西宮夙川にある
『ティシュラー カフェ』さんで、ディナーを堪能しました^^
3品注文して2人で「わけわけ」食べです。
まずは1品目、卵と生ハム★ビスマルクの登場です。
ちなみに「ビスマルク」とは、
半熟卵とハムの乗ったピザのことを言います。
なんでも、名前の由来は、
ドイツの宰相だったオットー・フォン・ビスマルクの名前だそうです。
ビスマルクさん、目玉焼きの乗ったビーフステーキが大好きだったみたいで、
このことから、目玉焼きが乗った料理を「ビスマルク風」というようになったそうです。
(参考サイト「どこもぐ」)
さてさて、こちらのビスマルクはいかがでしょうか。
ピザ生地はパリパリ!
よく、ピザひとかけらを持ち上げると、
先の尖っている部分が具の重みでだら〜んと垂れて食べにくいのですが、
このピザはパリパリ生地なので、その心配はありません!!
パリパリ、ムシャムシャ、パクパク食べ進みます。
また、生地にはオレガノが練りこまれていました。
オレガノの風味が食べ応えを後押ししてくれます。
ピザ全体の風味が増す☆と言いますか。
お酒のアテとしての役割も果たしてくれそう!
そしてピザの真ん中には、
卵の”美味しいどころ”黄身が目のまえに広がっています。
素晴らしい風景です。笑
大きさは、2人で分けるのにぴったりな大きさでした。
ごちそうさまでした!
残り2品は、また別記事で^^♪
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