本音はシンプルです。
最初に出てきた一言。
これにつきます。
それを自分で受け取れる、キャッチできるかだけです。
この一言に対して、いろんな理由をつけて流しているから、
本音とは何かがわからなくなります。
出てきた本音は本音です。
だからどうって話ではないんです。
本音が、とても性格が悪いと思うようなこと、
倫理観がないと思うようなこと、
かっこ悪いと感じたり、そんなことを思ってはいけないと感じることであっても、
本音は本音なのです。
それを実際に実行するかどうかは、また別の話です。
本音を受け取っていくことと、それを実際に行動することはまた別だと考えられれば、本音を見失わなくて済みます。
見失わなければ、自分の本音がわからなくなることはありません。
そして、本音がわかって、それを実際にするかどうかを考えることも、
実はそこまで必要なことでもないんです。
本音でどんなことを思っても、
それがどんなに受け入れ難い言葉であっても、
それがアナタにとっての真実ではあります。
もちろんこの真実は、アナタの今までの価値観が大きな影響を作っているので、そこを精査していないものは、勘違いであることが多いのですが、それでもその時に感じることは真実です。
だからこそ、自分がこれまでどういった経緯で生きてきているのか。
どういうことを考えて生きているのか。
それを精査していく必要があります。
そこをサボり続ける限り、現実は変わりません。
過去を精査していないと、
意識することなく、オートメーションで選んでいくからです。
そして、そのオートメーションから外れる選択肢を選ぼうと思っても、あくまでオートメーションありきの考えからの行動しかできません。
だから、いくら今までとは違うものを選んでも、現実が異なるものができる確率は低いのです。
本音を日々感じて、
その上で過去を精査していく。
それによって今までとは、全く異なる反応と選択肢が浮かびます。
浮かんでくるんです。
ここが大事。
考えて出す選択肢は、今までの延長線でしかないことに気がついてください。
そうすれば、意識的に自分の進める選択肢を見つけ出すことができると思いますし、本音が変化していくことも感じられると思います。






















