「自分らしく生きる」で止まるスピリチュアルの罠。

 

ありのままで生きることは、とても大切なことです。

自分自身を尊重し、自分の気持ちや存在すること自体が価値なのだということ、

それを納得し、そうだと思えたときに、セルフイメージは元に戻ります。

 

自分の存在・体験していることが、とても素晴らしく、

今していることは、今しかできないことがわかるようになると、

グッと物質次元を楽しんでいけるようになります。

 

そこまでわかったからこそ、

自分にある才能を磨いていくということができるようになっていくのです。

 

ありのままを見つけたから、才能を磨いていける。

 

人にはたくさんの側面があります。

ミラーボールのように、光が当たる場所が変われば、光が照らす場所が変わるのと同じように、

自分も相手も、それぞれがどの側面を見ているかによって、違った側面をみることができるようになるのです。

 

そして、どの側面を見ても、見られても、それが自分なのだとわかること、

納得できること、そのままで生きることが「ありのまま」だと思います。

 

ありのままを受け入れることができたら、

次は、いろんな側面のある自分の中で、磨きたいと思う側面を磨いていくことができるのです。

 

だから、

才能は、元からあるものではなく、

エメラルドの原石を磨いて、光り輝くものになるのと同じように、磨く必要があるのです。

 

そして、その磨いていく過程こそ、

この物質次元における最高の楽しい体験なのです。

 

どんな原石を見つけて、

どんな光り方にしていこうかな?

ということを自由に作っていくことができます。

 

それは、自分のたくさんある側面のうち、

これだと思ったものを見つけて、それをやっていくことと同じなのです。

 

ということは、

生まれ持った天才はみんなが持っているものですし、

そこから他の人以上に努力が必要なわけではありません。

 

ただ、自分の中にある天才(原石)を見つけて、

自分が思うように磨いていく(努力だと思ってもないようなこと)結果、

周りが勝手に天才だとか、努力家だとか、そういう枠に当てはめているだけに過ぎないのです。

 

天才や努力家という枠を作ることで、

そこにいく人は一部の人だと思い込ませることができます。

 

すると、何かやりたいことがあっても、

自分はそんな特別ではないと思って、

原石があるのに、原石だけを見て磨くことをやめてしまいます。

 

輝いているように思える人であっても、

最初は同じく原石だったことを忘れて、輝いているエメラルドが欲しくなってしまうのです。

 

そうではありません。

誰でも輝かせていくことはできます。

 

磨くことは誰でもできるからです。

 

例えば、

「寝る」ということが好きで、寝るということを極めていれば、

気持ちよく寝たいと思う人に、研究した情報を提供することができるようになります。

 

それは、「寝る」という原石を見つけて、

ベットはどれがいいのか、枕はどうすればいいのか、掛け布団はどうすればいいのか、

という研究と実験を自分なりにしていくことで、磨いた結果なのです。

 

喋ることが好きで、それを極めることもできます。

食べることが好きで、それを極めていくこともできます。

 

すべてが原石であり、すべて磨いていくことができるのです。

 

ありのままを見つけるだけでは、現実は変わりません。

 

自分らしく生きることは大切なことです。

でも、ありのままの自分を見つけるだけでは、現実は変わりません。

 

それは、ありのままという原石を見つけただけだからです。

 

「自分は自分でいいんだ。」

「自分のことだけを気にしていればいいんだ。」

 

それがわかったら、次に進んでみてください。

自分のことを受け入れることができたのなら、

自分の才能を見つけて、それを磨いてみてください。

 

その挑戦や過程があるからこそ、

自分の体験する現実が、これまでとは違ったことになるのです。

 

これが「人生をクリエイトする」ということなのです。

自分で自分の人生を作り、体験し、遊んでいくことなのです。

 

すると、すべて自分で決めて生きることができるようになっていきます。

どうしていくのか。

何がしたいのか。

それらを決めて、前に進んでいくことができるのです。

 

それも、誰かに頼ることなく、進めていけます。

誰かに頼らなくなった時、周りの目は気にならなくなっていくのです。

 

その過程を過ごしていくうちに、

最初に描いていた輝きを持っていることも、

描いていた輝きではないけど、思ってた以上に輝くことができているものを得られているのです。

 

それを周りがどう評価するか?

ということは、自分の進んでいく道からすれば、全くの関係ないところにあるのです。

 

自分らしく生きれている。

ありのまま生きれている。

 

そこから卒業してみてください。

それらが当たり前の世界があります。

 

考えなくても呼吸をするのと同じように、

自分らしく、ありのままに生きていれば、

できているかどうかを考えることもなくなるのです。

 

原石を磨く楽しさを知れば、

いろんなことに興味が湧いてきますよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

BEC株式会社 代表取締役 波動トレーナー ブログでは、軽く生きたいと思っている方に向けて書いています。僕も過去に現実が、重くて苦しくて、どうしようもない時期がありました。そんなときに、今までとは全く別の価値観や感覚を知ることができたのです。でも知ったからといって、急激に現実が変わるわけではなく、ちょっとずつ自分の中を整理していくことで、変わってきました。今でも新しい発見や、新しい視点、価値観、感覚を知ることができていますし、それが見つかるたびに楽しくなっていくのです。だから、同じように、重くて苦しくても、波動と思考を知れば、少しずつ自分で変えていけるんだということを伝えています。