本気で人生を変えたい人へ
私がキャリアコンサルティングを学んで これだ!と思ったことがあります。 それは、 スタンフォード大学の クランボルツ教授による 計画された偶発性(Happenstance Approach) という理論です…
私がキャリアコンサルティングを学んで これだ!と思ったことがあります。 それは、 スタンフォード大学の クランボルツ教授による 計画された偶発性(Happenstance Approach) という理論です…
突然ですが・・・ 本、好きですか? 私はといいますと、 今でこそ好きですが、 昔は好きではありませんでした。 なぜなら、 読むのが遅いからです。 特に、論文とか理論を述べているよ…
習い事とのおつきあいで大事なのは 『やめる理由』ではなく 『続ける理由』。 続けることが正、と 思い込んでいると やめるのは、 「やめる理由」があるとき になってしまいますが 本当は、 続けることにこそ 理由がいると 私…
子供が苦手な人っていますよね。 それは・・私です(笑) 自分が息子を授かるまでは 苦手でした。 でも、息子を通して 子供にどう話しかけたらいいのか そのコツに気づいたんです! それは・・・ 「…
子育てがうまくいかず 悪循環に陥ってるな、と 思うときには 自分のモノサシの偏りを 意識するいい機会かもしれません モノサシの偏りを意識するために 次の質問に答えてみてください。 プールと鉄ぼうと木のぼり、 どれが一番大…
その日は突然やってきます。 ある朝、突然。 「学校に行きたくない」 と言われたら、、、。 そんなとき、どうしますか? 《お子さんがガマン強いタイプなら》 「学校に行きたくない」と口に出すまでに ガマンし尽くしている可能性…
テレビをつけると、他人の誹謗中傷・・・ ネットをみても、他人の批判・・・ 今、私たちの社会には、 相手を批判や否定し、自分の価値観を押し付ける人が溢れています。 価値観の過度の押し付けは、 他者への誹謗中傷になります。 …
娘が不登校になって わたしが得たもの。 それは揺るがない信念と 堂々と生きようという覚悟 だと思う。 何がどうなっても 目の前の自分の子どもたちの 存在の尊さは決してゆるがない。 学校へ行くこと 学校に行かないこと そこ…
すごい!! と言われたら あなたはどう感じますか? 嬉しいですか? えっ?て思いますか? すごい といっても いろんな意味があって いろんな受け取り方が あります。 …
不登校のお子さんを持つご両親は 学校は行って当たり前だと思って 生きてこられたと思います。 わたしも、娘が不登校になまで そう信じて生きてきました。 でも、目の前には 学校に行かない、学校に合わない わが子がいる。 そん…
小さな子どもと何を話せばいいのかわからない、 コミュニケーションを取るのが難しい、 そういう方は多いです。 なぜ難しいかというと、 子どもが何を考えているのか分からない。 行動が意味不明に見える からではないでしょうか。…
「子供の自主性が育てるために できることって何だろう?」 「家庭の中で、何かできることはあるのかな?」 私は、子育てをしながら、そんな思いを持ってきました。 そして、そのことを考えて、見つけたことがあるので、 今日はお話…
子どもたちの心のねっこは、どう育つのか。 自然の中で、子どもたちの中で、 家庭の中で、地域の中で、 どう育つのか。 子どもの育つ場に「正しさ」は必要ない、 正しさは争いを生むから。 正しさをぶつけあうと 誰も幸せにならな…
「これしてもいい?」 「次、何したらいいいい?」 「何して遊んだらいいの?」 こんな言葉が出てくる・・指示待ち族といわれる人に共通する 言動になります。 人の支持や、同意を受けてからじゃないと動けない。 そんな人を指示待…
子どもの才能を伸ばすのは、 本人の思い込みです。 学力に限っても、 「信じると学力は伸びるのか?」の 答えは『 Y E S 』です。 知能テストの結果とは関係なく 適当に選ばれたにもかかわらず、  …
ある秋の日でした。娘が 「明日は学校へ行かない」と宣言しました。 それまでは、「行けない」だったのが 「行かない」になったのです。 担任の先生のことを わたしと娘はとても好きでした。 &nbs…
登校前にお腹が痛くなったのは、 今から2年前。 いい先生に恵まれ、友達にも恵まれ 楽しいと言って元気に帰ってくる、 そんな毎日でした。 腹痛は 突然やってきたのです。 トラブルなんて、何もないように 思えました。 それで…
子どもの自由や権利について 子ども自身が考える機会がありました。 娘が5年生のころ、人権参観日に 行われた「権利の熱気球」というワークが その機会でした。 ■権利の熱気球■ あなたは今、14個…