自分を否定しない子に。ヘタクソな部分も受け入れる
小3の三女には 書くことの困難があるようです。 もともとの特性に加えて、 難しさに拍車をかけているのが プライドの高さではないかと 感じています。 イメージしているようには書けない。 書いても…
小3の三女には 書くことの困難があるようです。 もともとの特性に加えて、 難しさに拍車をかけているのが プライドの高さではないかと 感じています。 イメージしているようには書けない。 書いても…
わが家には3人の娘がいます。 音楽大好きな中3の長女と 不登校の個性派、中2の次女 自由奔放な小3の三女。 長女と次女は助産院で、 三女は、自宅で生まれました。 3度目で 自宅出…
アドラー心理学では 教育の目的を 【共同体感覚】を育てること としています。 共同体というのは、 自分も所属している社会のこと。 小さな共同体でいうと家族、 少し大きくなって地域、 学校、市、…
■「あばた」は「あばた」 愛するというのは、 「あばた」を「あばたあるよねー」と そのまま認めて受け入れること。 「あばたもえくぼ」ではなく、 「あばたはあばた」。 自分のあばたも 相手のあば…
アドラー心理学の子育てでは 「ほめない叱らない」という キャッチコピーが使われることが多いです。 では、どのように子どもに愛情を 伝えればいいのでしょうか。 コーチングでは、 行動を起こすために必要な エネルギーを補給す…
子どもと過ごすとき、 怒ったりイライラせずに穏やかに過ごしたくても 好ましくないことを子どもはしますよね。 そんなとき、どんな言葉をかけていますか? ・字は丁寧に書かなくちゃだめでしょ。 ・宿題はちゃんとしないとだめ。 …
『夢を生きよう』 『やりたいことをやろう』 というフレーズ、 最近よく聞きますよね。 そうは言っても、、、 「やりたい事が分からない!!!」 という方、すごく多いと思います。 やりたい事を見つけるためには 超シンプルな極…
新学期ですね。 仲のいい子が同じクラスにいるかしら。 相性の良くないあの子はクラスがはなれたかしら。 教室でひとりぼっちになっていないかしら。 子どもの友達関係が気になっている 方も多いことと…
また今日もイライラして怒ってしまった・・・。 もしも、あなたが睡眠や休息を 十分に取れていないのなら イライラは身体からのSOSです。 イライラしてしまう自分を責めたりせず 身体を休められるように手を打ちま…
「愛情を注ぐ子育て」と聞くと、 どんなことを想像しますか? ・子供にプラスの言葉かける ・子供を認める ・怒らない などなどでしょうか。 子どもに愛情が伝わるように 子どもと接するには 一番大切なのは子どもへの関わり方 …
うちの子、何にも話してくれなくて・・・」 というセリフ、よく聞きますね。 子どもが話しをしないとき、 考えられるのは2パターンあります。 まず、そもそも ・話したいと思っていない 場合。 そし…
習い事とのおつきあいで大事なのは 『やめる理由』ではなく 『続ける理由』。 続けることが正、と 思い込んでいると やめるのは、 「やめる理由」があるとき になってしまいますが 本当は、 続けることにこそ 理由がいると 私…
子育てがうまくいかず 悪循環に陥ってるな、と 思うときには 自分のモノサシの偏りを 意識するいい機会かもしれません モノサシの偏りを意識するために 次の質問に答えてみてください。 プールと鉄ぼうと木のぼり、 どれが一番大…
その日は突然やってきます。 ある朝、突然。 「学校に行きたくない」 と言われたら、、、。 そんなとき、どうしますか? 《お子さんがガマン強いタイプなら》 「学校に行きたくない」と口に出すまでに ガマンし尽くしている可能性…
子どもへの愛情の伝え方 ただあたたかい眼差しで 見ているだけでいい。 それだけで、愛情は伝わります。 子どもに愛情を伝えるには どんな言葉もいらず ただ、温かい気持ちがあればいいのです。 子ど…
娘が不登校になって わたしが得たもの。 それは揺るがない信念と 堂々と生きようという覚悟 だと思う。 何がどうなっても 目の前の自分の子どもたちの 存在の尊さは決してゆるがない。 学校へ行くこと 学校に行かないこと そこ…
あなたは、『選ぶ』ってこと 得意ですか? 生きることは選び続けること って思うくらい 毎日は答えのない 選択の連続で。 何かを選ぶって難しい。 なぜって、何かを選ぶとき かならず何かを 手放さなきゃいけないから。 たくさ…
あなたはお願い下手ですか? それとも、お願い上手ですか? お子さんには、社会の中で、 自立して生きられるように なってほしい、と 多くの親御さんは望んでいると思います。 自立というのは、何でも…