて?何が面白かったの?

その行為から普段が見える

どうやらそのお子さん、手に親御さんのスマホを持って何かを見ていたのだそう。でも、そろそろご飯を食べるからということで、お父さんがそのお子さんが持って見ていたスマホを机の上に置いたそうです。(バングルがついていたので、お子さんから画面は見える)すると、先ほどのような「い”〜や”〜〜!涙」という表現になったそうな。スマホを「もう見ないよ」と取り上げた訳でもなく、ただ机の上にポンと置いただけ。だけどお子さんは「い”〜や”〜〜!涙」という全力の嫌表現。

なんでそんなに嫌なんろう?

考えていると、相棒が言いました。「きっと親がああやって(手にスマホを持って)いるのを見てたんだろうね」ムムム、どゆこと?

親を見てぜんぶ習得している

これはただの推測ですが、そのお子さん、普段の生活で親御さんが手にスマホを持って何かを見ている様子を見ていたのではないでしょうか。その様子が楽しそう。スマホを見ているお母さん、楽しそう…。そしてお母さんお父さんがやっている「楽しそうなこと」だから、お子さんにとってはこのような方程式が出来上がっていたのではないでしょうか?

手にスマホを持って見る=楽しいこと

でも、先ほどのご飯の時、ご飯を食べ始めるからと言う理由で、そのお子さんにとって楽しいベストポジションが崩れてしまったのです。だから、「い”〜や”〜〜!涙」という全力の嫌表現になったのではないでしょうか。

小さい子って、そこらへんすごく素直に表現しますよね。嫌なものは嫌、欲しいものは欲しい。私からしたら羨ましいくらいのどストレートな表現。大人になったら不思議と思っていることを子どもみたいにどストレートに言いにくく感じてしまう。大人になるにつれて、「我慢」を覚えるがゆえに、何が我慢かもわからなくなってしまうし…その分、子どもは「まっさら」。だからこそ、色々なしがらみのある大人からしたら羨ましかったり癒されたり微笑ましかったりするのかなあ。

と言うことは、子どもって、親があらたまって「これはこうするんだよ」って教える前に、もう十分すぎるくらい親や大人を見て学んでいるんだなあとも思うのです。見られていないと思っている、当たり前すぎているその「スマホを手で持って何かを見ている」という行為も、しっかり「楽しいこと」として行動を真似していくんだなあ。

泣くという表現方法

と、目の前にいたそのお子さんの表現から、子どもの「まっさら」な感覚を感じてみることができ、私はふとある疑問を持ちました。

そういえば、なんで「泣く」んだろう。

「泣く」という表現は、なんでそもそも涙が出てくるんだろう、って思ったのです。「泣く=悲しい」だけではないですよね。「泣く=虚しい」「泣く=嬉しい」「泣く=なんかわからんけど感動」その他諸々。それに、泣くことって我慢することがめっちゃ難しい。涙が溢れ出てきちゃいます。笑うことは堪えられるのに、泣くことはなんでだろ?

とそんな疑問を持って考えていたら、フワッと出産シーンを思い出しました。そういえば、赤ちゃんって生まれた瞬間から泣いてる…!笑って生まれてくる訳でもなく、怒って出てくる訳でもなく、泣いて生まれてくる…!そう思うと、「泣く」という表現方法って、人間が初めてする表現方法だ。だからこそ、「泣く」っていうのは、自分の本音に出会った瞬間というか、自分の本来持っている「自分」にリンクした瞬間というか、そういう「まっさら」な表現なのかもしれない、と思いました。

となると、涙が溢れてくるときは、自分の中の本当の気持ちを確認する絶好のチャンスなのかもしれません。

本当は何がしたかったの?

本当は何が欲しかったの?

本当は…

そっかあ、それをしたかったんだね。

そうやって確認してそのあと、実際に「自分」がどうするかは、「自分」次第。やりたいことをやるのか、やりたいことを我慢してやらないのか。どうしたいかは、「自分」次第。

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