感情エネルギーの変化が、感情を楽しいものにしてくれる理由。

自分の中にある「タネ」を昇華していけば、

感情のエネルギーはどんどん変化していきます。

感情のエネルギーがどんどん変化していくと、見えてくる現実も変わってくるのです。

 

昇華するというのは、感情がなくなることではありません。

感情が出るときに、我慢するということとも違うのです。

 

感情を昇華するというのは、感じきるということです。

 

悲しいとき、その瞬間を100%悲しいと感じきれるのか、ということです。

怒りを感じたとき、その怒った瞬間に怒りを感じきれるかどうかなのです。

 

感じ切れると、その感情が自分の中に残りません。

残らないから、そこから引き起こされる現実を作ることもないのです。

だから、現実が自分の意図しない現実になることもなくなりますし、自分と向き合う必要もなくなっていきます。

 

逆に、感情を感じた時「それらの感情は重いから、感じちゃいけないんだ・・・」と思うと

感じきることができずにシコリとして残ったままになります。

 

シコリとして残ると、

感情を感じた過去を思い出すとそこの共振し、思い出し、引っ張られてしまいます。

だから、今の現実にも影響が出るのです。

 

悲しい感情も、怒りの感情も、ダメなものではありません。

感じちゃいけないものでもありません。

 

感じたときは、「あ、今感じてる・・」と自分を冷静に俯瞰してみてください。

 

俯瞰しないまま感情を持っていると、そのエネルギーを周りに出してしまいます。

そして、悲しい感情や、怒りの感情を相手に向けて、相手に飛ばすからアナタに返ってきます。

 

なぜ、その感情が出てきたのか??という原因は、自分の中にあるのです。

それを忘れなければ、反射的に相手に感情を飛ばすことはありません。

 

目の前の出来事を見ていて怒りが出てきた。

そしてその原因が、自分の中にあるあの体験なんだ、とわかれば、

過去の体験を昇華するために、今目の前の現実が見えているということがわかります。

 

それがわかると、感情のエネルギーが変化していくのです。

 

 

怒りが「怒り」ではなく、

その怒りという体験が出来たことへの「感謝」につながっていくのです。

無理に感謝へと変える必要はありませんが、感情が変化して、自分が納得できた時に自然と変化していくことになります。

もちろん、それをすぐに感謝に変えるということは無理かもしれません。

 

少しずつ、でいいのです。

 

少しずつ、感情のエネルギーを変化させていってみてください。

気がついたら、見えている景色が変わっているはずです。

 

感情はとても引っ張るエネルギーが強いのです。

だから、現実化のスピードも桁違いなのです。

そのエネルギーを最初からすべて手放すことは難しいと思います。

 

小さく練習して、感情の使い方に慣れてみてください。

感情の使い方は、いろいろと試してみてください。

使い方がわかれば、自分の見える現実を変えることが出来ますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

今西 史樹

今西 史樹(いまにし ひとき) BEC株式会社代表取締役。 軽く楽に楽しく生きるための価値観、波動の使い方、思考の使い方などを伝えています。電子書籍『波動のチカラ』